"飛"から始まる名詞

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言葉飛島
読みとびしま
品詞名詞
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意味

(1)山形県酒田市(サカタシ)の北西約40キロメートル沖、日本海上に浮かぶ小島。
鳥海国定公園に属する。
西方の属島、御積島はウミネコの繁殖地。〈面積〉
3.28平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)316人。

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言葉飛州
読みひしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国風の旧国名。

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言葉飛板
読みとびいた
品詞名詞
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意味

(1)上にジャンプするための柔軟な板

(2)スイマーが飛び込めるような飛び込み板

(3)a springboard from which swimmers can dive

(4)a flexible board for jumping upward

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言葉飛梅
読みとびうめ
品詞名詞
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意味

(1)福岡県太宰府市の太宰府天満宮にあるご神木。

(2)菅原道真(スガワラノミチザネ)の愛した梅の木の故事。またその梅の木。

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言葉飛沫
読みしぶき
品詞名詞
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意味

(1)波から吹き飛ばされるか、滝によって上げられる

(2)大気中に散る細かな水滴

(3)water in small drops in the atmosphere; blown from waves or thrown up by a waterfall

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言葉飛泉
読みひせん
品詞名詞
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意味

(1)川の水の急な落下

(2)a steep descent of the water of a river

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言葉飛瀑
読みひばく
品詞名詞
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意味

(1)川の水の急な落下

(2)a steep descent of the water of a river

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言葉飛灰
読みひばい
品詞名詞
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意味

(1)ゴミ焼却場などで燃焼させた焼却物の内、集塵装置(シュウジン・ソウチ)でフィルターに集められた灰(ハイ)。
焼却すると焼却炉には主灰(シュバイ)が残り、燃焼ガス(気体)とともに細かな固形物(微粒子)が飛散する。この固形物の内、フィルターで捕捉(ホソク)したものが飛灰で、フィルターを通過し煙突などから大気中に飛散したものは煤塵(バイジン)と呼ぶ。
「フライアッシュ」とも呼ぶ。

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言葉飛燕
読みひえん
品詞名詞
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意味

(1)旧日本帝国陸軍の三式単座戦闘機の通称。
液冷エンジンを搭載して高速化を図ったが、第二次世界大戦末期にはエンジンの生産が間に合わず、空冷エンジンを搭載した五式戦闘機も製造された。

(2)飛んでいるツバメ(燕)。

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言葉飛球
読みひきゅう
品詞名詞
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意味

(1)空中に高く上がるよう打ち当てること

(2)a hit that flies up in the air

(3)(baseball) a hit that flies up in the air

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言葉飛白
読みひはく
品詞名詞
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意味

(1)絣(カスリ)染め。また、絣縞(カスリジマ)模様。

(2)漢字の書体の一つ。刷毛(ハケ)のような筆でかすれ書きにしたもの。形は隷書(レイショ)の八分(ハップン)に似る。 装飾体の一種で、宮殿・神社の扁額(ヘンガク)などに用いられた。 「飛帛」とも書き、「飛白書」,「飛白体」とも呼ぶ。

(3)染模様の一つ。

(4)織物の一つ。

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言葉飛石
読みとびいし
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)短い間隔をおいて、いくつか続くこと。

(2)([英]stepping stone)日本庭園などで、伝い歩く通路として、少しづつ間隔をおいて敷き並べてある平らな石。 擦(ス)り減った石臼を利用することもある。 「ふみいし(踏み石,踏石)」とも呼ぶ。

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言葉飛砂
読みひさ
品詞名詞
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意味

(1)(砂漠・乾燥地帯で)風で大量の砂・土が舞い上がって移動すること。また、その移動した砂。

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言葉飛禽
読みひきん
品詞名詞
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意味

(1)羽毛と、翼として変形された前肢によって特徴付けられる温血の産卵する脊椎動物

(2)warm-blooded egg-laying vertebrates characterized by feathers and forelimbs modified as wings

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言葉飛竜
読みひりゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本帝国海軍の航空母艦(空母)。蒼竜型の二番艦。

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言葉飛箱
読みとびばこ
品詞名詞
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意味

(1)体操器具の一つ。

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言葉飛節
読みひせつ
品詞名詞
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意味

