I-U-O-Uの韻を踏む言葉
I-U-O-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。61件目から88件目を表示 | < 前の30件 |
言葉 | 生野区 |
---|---|
読み | いくのく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、区 |
(1)地名 区の名称 大阪府大阪市生野区
言葉 | 記譜法 |
---|---|
読み | きふほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 静もる |
---|---|
読み | しずもる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 黄不動 |
---|---|
読み | きふどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)滋賀県大津市の園城寺(オンジョウジ)(三井寺)円満院所蔵の不動明王画像。
全身を金色に描かれた不動明王の立像仏画で、脇侍の童子像はない。
838(承和 5)智証大師(円珍)が感得した姿を描かせたと伝える。
言葉 | イクボス |
---|---|
読み | いくぼす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)部下の育児参加に理解を示す、上司や経営者のこと。
言葉 | イストル |
---|---|
読み | いすとる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フランス南東部、プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region Provence-Alpes-Cote d’azur)南西部、ブーシュデュローヌ県(Departement Bouches-du-Rhone)南部にあるイストル郡の郡都。
東部を、リヨン湾に通じる塩湖エタングドベール(Etang de Berre)に面する。
言葉 | キシュ島 |
---|---|
読み | きしゅとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イラン南部、ペルシア湾のイラン南岸約18キロメートル沖の島。自由貿易地域。
「キーシュ島」とも呼ぶ。〈面積〉
90.457平方キロメートル。
言葉 | キプロス |
---|---|
読み | きぷろす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キプロスの島の国
(2)人口の80パーセントはギリシア系で20パーセントがトルコ系
(3)地中海東部の島
(4)80% of the people are of Greek origin and 20% or Turkish origin
(5)a country on the island of Cyprus
言葉 | シフゾウ |
---|---|
読み | しふぞう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ウシ目(偶蹄目)(Artiodactyla)シカ上科(Cervoidea)シカ科(Cervidae)シフゾウ属(Elaphurus)の哺乳類。
言葉 | シーク教 |
---|---|
読み | しーくきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。
第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。
第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。
19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。
インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。
その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン
「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール)
言葉 | ヒクソス |
---|---|
読み | ひくそす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代オリエントの遊牧民族。セム人(Semite)・フルリ人(Hurrians)などの混成民族といわれている。リ人)
言葉 | ビクトル |
---|---|
読み | びくとる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(Viktor)ソ連(現:ロシア)の多目的原子力潜水艦の形式。NATOコード名は「ビクター(Victor)」。
ビクトル1級(ビクター1級)(Victor-I class):製造番号600~614。
ビクトル2級(ビクター2級)(Victor-II class):製造番号621,625,627,801~804。
ビクトル3級(ビクター3級)(Victor-III class):製造番号304,338。
(2)(ロシア語で)勝利者([英]victor)。
言葉 | ビブロス |
---|---|
読み | びぶろす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)パピルスの輸出のための主たる港だった
(2)レバノンのベイルート北部に位置する
(3)現在、一部で発掘されている
(4)紀元前2千年の間、フェニキアで繁栄した都市州であった古代の地中海の海港
(5)an ancient Mediterranean seaport that was a thriving city state in Phoenicia during the second millennium BC
言葉 | ピストル |
---|---|
読み | ぴすとる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ギャングのピストル
(2)携帯用銃
(3)片手で持って発射する小火器
(4)a firearm that is held and fired with one hand
(5)a gangster's pistol
言葉 | 仕過ごす |
---|---|
読み | しすごす |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)何かを過度の度合いにする
(2)do something to an excessive degree
(3)do something to an excessive degree; "He overdid it last night when he did 100 pushups"
言葉 | 為過ごす |
---|---|
読み | しすごす |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)何かを過度の度合いにする
(2)do something to an excessive degree
(3)do something to an excessive degree; "He overdid it last night when he did 100 pushups"
言葉 | eスポーツ |
---|---|
読み | いーすぽーつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)コンピュータゲームやビデオゲームで行われる競技のこと。
姉妹サイト紹介
言葉 | ウィルコム |
---|---|
読み | うぃるこむ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)簡易型携帯電話(PHS)の最大手会社。
言葉 | ギフチョウ |
---|---|
読み | ぎふちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アゲハチョウ科(Papilionidae)の蝶(チョウ)の一種。
「春の女神」と愛称される。
言葉 | シシュポス |
---|---|
読み | ししゅぽす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)丸石が頂上へ近付くといつもそれは転がり落ち、シンフォスは初めからやり直さなくてはならなかった
(2)古代ギリシアの王で、ゼウスに背いて、大きな石を険しい山の頂上まで運ぶ罰を受けた
(3)(Greek legend) a king in ancient Greece who offended Zeus and whose punishment was to roll a huge boulder to the top of a steep hill; each time the boulder neared the top it rolled back down and Sisyphus was forced to start again
言葉 | ジムソープ |
---|---|
読み | じむそーぷ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ビスコース |
---|---|
読み | びすこーす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)セルロースを苛性ソーダで処理して得られる繊維素セルロース・エステル
(2)ビスコース繊維(セルローズキサントゲン酸塩)でできたレーヨン繊維
(3)ラクダ科ラマ属でアンデス山脈高地に数十頭ずつ群れをなして住んでいる。太さ7~18ミクロン、長さ2から10センチという極めて細い、柔らかいわた毛が体を覆っている。
(4)a cellulose ester obtained by treating cellulose with caustic soda
(5)a rayon fabric made from viscose (cellulose xanthate) fibers
言葉 | ビスポーク |
---|---|
読み | びすぽーく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | ファッション |
(1)「注文の~」という意味。 ”bespeake”あるいは”been spoken for”から派生したと言われており、顧客がテーラーと「話をしながら」注文を受けていくことからそう呼ばれるようになったと言われている。話をしつつ服を仕立てていくことに由来していると言われる。ビスポーク・テーラーで注文服店をさす。また、ビスポーク・テーラーを略して「ビスポーク」と表現されるケースもある。また、靴では、足の形に合わせて注文を受けるケースで、ビスポークシューズと言う。「ready made」が意味する「既製の」の対語となる。
(2)Bespoke
言葉 | リブロース |
---|---|
読み | りぶろーす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)あばら骨の外部に沿って位置する1本以上のあばら骨と肉を含むひと切れの肉(牛肉かシカの肉)
(2)a cut of meat (beef or venison) including more than one rib and the meat located along the outside of the ribs
言葉 | ミリューコフ |
---|---|
読み | みりゅーこふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ロシアの政治家・歴史学者(1859~1943)。
ロシア自由主義の指導者でモスクワ大学講師を解任。
1905(明治38)カデット(Kadet)(立憲民主党)を組織し、国会議員となって活躍。
1917(大正 6)二月革命(三月革命)後の臨時政府(第一次リボフ内閣)で外相となるが、第一次世界大戦の続行政策を批判され、四月デモによる民衆の圧力で辞職。十月革命(十一月革命)後、ソビエト政権への反革命活動を行って失敗し、パリに亡命。
亡命後も反革命運動を継続。
著書は1896~1903(明治29~明治36)『ロシア文化史概論(Out-lines of Russian Culture)』(全3巻)など。
「ミリュコーフ」とも呼ぶ。
言葉 | ディープ・トウ |
---|---|
読み | でぃーぷとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)海洋研究開発機構の無人深海探査機。
横約2メートル、高さ・幅約1メートル。
母船は「かいよう」。
言葉 | WILLCOM |
---|---|
読み | うぃるこむ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)簡易型携帯電話(PHS)の最大手会社。
姉妹サイト紹介
61件目から88件目を表示 | < 前の30件 |