"智"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉一切智
読みいっさいち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全てのものごとの実相(ジッソウ)を知る知恵。仏(ホトケ)の知恵。

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言葉明智駅
読みあけちえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県恵那市にある、明知鉄道の駅。
野志(ノシ)駅の次で、ターミナル駅(起点)。

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言葉智拳印
読みちけんいん
品詞名詞
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意味

(1)金剛界(コンゴウカイ)大日如来(ダイニチニョライ)の印相(インゾウ)。
左右それぞれ親指を掌中(ショウチュウ)に入れて握り(金剛拳)、左の人差し指を立て右の拳(コブシ)の掌中に入れて握るもの。
無明(ムミョウ)を除いて仏智の境地に入ることを示す。
また、左は胎蔵(タイゾウ)本来所有の五智(ゴチ)、右は金剛界修生(シュショウ)の五智を、または左は行者の身体、右は五仏の宝冠を表すと教義解釈することもある。
「大日法界印(ダイニチホッカイイン)」,「大日拳印(ダイニチケンイン)」,「第一智印(ダイイチチイン)」,「大妙智印(ダイミョウチイン)」とも呼ぶ。

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言葉智頭町
読みちづちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 鳥取県八頭郡智頭町

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言葉浄智寺
読みじょうちじ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市山ノ内1402にある、臨済宗円覚寺派の寺。山号は金峰山。鎌倉五山の一つ。

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言葉発智論
読みほっちろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)説一切有部(ウブ)の六種の足論(ソクロン)と呼ばれる論書(ロンジョ)の一つ。大論師(ダイロンジ)の迦多衍尼子(カタエンニシ)の著。
「六足発智」,「身論(シンロン)」とも呼ぶ。

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言葉神智学
読みしんちがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神と魂の性質に対する神秘的な洞察に基づく信念の体系

(2)a system of belief based on mystical insight into the nature of God and the soul

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言葉福智町
読みふくちまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 福岡県田川郡福智町

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言葉邑智郡
読みおおちぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 島根県邑智郡

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言葉那智滝
読みなちのたき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県東牟婁郡(ヒガシムログン)那智勝浦町(カツウラチョウ)、那智山を流れる那智川にある多くの滝。

(2)(特に)那智山にある一つの滝の名。日本三名瀑一つ。落差133メートル。 飛滝神社(飛瀧神社)の神体で、古くから修験道の道場。

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言葉金剛智
読みこんごうち
品詞名詞
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意味

(1)南インドの僧( 671~ 741)。真言七祖の第四、真言八祖の第五。

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言葉老馬の智
読みろうばのち
品詞名詞
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意味

(1)年老いたウマは通いなれた道を忘れないことから、無能に見えても人生経験を積んだ老人は、物事の判断を誤らない、と言うたとえ。
「老(オ)いたる馬は路(ミチ)を忘れず」とも言う。れず)(2)

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言葉老馬之智
読みろうばのち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年老いたウマは通いなれた道を忘れないことから、無能に見えても人生経験を積んだ老人は、物事の判断を誤らない、と言うたとえ。
「老(オ)いたる馬は路(ミチ)を忘れず」とも言う。れず)(2)

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言葉那智の滝
読みなちのたき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)那智山にある一つの滝の名。日本三名瀑一つ。落差133メートル。
飛滝神社(飛瀧神社)の神体で、古くから修験道の道場。

(2)和歌山県東牟婁郡(ヒガシムログン)那智勝浦町(カツウラチョウ)、那智山を流れる那智川にある多くの滝。

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