"衛"がつく5文字の言葉

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言葉保衛司令部
読みほえいしれいぶ
品詞名詞
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意味

(1)北朝鮮人民軍傘下の情報機関。

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言葉宗右衛門町
読みそうえもんちょう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市中央区にある地名。
繁華街の南に含まれる。
「そえもんちょう(宗右衛門町)」とも呼ぶ。

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言葉弥次郎兵衛
読みやじろべえ
品詞名詞
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意味

(1)([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。
立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。
「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。

(2)十返舎一九(ジッペンシャ・イック)著『東海道中膝栗毛(ヒザクリゲ)』に登場する主人公の一人。じきた(弥次喜多)

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言葉歯科衛生士
読みしかえいせいし
品詞名詞
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意味

(1)予防的歯科処理を提供するように訓練された人(歯の掃除またはX線写真を撮る)

(2)someone trained to provide preventive dental service (cleaning teeth or taking x-rays)

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言葉海上自衛隊
読みかいじょうじえいたい
品詞名詞
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意味

(1)自衛隊の一つ。
防衛省(旧:防衛庁)の管下で、海上に関する警備を受け持つ部門。
長は海上自衛隊幕僚長。
略称は「海自(カイジ)」。たい(航空自衛隊)

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言葉準天頂衛星
読みじゅんてんちょうえいせい
品詞名詞
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意味

(1)いづれか一つの人口衛星がほぼ真上(天頂)に位置する、複数の通信衛星。
赤道上の静止衛星を傾けて楕円軌道(ダエンキドウ)で周回するもので、地球からは8の字を描いて飛んでいるように見える。
一般には120°ずらした3個の衛星を使用する。
略称は「QZS」。

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言葉甚兵衛羽織
読みじんべえばおり
品詞名詞
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意味

(1)下級武士が着た袖無しの羽織。陣羽織(ジンバオリ)をまねたもの。木綿(モメン)製で綿入れの防寒着。
単に「甚兵衛」とも呼び、「甚兵衛(2)」の原型とされる。

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言葉精神衛生学
読みせいしんえいせいがく
品詞名詞
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意味

(1)心理学的手法に関する精神医学の分野

(2)the branch of psychiatry concerned with psychological methods

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言葉航空自衛隊
読みこうくうじえいたい
品詞名詞
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意味

(1)自衛隊の一つ。
防衛省(旧:防衛庁)の管下で、航空に関する警備を受け持つ部門。
長は航空自衛隊幕僚長。
略称は「空自(クウジ)」,「ASDF」とも、俗に「航自(コウジ)」とも。いたい(海上自衛隊),ぶるーいんぱるす(ブルーインパルス)

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言葉衛星送信機
読みえいせいそうしんき
品詞名詞
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意味

(1)通信衛星の送信機

(2)a transmitter on a communications satellite

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言葉角兵衛獅子
読みかくべえじし
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎舞踊の曲名。長唄。篠田金次作詞、9世杵屋(キネヤ)六左衛門作曲。
七変化(シチヘンゲ)舞踊『遅桜手爾葉七字(オソザクラテニハノナナモジ)』の第4曲。全曲三下り。
地唄の一部を取り入れたもので、越後の角兵衛獅子が浜唄・おけさ踊・布晒しなどの諸芸を見せる。
「越後獅子」とも呼ぶ。

(2)越後獅子(エチゴジシ)の別称。

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言葉護衛駆逐艦
読みごえいくちくかん
品詞名詞
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意味

(1)駆逐艦より小さい軍艦

(2)艦隊または護衛艦を護衛するよう考案された

(3)warship smaller than a destroyer; designed to escort fleets or convoys

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉迦毘羅衛城
読みかびらえしょう
品詞名詞
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意味

(1)カピラエ国の都。

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言葉防衛大学校
読みぼうえいだいがっこう
品詞名詞
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意味

(1)自衛隊の幹部自衛官を養成と補充を目的とする、防衛省付属機関の一つ。
本部は神奈川県横須賀市走水(ハシリミズ)。
年限は4年で、理工学教育を重視。

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言葉防衛施設庁
読みぼうえいしせつちょう
品詞名詞
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意味

(1)防衛省(旧:防衛庁)の外局。
戦史室を付置。

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言葉防衛研修所
読みぼうえいけんしゅうじょ
品詞名詞
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意味

(1)防衛省の付属機関。

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言葉防衛研究所
読みぼうえいけんきゅうじょ
品詞名詞
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意味

(1)東京都目黒区中目黒にある防衛省の付属機関。
第一研究部:防衛政策や自衛隊の運営・管理に関連する調査研究を行う。
第二研究部:国際関係や海外情勢の分析などを行う。
教育部:幹部自衛官らに対する専門教育を行う。
戦史部:太平洋戦争に関する貴重な資料などを保管、作戦や戦闘の歴史を研究する。

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言葉防衛装備品
読みぼうえいそうびひん
品詞名詞
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意味

(1)兵器の呼び替え。
単に「防衛装備」とも呼ぶ。

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言葉陸上自衛隊
読みりくじょうじえいたい
品詞名詞
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意味

(1)自衛隊の一つ。
防衛省(旧:防衛庁)の管下で、陸上に関する警備を受け持つ部門。
長は陸上自衛隊幕僚長。
11個師団・2個旅団・2個混成団。
略称は「陸自(リクジ)」。じえいたい(海上自衛隊),こうくうじえいたい(航空自衛隊)

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言葉食品衛生法
読みしょくひんえいせいほう
品詞名詞
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意味

(1)飲食による衛生上の危害の発生の防止、公衆衛生の向上・増進を目的とする法律。
食品および添加物、調理器具および容器包装、表示および広告、検査、営業などについて規定する。また、国や自治体による製品の回収命令・営業禁止・営業許可の取り消しの権限も定められている。

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