"コ"がつく9文字の言葉

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読みのこーどをせつぞくする
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)差し込み口にプラグを差し込む

(2)plug into an outlet; "Please plug in the toaster!"; "Connect the TV so we can watch the football game tonight"

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言葉アッベコンデンサー
読みあっべこんでんさー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)顕微鏡の使用のために広い開口部がある2、または3つのレンズがあるコンデンサー

(2)a condenser having 2 or 3 lenses with wide aperture for use in microscopes

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言葉アンコウの七つ道具
読みあんこうのななつどうぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンコウの部位の総称。
一説に、キモ(肝)・ぬの(卵巣)・トモ(尾鰭)・エラ(鰓)・水ぶくろ(胃)・皮・身。し切り)

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言葉アンコウの吊し切り
読みあんこうのつるしぎり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンコウの卸し方。
下顎(シタアゴ)を鉤(カギ)にかけて吊し、口から水を入れて胃に水を満たし、まず外皮を剥(ハ)ぎ、肉を削(ソ)ぎ、さらにキモ(胆)・ハラワタ(腸)をとり、骨を切る。
「アンコウの吊り切り」とも呼ぶ。

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言葉アンコール・ワット
読みあんこーるわっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クメール王国アンコール朝の石造大寺院遺跡。
カンボジアの首都プノンペンから西北250キロメートル、アンコール・トムの南方1,500メートルにある。
12世紀初頭スールヤ・バルマン二世(在位1113~1150ころ)の創建。当初はヒンズー教のヴィシヌの神祠であるとともにその化身である同二世を祀(マツ)ったものであったが、14世紀に仏教寺院に変わった。
東西1,040メートル、南北820メートルで、200メートル幅の濠(ゴウ)を巡らし、3重の回廊で囲まれた65メートルの中央祠堂を中心に5塔の石造建築がある。山岳型寺院は須弥山(シュミセン)を、濠は無限の大洋を象徴している。第1回廊の壁面には古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』を主題とした浮彫で飾られ、クメール芸術の傑作である。う(シエムレアプ州)

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言葉イコクエイラクブカ
読みいこくえいらくぶか
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉イブキジャコウソウ
読みいぶきじゃこうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)イブキジャコウソウ属(Thymus)の小低木。

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言葉イメージオルシコン
読みいめーじおるしこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)現在ではすたれたテレビカメラの撮像管

(2)付随光の強度に比例した光電子放出性の表面から放出される電子が二次的電子の放出を起こす目的に集中される

(3)electrons emitted from a photoemissive surface in proportion to the intensity of the incident light are focused onto the target causing secondary emission of electrons

(4)a now obsolete picture pickup tube in a television camera; electrons emitted from a photoemissive surface in proportion to the intensity of the incident light are focused onto the target causing secondary emission of electrons

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言葉イリオモテヤマネコ
読みいりおもてやまねこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原始的なヤマネコ。
特別天然記念物。

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言葉インドナガコショウ
読みいんどながこしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒハツの別称。

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言葉ウェルシュコーギー
読みうぇるしゅこーぎー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飼い犬の一品種。イギリスのウェールズ地方原産で、脚の短い小形の番犬。
ペンブロークとカーディガンの2種がある。
「ウェルシュコルギー」,「コーギー」,「コルギー」とも呼ぶ。

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言葉ウロコフネタマガイ
読みうろこふねたまがい
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)軟体動物。別名スケーリーフット。

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言葉エコール・ド・パリ
読みえこーるどぱり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パリで制作活動を行う、パリ在住の画家たち。

(2)第一次大戦後、パリを舞台に活躍した外国人画家たちの総称。 特定の運動やグループに属さず、それぞれに民族的資質を生かした個性的な画風を形成した。 モジリアーニ・シャガール・キスリング・スーチン・パスキン・藤田嗣治・ピカソなど。

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言葉エコーロケーション
読みえこーろけーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電波や超音波の反射波で物体の存在や位置・方向関係を探知すること。また、その方法。
レーダー・ソナー・魚群探知機などで利用されている。
「反響定位」,「音響探知」とも呼ぶ。

(2)自分が発する超音波の反響で物体(障害物)の存在や位置・方向関係を探知すること。また、その能力。 コウモリ・イルカなどに備わっている。 「反響定位」,「音響探知」とも呼ぶ。

(3)視覚障害者が舌打ちの反響音で物体(障害物)の存在や位置・方向関係を探知すること。 一般の舌打ちより高い「チッ」という音を使用する。 その能力はバレーボールができるほどという。 「反響定位」,「音響探知」とも呼ぶ。

