"ム"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉ポツダム会談
読みぽつだむかいだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1945年夏にポツダムで開かれた会議で、ルーズベルト、スターリン、チャーチルが第二次世界大戦終了後のドイツとポーランドの統治に関する計画を起草した

(2)a conference held in Potsdam in the summer of 1945 where Roosevelt, Stalin, and Churchill drew up plans for the administration of Germany and Poland after World War II ended

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言葉ポツダム宣言
読みぽつだむせんげん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1945. 7.26(昭和20)米英中3国から発表された13項目からなる対日無条件降伏勧告。
 7.28記者会見で鈴木貫太郎首相が「ただ黙殺するだけ」と発言し、アメリカ側に宣言の拒否と受け取られ、広島( 8. 6)・長崎( 8. 9)の原爆投下やソ連の対日宣戦の布告( 8. 8)となる(沖縄戦は 6.23終結)。
 8.14付(日本では 8.15)でスイスとスウェーデンを経由して米英中ソ4国に宣言の受諾を通告。
 9. 2東京湾内の戦艦ミズーリで降伏文書に調印。

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言葉マタラム王国
読みまたらむおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジャワ島中央部・東部にあったイスラム教国(1586~1755)。
17世紀、進出してきたオランダ東インド会社(VOC)の従属国(vassal state)となる。

(2)8~10世紀、インドネシア南部のジャワ島(Pulau Jawa)中央部に栄えたヒンズー王朝。〈歴代王〉 サンジャヤ(Sanjaya): 835~ 838。 ピカタン(Pikatan): 838~ 850。 カユワニ(Kayuwani): 850~ 898。 バリトゥン(Balitung): 898~ 910。 ダクサ(Daksa): 910~ 919。 トゥロドン(Tulodong): 919~ 924。 ワワ(Wawa): 924~ 929。 ムプ・シンドク(Mpu Sindok): 929~ 947。 スリイスタナトゥンガウィジャヤ(Sri Istana Tunggawijaya): 947~ 985。 ダルマヴァンシャ(Dharmawangsa): 985~1006。

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言葉マムルーク朝
読みまむるーくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エジプト・シリアを支配したトルコ系イスラム王朝(1250~1517)。
アイユーブ朝(Ayyubid Dynasty)の軍人奴隷イズッディン・アイバック(Izz Al-Din Aybak)(~1257)が創建。
前後の2期に分けられる。
前マムルーク朝(Bahri Mamluk Dynasty)(1250~1390)。ヨーロッパの十字軍やフラグのモンゴル軍を撃退。13世紀後半が最盛期。
後マムルーク朝(Burji Mamluk Dynasty)(1382~1517):オスマン朝(Ottoman Dynasty)に滅ぼされた。

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言葉マラタム王国
読みまらたむおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)8~10世紀、インドネシアのジャワ島(Pulau Jawa)中央部に栄えたヒンズー王朝。

(2)16世紀末、ジャワ島中央部にあったイスラム王朝(~1755)。 18世紀中ころ、ドイツの東インド会社の勢力圏に入る。 1749(寛延 2)従属国となる。 1755(宝暦 5)スラカルタ(Surakarta)とジョクジャカルタ(Yogyakarta)とに分裂。

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言葉ムガール帝国
読みむがーるていこく
品詞名詞
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意味

(1)インドのイスラム帝国(1526~1858)。
ティムール(Timur)の五世の孫バーブル(Babur)が北インドに建国。
第3代アクバルが北インドを統一し都をデリーからアグラに移し、第6代アウランゼーブまで全盛期が続いた。
華麗なインド・イスラム文化を開花させ、建築ではタージ・マハル、絵画ではムガール派絵画やラージプート絵画などを生んだ。
その後は宗教的対立や内乱で衰え、18世紀からイギリスの植民地化が進み、セポイの反乱(1857~1859)を機に滅亡した。〈歴代皇帝〉
初 代:バーブル(Babur)、在位:1526~1530。
第2代:フマーユーン(Humayun)、在位:1530~1556。
第3代:アクバル(Akbar)、在位:1556~1605。
第4代:ジャハーンギール(Jahangir)、在位:1605~1627。
第5代:シャー・ジャハーン(Shah Jahan)、在位:1628~1658。
第6代:アウラングゼーブ(Aurangzeb)、在位:1658~1707。

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言葉ムラービト朝
読みむらーびとちょう
品詞名詞
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意味

(1)ベルベル人がモロッコに建国したイスラム王朝(1056~1147)。
首都はマラケシュ(Marrakesh)。
1146(久安 2)ムワーヒド朝(al-Muwahhidun)に敗退し、翌年滅亡。

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言葉ムワーヒド朝
読みむわーひどちょう
品詞名詞
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意味

(1)モロッコ・イベリア半島にあったベルベル人のイスラム王朝(1130~1269)。
1120(保安元)ころ、モロッコに建国。
1147(久安 3)ムラービト朝(al-Murabitin)を滅ぼし、マラケシュ(Marrakesh)を首都とする。
チュニジア・イベリア半島まで勢力を拡大し、1170(嘉応 2)セビリア(Sevilla)に遷都。
キリスト教徒勢力にセビリアを奪われ、弱体して滅亡。