(1)それぞれの側に2つのスロープのついた切妻屋根

(2)a gable roof with two slopes on each side and the lower slope being steeper

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言葉飛級
読みとびきゅう
品詞名詞
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意味

(1)学業・成績が優秀な児童・生徒・学生が、一つ以上の学年・課程を飛ばして学力に応じた学年・課程に進級する制度。

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言葉飛翔
読みひしょう
品詞名詞
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意味

(1)飛んでいる鳥の群れ

(2)a flock of flying birds

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言葉飛脚
読みひきゃく
品詞名詞
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意味

(1)手紙を配達する人

(2)伝言を運ぶ人

(3)a man who delivers the mail

(4)a person who carries a message

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言葉飛虫
読みとびむし
品詞名詞
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意味

(1)端脚目(Amphipoda)ヨコエビ亜目(Gammaridea)のヨコエビ(横蝦,横海老)の俗称。

(2)トビムシ目(粘管目)(Collembola)に属する昆虫の総称。

(3)特に、ヨコエビ亜目ハマトビムシ科(Talitridae)の甲殻類の総称。

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言葉飛蝗
読みばった
品詞名詞
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意味

(1)跳躍するのに適した後肢を持つ、地上性の植物を食べる昆虫

(2)terrestrial plant-eating insect with hind legs adapted for leaping

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言葉飛行
読みひこう
品詞名詞
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意味

(1)空間を運動する物体が描く経路

(2)飛行機で旅をすること

(3)飛行機による旅行

(4)travel via aircraft; "air travel involves too much waiting in airports"; "if you've time to spare go by air"

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言葉飛豪
読みゆーごー
品詞名詞
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意味

(1)フランスの詩人・小説家・劇作家(1802~1885)。
作品は小説『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』・『ノートルダムのせむし男(Notre Dame de Paris)』など。
「ユゴー」とも呼ぶ。男,ノートルダムの傴僂男)

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言葉飛豹
読みひひょう
品詞名詞
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意味

(1)中国軍の戦闘爆撃機「殲轟七(JH-7)」の通称。

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言葉飛跡
読みひせき
品詞名詞
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意味

(1)ロケット、発射体、あるいは航空機の空の経路

(2)the path of a rocket or projectile or aircraft through the air

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言葉飛躍
読みひやく
品詞名詞
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意味

(1)突然の、そして決定的な増加

(2)急に移ること

(3)an abrupt transition; "a successful leap from college to the major leagues"

(4)a sudden and decisive increase; "a jump in attendance"

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言葉飛車
読みひしゃ
品詞名詞
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意味

(1)物語などに登場する、空中を飛行するという空想上の車。

(2)将棋(ショウギ)の駒(コマ)の一つ。表には「飛車」、裏には「竜王(リュウオウ)」と書かれている。 縦・横の直線方向に幾間でも移動できる。 敵の陣内(ジンナイ)に入ると「竜王」と成り、斜め四方へも一間づつ移動できる。 角行(カクギョウ)とともに「大駒(オオゴマ)」と呼ばれる重要な駒。

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言葉飛込
読みとびこみ
品詞名詞
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意味

(1)水の中にまっさかさまに飛び込むこと

(2)水に飛び込むことを伴う運動競争

(3)a headlong plunge into water

(4)an athletic competition that involves diving into water

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言葉飛銭
読みひせん
品詞名詞
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意味

(1)中国の唐・宋時代に行われた、手形による送金制度。
茶・塩・絹などの遠距離取引の隆盛や、租庸調に代えて銭納を原則とする両税法の施行など貨幣経済の発達を背景により、大量の銅銭輸送に替えて生じたもの。
中央官庁、節度使が都に設置した進奏院(Jinzouyuan)、都会の商人などが為替手形を発行・経営した。
その手形を唐代には「拠(據)(ju)(キョ)」,「文牒(wendie)(ブンチョウ)」、宋代には「交子(jiaozi)(コウシ)」,「会子(huizi)(カイシ)」と呼ばれた。
「便銭(bianqian)(ベンセン)」,「便換(bianhuan)(ベンカン)」,「換銭(huanqian)(カンセン)」とも呼ぶ。

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