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言葉エスコンディダ銅山
読みえすこんでぃだどうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チリにある世界最大の銅鉱山。
アントファガスタ(Antofagasta)の南東約160キロメートルに位置する。

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言葉エチレングリコール
読みえちれんぐりこーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不凍液や溶剤に用いられる、甘味を持つが有毒のシロップ状の液体

(2)a sweet but poisonous syrupy liquid used as an antifreeze and solvent

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言葉オンコプリスティス
読みおんこぷりすてぃす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)恐竜の一種。

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言葉カナダオオヤマネコ
読みかなだおおやまねこ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)哺乳類。

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言葉カール・ニコバル島
読みかーるにこばるとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベンガル湾(Bay of Bengal)南東部、ニコバル諸島(Nico-bar Islands)北端の島。
北方のテンデグリー海峡(Ten Degree Channel)を介してアンダマン諸島(Andaman Islands)が連なる。

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言葉クリストバルコロン
読みくりすとばるころん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コロンビアにあるアンデス中央山系の高峰。標高5,775メートル。

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言葉クリプトコッカス症
読みくりぷとこっかすしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結節性障害によって特徴づけられる真菌感染−肺の1番目と神経系まで広がること

(2)a fungal infection characterized by nodular lesions--first in the lungs and spreading to the nervous system

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言葉グランド・ゼコール
読みぐらんどぜこーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの、大学と併行する高等教育機関。
「高等師範学校(ENS)」,「国立行政学院(ENA)」,「理工科学校(EP)」など。
「大学校」とも呼ぶ。(EP)

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言葉ゲルシュテンコーム
読みげるすてんこーむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)麦粒腫(バクリュウシュ)。

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言葉コエンザイムQ10
読みこえんざいむきゅーてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色またはオレンジ色の結晶状のキノン化合物。健康を維持し、老化を遅らせる重要物質。動物ではミトコンドリア、植物では葉緑体に多く含まれる。
生体内で生成され、全ての細胞に存在する。
加齢によって減少し、不足となる。
ビタミン(生体内で合成されない栄養素)に似た働きから俗に「ビタミンQ」とも呼ぶ。
また、普遍的に存在することから「ユビキノン(ubiquinone)」とも呼ぶ。ン3リン酸),いでべのん(イデベノン)

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言葉コカルボキシラーゼ
読みこかるぼきしらーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クレブス回路の呼吸において重要なコエンザイム

(2)a coenzyme important in respiration in the Krebs cycle

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言葉コクシャルタウ山脈
読みこくしゃるたうさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジア、キルギスタンと中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区との国境にある山脈。全長約400キロメートル。
天山山脈南西部の支脈で、東部に天山山脈の最高峰ポベーダ(Pik Pobedy)(7,439メートル)がある。

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言葉コシャマインの戦い
読みこしゃまいんのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1457年蝦夷地のアイヌ人の蜂起(ホウキ)。
北海道東部に勢力をふるっていたアイヌの首長コシャマインが、渡島半島の南部を征服していた安東氏と対立し、1456(康正 2)反乱を起こし、多くの和人の館を攻め落とす。
翌年、蛎崎(カキザキ)氏の客将武田信広が平定。信広は功により蛎崎氏の家督を受け継ぐ。
「コシャマインの乱(胡奢魔尹の乱)」とも呼ぶ。牟奢允の戦い)

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言葉コジェネレーション
読みこじぇねれーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同一燃料・同一エネルギー源から、電力と熱など二つ以上のエネルギーを取り出して有効利用すること。または炉などの廃熱(排熱)を発電や給湯・暖冷房に再利用すること。
「コージェネレーション」,「コジェネ」,「熱電併給」,「熱併給発電」,「電気・熱併給」,「廃熱発電」とも呼ぶ。

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言葉コストプラス方式の
読みこすとぷらすほうしきの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)同意済みの料金または利益の率を加算して実際の生産コストに基づく支払いを測定するさま

(2)determining payment based on the actual cost of production plus an agreed-upon fee or rate of profit; "a cost-plus government contract"

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言葉コチアン・アルプス
読みこちあんあるぷす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルプス山脈の南西部、フランスとイタリアの国境をほぼ南北に走る支脈。南部はマリタイム・アルプス(Maritime Alps)に連なる。
フランス語で「コティエンヌ・アルプス(Alpes Cottiennes)」、イタリア語で「コッチエ・アルプス(Alpi Cozie)」とも呼ぶ。

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