"朱"で始まる2文字の言葉

"朱"で始まる2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉朱塗
読みしゅぬり
品詞名詞
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意味

(1)赤い色または顔料

(2)血液の色に類似している有彩色

(3)the chromatic color resembling the hue of blood

(4)red color or pigment; the chromatic color resembling the hue of blood

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言葉朱墨
読みしゅぼく
品詞名詞
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意味

(1)朱色の墨(スミ)。

(2)朱色と墨色(スミイロ)。

(3)朱と墨で文章を直すこと。

(4)朱と墨で帳面に書き加えること。

(5)(転じて)役所の事務をとること。

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言葉朱夏
読みしゅか
品詞名詞
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意味

(1)北半球では夏至から秋分にそれが広がる

(2)1年で最も温暖な季節

(3)the warmest season of the year

(4)the warmest season of the year; in the northern hemisphere it extends from the summer solstice to the autumnal equinox; "they spent a lazy summer at the shore"

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言葉朱子
読みしゅし
品詞名詞
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意味

(1)朱熹(Zhu Xi)(シュ・キ)の敬称。

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言葉朱徳
読みしゅとく
品詞名詞
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意味

(1)中国の軍人・革命家(1886~1970)。四川省(Sichuan Sheng)の人。
1927. 8. 1(昭和 2)紅軍(Hongjun)を指揮して南昌(Nanchang)で蜂起。
1928. 4.(昭和 3)井崗山根拠地で毛沢東(Mao Zedong)と合流。
抗日戦では八路軍総司令。

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言葉朱書
読みしゅしょ
品詞名詞
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意味

(1)赤いAの文字

(2)清教徒は姦通者にそれを身につけるように要求した

(3)the letter A in red; Puritans required adulterers to wear it

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言葉朱槿
読みしゅきん
品詞名詞
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意味

(1)ベニムクゲの漢名。

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言葉朱欒
読みざぼん
品詞名詞
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意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)の常緑高木。暖地産。
夏、白い花を開く。果実は柑橘類(カンキツルイ)中最大。
果汁は少なく、かすかな苦味がある。
「ぶんたん(文旦)」,「ぼんたん(文旦,文橙)」とも、熊本県では「ぱんぺいゆ(晩白柚)」とも呼ぶ。
英語では「ポメロ(pomelo,pommelo)」とも呼ぶ。

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言葉朱炎
読みしゅえん
品詞名詞
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意味

(1)北半球では夏至から秋分にそれが広がる

(2)1年で最も温暖な季節

(3)the warmest season of the year; in the northern hemisphere it extends from the summer solstice to the autumnal equinox; "they spent a lazy summer at the shore"

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言葉朱熹
読みしゅき
品詞名詞
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意味

(1)中国南宋の大儒(1130~1200)。
「朱子(Zhuzi)(シュシ)」と敬称される。

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言葉朱砂
読みしゅしゃ
品詞名詞
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意味

(1)漢方薬の一つ。
天然産の硫化水銀(HgS)。

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言葉朱色
読みしゅいろ
品詞名詞
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意味

(1)鮮やかな赤だが、場合によってはオレンジがかった可変色

(2)色の名前。

(3)カラーコード#eb6101

(4)a variable color that is vivid red but sometimes with an orange tinge

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言葉朱雀
読みしゅじゃく
品詞名詞
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意味

(1)四神(シジン)の一つ。
南方や火・夏をつかさどる。
「すざく(朱雀)」,「朱鳥(シュチョウ)」とも呼ぶ。

(2)宮城の南にある門。

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言葉朱鳥
読みしゅちょう
品詞名詞
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意味

(1)天武天皇朝の最後の年に立てた年号。
「あかみとり(朱鳥)」とも呼ぶ。

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言葉朱鷺
読みとき
品詞名詞
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意味

(1)コウノトリ目(Ciconiiformes)トキ科(Threskiornithi-dae)の鳥。
サギ(鷺)に似ている脚(アシ)はサギよりやや短く、黒く長い嘴(クチバシ)は下方に湾曲する。全長約75センチメートル、翼長40センチメートル。
全身が白色の羽毛に覆(オオ)われ、風切羽(カゼキリバ)と尾羽(オバネ)の基部は淡紅色(鴇色<トキイロ>)を帯び、後頭に冠毛があり、顔は裸で赤く、脚も赤い。
水田や湿地(シッチ)でタニシ・ドジョウ・サワガニ・昆虫などを食べる。
東アジア原産でかつては日本・朝鮮・台湾・中国・ロシアのウスリー地方など広く生息していたが、野生種はほぼ絶滅。
国際保護鳥・国の特別天然記念物・環境省の絶滅危惧種。
「つき(鴇)」,「朱鷺(シュロ)」とも呼ぶ。

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