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言葉ラムセス一世
読みらむせすいっせい
品詞名詞
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意味

(1)古代エジプト第19王朝の初代王(ファラオ)(~BC.1314ころ)。ラムセス二世の祖父。

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言葉ラムセス1世
読みらむせすいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代エジプト第19王朝の初代王(ファラオ)(~BC.1314ころ)。ラムセス二世の祖父。

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言葉交通システム
読みこうつうしすてむ
品詞名詞
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意味

(1)乗客または荷物の移動に必要な手段と設備で成る施設

(2)a facility consisting of the means and equipment necessary for the movement of passengers or goods

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言葉偏光プリズム
読みへんこうぷりずむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)偏光を作るため、または偏光を検出するためのプリズム。
ニコルプリズム(Nicol prism)など。

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言葉写真フィルム
読みしゃしんふぃるむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)写真乳剤で覆われたセルロイドのベースから成る写真材料

(2)ネガや透明ポジを作るために使用される

(3)photographic material consisting of a base of celluloid covered with a photographic emulsion

(4)used to make negatives or transparencies

(5)photographic material consisting of a base of celluloid covered with a photographic emulsion; used to make negatives or transparencies

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言葉制御システム
読みせいぎょしすてむ
品詞名詞
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意味

(1)別のシステムの操作を制御するためのシステム

(2)a system for controlling the operation of another system

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言葉受信システム
読みじゅしんしすてむ
品詞名詞
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意味

(1)ラジオやテレビの信号を受信するセット

(2)set that receives radio or tv signals

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言葉新聞のコラム
読みしんぶんのこらむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)意見または展望が書かれた記事

(2)an article giving opinions or perspectives

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言葉日本テレコム
読みにっぽんてれこむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソフトバンク系列の新電電。
インターネット接続サービス(プロバイダー)はODN。
会社識別番号は0088、国際は0041。

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言葉炭酸カリウム
読みたんさんかりうむ
品詞名詞
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意味

(1)ガラスおよび洗浄剤の製造に用いられる

(2)溶液状の塩基性である白い塩(K2CO3)

(3)used to make glass and cleansing agents

(4)a white salt (K2CO3) that is basic in solution; used to make glass and cleansing agents

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言葉炭酸リチウム
読みたんさんりちうむ
品詞名詞
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意味

(1)この薬(商標名LithaneまたはLithonateまたはEskalith)は、ある種のうつ病と躁鬱病の躁病エピソードの治療に使用される

(2)ガラス、セラミックの製造に、また薬品として用いられる、白色の粉末(LiCO3)

(3)the drug (trade names Lithane or Lithonate or Eskalith) is used to treat some forms of depression and manic episodes of manic-depressive disorder

(4)a white powder (LiCO3) used in manufacturing glass and ceramics and as a drug; the drug (trade names Lithane or Lithonate or Eskalith) is used to treat some forms of depression and manic episodes of manic-depressive disorder

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言葉社会システム
読みしゃかいしすてむ
品詞名詞
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意味

(1)特徴的なパターンの関係によって組織された体系として見なされる社会の人々

(2)the people in a society considered as a system organized by a characteristic pattern of relationships; "the social organization of England and America is very different"; "sociologists have studied the changing structure of the family"

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言葉経済システム
読みけいざいしすてむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生産、流通、消費の制度

(2)the system of production and distribution and consumption

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言葉臭化カリウム
読みしゅうかかりうむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎮静剤として、また写真で用いられる白色の結晶塩(KBr)

(2)a white crystalline salt (KBr) used as a sedative and in photography

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言葉通信システム
読みつうしんしすてむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通信用システム

(2)a system for communicating

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言葉選挙システム
読みせんきょしすてむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)民主的選択をする法的なシステム

(2)a legal system for making democratic choices

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言葉銀行システム
読みぎんこうしすてむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)集合的に銀行

(2)banks collectively

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言葉SKテレコム
読みえすけーてれこむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国最大の携帯電話会社。
日本のモバイル放送に技術・資本を提供。

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言葉アエオニウム属
読みあえおにうむぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベンケイソウ科の植物の属

(2)a genus of plants of the family Crassulaceae

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言葉イルムケップ山
読みいるむけっぷやま
品詞名詞
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意味

(1)北海道中央部、空知支庁(ソラチシチョウ)にある火山。標高865メートル。

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言葉ウィルヘルム山
読みうぃるへるむさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニューギニア島中東部、パプアニューギニアにある高山。標高4,694メートル。

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言葉ウチムラサキ貝
読みうちむらさきがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)マルスダレガイ科(Vener-idae)の二枚貝。
殻は四角張って膨(フク)らみ、殻表は淡褐色で粗い輪脈が強くある。殻の内側は濃紫色。殻長は8~10センチメートル。
生では渋みがあるので、焼いて食べる。
北海道以南から朝鮮半島・中国大陸の浅海の泥底に生息。
単に「ウチムラサキ(内紫)」とも、「モンジュガイ(文殊貝)」,「イイビツガイ(飯櫃貝)」,「オオアサリ(大浅利)」とも、また輪脈を天の橋立に見たてて「ハシダテガイ(橋立貝)」とも呼ぶ。
古称は「ムラサキガイ(紫貝)」。

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