"老"で終わる読み方が5文字の言葉

"老"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉野老
読みののおきな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トコロ(野老)の別称。

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言葉長老
読みちょうろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長老派教会の年長者

(2)様々ま教会役員のいずれか

(3)年輩の人

(4)ある機関において重要で特別な位置をしめる人

(5)a person who holds an important or distinguished position in some organization; "the tennis fathers ruled in her favor"; "the city fathers endorsed the proposal"

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言葉五大老
読みごたいろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豊臣秀吉の大老、諮問機関。秀吉が子秀頼の後見役として設けた。
1595(文禄 4)徳川家康・前田利家・毛利輝元・小早川隆景(タカカゲ)・宇喜多秀家(ウキタ・ヒデイエ)を任命、1597(慶長 2)隆景が没し上杉景勝が補われる。
秀吉の没後は五奉行とあわせて十名により政務を執行する。

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言葉甘野老
読みあまどころ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ナルコユリ属(Poly-gonatum)の多年草。
古称は「アマナ(甘菜)」。

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言葉車海老
読みくるまえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)クルマエビ亜目(Dendrobranchiata)クルマエビ科(Penaeidae)クルマエビ属(Marsupenaeus)のエビ。

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言葉野の老
読みののおきな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トコロ(野老)の別称。

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言葉金嬉老
読みきんきろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国人(在日二世)(1928.11.~2010. 3.26)。静岡県清水市(現:静岡市清水区)に生れ。本名は権禧老(Gwon Hiro)(クォン・ヒロ)、日本名は近藤安広・金岡安広・清水安広。
1931(昭和 6)父親が丹那トンネル工事で事故死。
1933(昭和 8)母親が再婚。
1968. 2.20(昭和43)清水市内の歓楽街旭町でライフル銃を発砲して暴力団稲川一家の2人を射殺し逃走。 2.21、寸又峡(スマタキョウ)温泉で実弾1,200発とダイナマイト13本を「ふじみや旅館」に持ち込み、旅館の家族・泊り客の16人を人質に籠城(ロウジョウ)。 2.22、マスコミに朝鮮人差別を訴える。 2.23、金達寿・崔牧師らが自首を説得。 2.24、逮捕(金嬉老事件)。
1975.11. 4(昭和50)最高裁判所で上告棄却。11.25、申立棄却により無期懲役が確定。
1999. 9. 7(平成11)韓国渡航を条件に仮釈放。
2000. 9.(平成12)釜山で交際中の女性と共謀し女性の夫の殺害を謀った殺人未遂容疑で逮捕され、有罪が確定。
前立腺ガンで死去(81歳)。

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言葉鬼野老
読みおにどころ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤマノイモ科ヤマノイモ属の植物。学名:Dioscorea tokoro Makino

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言葉団扇海老
読みうちわえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。
体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。
陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。
本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。

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言葉富山海老
読みとやまえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。食用。
体長17~20センチメートル。体色は淡紅色で、頭胸部と腹部に不規則な濃色の横縞がある。
2年で成熟したオスとなり、3年以後はすべて性転換してメスとなる。
寒海深海性で、福井県以北の日本海~ベーリング海の水深100~200メートルに生息。
「ボタンエビ(牡丹蝦)」とも呼ぶ。

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言葉手長海老
読みてながえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)コエビ亜目(Caridea)テナガエビ科(Palaemonidae)テナガエビ属(Macrobrachium)のエビ。淡水産。食用。
体長約9センチメートル。先端は鋏(ハサミ)状になっている第二歩脚の鉗脚(カンキャク)は、オスで体長の1.5倍、メスはその半分くらい。体色は全体に淡灰色。
本州・四国・九州の低地の河川や湖沼に生息。
「ツエツキエビ(杖突き蝦,杖突蝦)」,「クサエビ(草蝦)」とも呼ぶ。

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