"タ"がつく言葉

(1)模倣品・海賊版拡散防止条約の略称。
模造品の取引防止に関する国際協定。
インターネット上の違法ダウンロードの取り締まりも含まれている。

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(1)(スペイン語で)……まで・までは・までには。

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(1)カザフスタン共和国中央部、カラガンダ州(Karaganda Oblysy)北東部の町。

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(1)アメリカのゲーム機製造会社。
本社はニューヨーク市。

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(1)天然痘がなおった後にできる、皮膚のぶつぶつの痕(ｱﾄ)。
｢みっちゃ｣,｢じゃんこ｣,｢いも(痘,痘痕)｣とも呼ぶ。

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(1)(サンスクリット語で)実利・福利。

(2)(サンスクリット語で)認識作用の対象。

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(1)ギリシア文字の第９番目。
｢イオータ(iota)｣とも呼ぶ。

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(1)(自分が)恥ずかしい・情けない。辛(ﾂﾗｲ)い。

(2)(転じて、他人が)痛々しい・気の毒だ・可哀想だ。

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(1)イタい子のこと。

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(1)哺乳類。

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(1)ラテン語訳の『新約聖書』。

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(1)イタリア語のこと。

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(1)イタリア製の(高級)乗用車。

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(1)イタズラ電話の略称。

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(1)イタリア料理の食事。

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(1)ギリシア文字の第７番目。
｢エータ(eta)｣とも呼ぶ。

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(1)北(ｷﾀ)。

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(1)インドネシアの女性名。

(2)同胞・親族・仲間・人。

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(1)男女共用の個人名。

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(1)無色、無臭のアルカンの気体で燃料用

(2)a colorless odorless alkane gas used as fuel

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(1)『旧約聖書』｢士師記(ｼｼｷ)(the Book of Judges)｣に登場するイスラエルの士師(judge)の一人。

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(1)ギリシア文字の第７番目。
｢イータ(eta)｣とも呼ぶ。

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(1)ある事柄・分野、特にマンガ・アニメ・ゲームなどに精通しているマニア。
熱中のあまり、一般社会や常識からかけ離れている人も多い。
イメージとして、やや小太りで気が弱く、チェック柄(格子縞)のシャツを着ている。

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(1)オンタリオ州南部のアルゴンキン族

(2)カナダの首都（オンタリオ州南東部、オタワ川をはさんでケベックの対岸にある）

(3)ケベックとオンタリオの間の境界に沿ってモントリオール付近のセント・ローレンス川に流れるカナダ南東部の川

(4)a member of the Algonquian people of southern Ontario

(5)a river in southeastern Canada that flows along the boundary between Quebec and Ontario to the Saint Lawrence River near Montreal

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(1)アイドルや声優のコンサートで行われる、一部のファンたちが披露するパフォーマンスのこと。

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(1)ベルギーの建築家で、アールヌーヴォー建築の先導者（1861年−1947年）

(2)Belgian architect and leader in art nouveau architecture (1861-1947)

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(1)(Rio Caqueta)ジャプラ川(Rio Japura)のコロンビア名。

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(1)鼻と喉の炎症で、粘液の分泌が増加する

(2)inflammation of the nose and throat with increased production of mucus

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(1)コーヒー関連製品の製造・販売会社。
本社は大田区仲六郷。

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(1)遊戯(ﾕｳｷﾞ)または博奕(ﾊﾞｸﾁ)に使う札。また、その遊び。
長方形の小さい厚紙に、いろいろな絵や言葉・短歌などが書いてあり、数十枚で一組になっている。
室町末期にポルトガルより伝来したカルタにならって多くの種類が作られ、大きく分けて｢めくりかるた｣と｢よみかるた｣がある。
｢めくりかるた｣は天正かるた・うんすんかるた・花札(ﾊﾅﾌﾀﾞ)などで、主に賭(ｶ)け事に使われる。
｢よみかるた｣は歌がるた(百人一首)・いろはかるたなどで、知識を教えることが本来の目的で、主に正月に遊びとして行われる。牟須牟加留多),はなふだ(花札)

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