"舎"で終わる3文字の言葉

"舎"で終わる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉便覧舎
読みびんらんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日本最初の民営図書館。
新島譲の弟子湯浅半月の兄治郎が群馬県安中で、和漢の古書・西欧の新刊書など約3千冊を無料で公開。

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言葉寄宿舎
読みきしゅくしゃ
品詞名詞
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意味

(1)金を払う客に対して設備と食事を提供する個人の家

(2)学生用の居住棟を含む、単科大学または大学の建物

(3)大学寮

(4)a college or university building containing living quarters for students

(5)a university dormitory

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言葉手水舎
読みちょうずや
品詞名詞
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意味

(1)神社・寺院の傍らに設けられている屋根と隅柱のみの建物。
内に水盤・水槽が備えられ、参詣者は参詣前に備え付けの柄杓(ヒシャク)で手のひらに水をかけて身を清める。
水は垂れ流しになっていて、水盤・水槽の中の水は常に新鮮なものになっている。
「手水所(チョウズドコロ)」とも呼ぶ。

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言葉明倫舎
読みめいりんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)1782(天明 2)手島堵庵(テシマ・トアン)が京都に建設した、心学の講舎。
初 世舎主:手島堵庵。
第二世舎主:手島和庵(堵庵の長男)。
第三世舎主:1791(寛政 3)上河淇水(ウエカワ・キスイ)(堵庵の養子・分家)。

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言葉明電舎
読みめいでんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)電機製造の会社。
本社は東京都品川区。

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言葉白洋舎
読みはくようしゃ
品詞名詞
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意味

(1)クリーニング会社の大手。
本社は東京都渋谷区。

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言葉落柿舎
読みらくししゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府右京区嵯峨小倉山町(サガオグラヤマチョウ)にあった、向井去来(ムカイ・キョライ)(1651~1704)の別荘。去来が豪商の別邸を買い取り修理したもの。
1691(元禄 4)松尾芭蕉(マツオ・バショウ)(1644~1694)がしばらく滞在して『嵯峨日記』を書いた。
1770(明和 7)京都の俳人井上重厚(ジュウコウ)が訪れたときには場所が不明だったため現在地の弘源寺跡に再興。
現在のものは明治初年に建立。
「おちがきのや(落柿舎)」とも呼ぶ。

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言葉避三舎
読みさんしゃをさく
品詞名詞
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意味

(1)相手をおそれはばかってしり込みする、避(サ)ける。一目(イチモク)を置く。

(2)相手に遠く及ばないと認め、または敬意を表して引き退(シリゾ)く。

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