"ヒ"がつく言葉

(1)ユーラシア産の大型で獰猛なクマ

(2)哺乳類。

(3)large ferocious bear of Eurasia

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(1)褐藻類ヒバマタ目(Fucales)ホンダワラ科(Sargassaceae)ホンダワラ属(Sargassum)の海藻。
乾燥すると黒くなる。食用。
茎・小枝は円柱状で、干潮の時に露出する岩に生える。
フロロタンニン(phlorotannin)を多く含むため生(ﾅﾏ)のままでは渋く、約４時間煮るとフロロタンニンが酸化して黒くなり、渋みが抜ける。

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(1)ジェード輝石または軟玉から成る

(2)強い光沢を帯びる半貴石の宝石

(3)通例緑色だが、時に白色を帯びる

(4)a semiprecious gemstone that takes a high polish

(5)a semiprecious gemstone that takes a high polish; is usually green but sometimes whitish; consists of jadeite or nephrite

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(1)ある物に別のもので触れる行為

(2)別のウェブサイトへのインターネット経由の接続

(3)球技会での成功した当たり（特に野球において）

(4)(baseball) a successful stroke in an athletic contest (especially in baseball); "he came all the way around on Williams' hit"

(5)a connection made via the internet to another website

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(1)手または器具のどちらかで何かを叩く

(2)打つことで動くようにする

(3)cause to move by striking

(4)cause to move by striking; "hit a ball"

(5)deal a blow to, either with the hand or with an instrument

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(1)ウエストの下の、また、腿より上の体の一方の側

(2)人間の体のうち、自分が上に座る肉付きのよい部分

(3)either side of the body below the waist and above the thigh

(4)the fleshy part of the human body that you sit on

(5)the fleshy part of the human body that you sit on; "he deserves a good kick in the butt"; "are you going to sit on your fanny and do nothing?"

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(1)イラク中部、バビル州(Muhafazat Babil)の州都。
北緯32.48°、東経44.46°の地。
｢ヒラ｣,｢ヒラー｣とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 5万4,100人。
1965(昭和40) 8万4,100人。
1985(昭和60)21万5,249人(推計)。
2003(平成15)54万8,000人。

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(1)ヤギの同類で、羊毛で覆われたたいてい角を持つ反芻哺乳動物

(2)雌の羊

(3)female sheep

(4)woolly usually horned ruminant mammal related to the goat

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(1)ヒトデ

(2)中央の円盤から伸びた5本の腕が特徴の棘皮動物

(3)棘皮動物門のいくつかの綱の総称。。

(4)echinoderms characterized by five arms extending from a central disk

(5)sea stars

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(1)人類の亜種

(2)優れた知性、明晰に聞き取れる言葉と垂直の歩行で特徴づけられるヒト科の生きているか絶滅した一部のいずれか

(3)全ての現代人種を含む

(4)any living or extinct member of the family Hominidae characterized by superior intelligence, articulate speech, and erect carriage

(5)includes all modern races

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(1)人類と人類のすでに絶滅した直前の先祖

(2)modern man and extinct immediate ancestors of man

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(1)刺胞動物門ヒドロ虫綱花クラゲ目ヒドラ科に属する淡水域に生息する無脊椎動物。 。

(2)小型で管状の単生淡水性ヒドロ虫のポリプ

(3)small tubular solitary freshwater hydrozoan polyp

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(1)マツ目(Pinales)ヒノキ科(Cupressaceae)の常緑高木。
｢ヒバ(檜葉,桧葉)｣とも呼ぶ。

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(1)コショウ目(Piperales)コショウ科(Piperaceae)コショウ属(Piper)のツル性(蔓性)常緑低木。インド原産。
｢インドナガコショウ(印度長胡椒)｣とも呼ぶ。

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(1)キューバ東部、オルギン州(Provincia de Holguin)北部の都市。カリブ海に面する。
北緯21.11°、西経76.14°の地。
浅沼稲次郎紡績工場がある。〈人口〉
1981(昭和56)2万3,100人。
2005(平成17)3万7,155人(推計)。

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(1)茶色の小斑点のある欧州産のヒバリで、非常に高い空を舞う間に鳴くことで知られる

(2)brown-speckled European lark noted for singing while hovering at a great height

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(1)皮膚とその病気を扱う医学の分野

(2)the branch of medicine dealing with the skin and its diseases

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(1)スペイン北西部、アストゥリアス州(Comunidad Autonoma del Principado de Asturias)北部の都市。北部をビスケー湾に面する。
北緯43.54°、西経5.66°の地。

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(1)(アラビア語で)ハト(鳩)。

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(1)光岡自動車社製のオープン型スポーツカー(オープンカー)。
ベースはマツダ製のロードスター。

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(1)ヒミズモグラ(不見日土竜)の別称。

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(1)顎に2本の蝕鬚がある海底にすむ海産暖海魚

(2)bottom dwelling marine warm water fishes with two barbels on the chin

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(1)全世界に分布する草本と低木の科

(2)cosmopolitan family of herbs and shrubs

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(1)アフリカ・アジアの森林地にすむたいてい淡褐色の被毛に黒い斑点がある大型ネコ科の動物

(2)large feline of African and Asian forests usually having a tawny coat with black spots

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(1)ひ弱になること。

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(1)ヒヨスチアミンとスコポラミンを産出

(2)有毒で強い悪臭の旧世界の草本で、ねばねばして毛の生えた葉と黄色がかった茶色の花をつける

(3)ナス科ヒヨス属の植物。学名：Hyoscyamus niger L.

(4)poisonous fetid Old World herb having sticky hairy leaves and yellow-brown flowers

(5)poisonous fetid Old World herb having sticky hairy leaves and yellow-brown flowers; yields hyoscyamine and scopolamine

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(1)ヒイラギ(柊)の別称。

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(1)多数の細い体を持った魚の甘く脂肪の少ない白っぽい肉

(2)薄いフィレとして供される

(3)sweet lean whitish flesh of any of numerous thin-bodied fish

(4)sweet lean whitish flesh of any of numerous thin-bodied fish; usually served as thin fillets

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(1)ニューメキシコ州西部に発する川で、アリゾナ州南部を西流し、コロラド川に注ぐ

(2)a river that rises in western New Mexico and flows westward through southern Arizona to become a tributary of the Colorado River

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(1)刀剣・短剣などの柄(ﾂｶ)。
ガード(guard)(鐔<ﾂﾊﾞ>)・グリップ(grip)(握り)・ポンメル(pommel)(柄頭)から成る。
｢ハフト([英]haft)｣とも呼ぶ。

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