"ム"で始まる6文字の名詞
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言葉 | ムカシトカゲ |
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読み | むかしとかげ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ニュージーランドの沿岸の島の大きなトカゲに似た双弓亜綱爬虫類のムカシトカゲ目の唯一現存の一員
(2)only extant member of the order Rhynchocephalia of large spiny lizard-like diapsid reptiles of coastal islands off New Zealand
言葉 | ムカシヤンマ |
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読み | むかしやんま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 虫・昆虫 |
(1)虫。
言葉 | ムガール帝国 |
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読み | むがーるていこく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インドのイスラム帝国(1526~1858)。
ティムール(Timur)の五世の孫バーブル(Babur)が北インドに建国。
第3代アクバルが北インドを統一し都をデリーからアグラに移し、第6代アウランゼーブまで全盛期が続いた。
華麗なインド・イスラム文化を開花させ、建築ではタージ・マハル、絵画ではムガール派絵画やラージプート絵画などを生んだ。
その後は宗教的対立や内乱で衰え、18世紀からイギリスの植民地化が進み、セポイの反乱(1857~1859)を機に滅亡した。〈歴代皇帝〉
初 代:バーブル(Babur)、在位:1526~1530。
第2代:フマーユーン(Humayun)、在位:1530~1556。
第3代:アクバル(Akbar)、在位:1556~1605。
第4代:ジャハーンギール(Jahangir)、在位:1605~1627。
第5代:シャー・ジャハーン(Shah Jahan)、在位:1628~1658。
第6代:アウラングゼーブ(Aurangzeb)、在位:1658~1707。
言葉 | ムギワラギク |
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読み | むぎわらぎく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)乾かすことができる黄色い花のために栽培される南部と南東の合衆国の植物
(2)レモン色から深い金色の花をつけるスペインに帰化したオーストラリアの植物
(3)ヘリプトルム属の様々な植物のどれか
(4)ドライフラワーが好きである人々の頻繁な選択
(5)Australian plant naturalized in Spain having flowers of lemon yellow to deep gold
言葉 | ムクダハン県 |
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読み | むくだはんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)タイ王国北東部の県。東部をラオスに隣接。
県都はムクダハン。〈面積〉
4,339.8平方キロメートル。〈人口〉
1990(平成 2)28万8,200人。
2000(平成12)31万0,000人。
2003(平成15)32万4,200人。
言葉 | ムジンバ地区 |
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読み | むじんばちく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アフリカ南東部、マラウイ北部地方(Northern Region)南西部の地区。西部をザンビアに隣接。
地区行政所在地はムジンバ。〈面積〉
1万0,430平方キロメートル。〈人口〉
1998(平成10)61万0,994人(9月12日推計)。
言葉 | ムスアハール |
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読み | むすあはーる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インドのカースト制度の外に置かれている最下層の一つ。
インド東部のビハール州(Bihar State)を中心に居住する。
ヒンドスタニー語で「ネズミ(mus)を食べる(ahar)人」の意味で、耕作地から食肉動物を除去することを職業としてきた。
言葉 | ムスコカ地区 |
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読み | むすこかちく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カナダ中南部、オンタリオ州(Ontario Privince)南東部の地区。州都トロント(Toronto)の北方。
言葉 | ムスコバイト |
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読み | むすこばいと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ムスタン地区 |
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読み | むすたんちく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ネパール中西部、ダウラギリ地方(Dhawalagiri Zone)北部の地区。北部・北東部を中国に隣接。
行政所在地はジョムソン(Jomosom)。
「ムスタン郡」とも呼ぶ。〈面積〉
3,573平方キロメートル。〈人口〉
1981(昭和56)1万4,981人。
1991(平成 3)1万4,292人。
2001(平成13)1万2,930人。
言葉 | ムスターファ |
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読み | むすたーふぁ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アラビア語圏・イスラム教国の男性名。
言葉 | ムチンガ山脈 |
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読み | むちんがさんみゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アフリカ南部、ザンビア東部を南西から北東に走る山脈。
最高峰はムワンダ峰(Mwanda Peak)(2,150メートル)。
言葉 | ムッソリーニ |
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読み | むっそりーに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ムツァムドウ |
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読み | むつぁむどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インド洋西部、コモロ諸島(Iles Comores)ヌズワニ島(Ile de Nzwani)北西岸にある、同島の中心地。
アンジュアン湾(Baie d’Anjouan)に面する。
「ムツァムドゥ」とも呼ぶ。
言葉 | ムハバラット |
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読み | むはばらっと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イラク(旧フセイン政権)の総合情報局(諜報機関)。
略称は「IIS」。
「ムハバラト」とも呼ぶ。
言葉 | ムラサキイモ |
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読み | むらさきいも |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)塊根(カイコン)が紫色をしたサツマイモの一品種。
ポリフェノールの一種アントシアニンを多く含む。
言葉 | ムラサキガイ |
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読み | むらさきがい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)マルスダレガイ目(Veneroida)シオサザナミガイ科(Psammobiidae)の二枚貝。
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言葉 | ムラサキソウ |
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読み | むらさきそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)ムラサキ属(Lithospermum)の多年草。
根に色素シコニン(shikonin)を含む。根を乾燥したものを「紫根(シコン)」と呼ぶ。
「ムラサキ(紫)」,「ネムラサキ(根紫)」とも呼ぶ。
言葉 | ムラサキノリ |
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読み | むらさきのり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アサクサノリ(浅草海苔)の別称。
言葉 | ムラービト朝 |
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読み | むらーびとちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ベルベル人がモロッコに建国したイスラム王朝(1056~1147)。
首都はマラケシュ(Marrakesh)。
1146(久安 2)ムワーヒド朝(al-Muwahhidun)に敗退し、翌年滅亡。
言葉 | ムルシエラゴ |
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読み | むるしえらご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(スペイン語で)コウモリ(蝙蝠)。
言葉 | ムルジェ丘陵 |
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読み | むるじぇきゅうりょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イタリア南東部、アペニン山脈の南東部に位置するカルスト台地。
言葉 | ムルティプラ |
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読み | むるてぃぷら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(Multipla)フィアット社製の乗用車(ファミリーカー)。
言葉 | ムルティプロ |
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読み | むるてぃぷろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ムルマンスク |
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読み | むるまんすく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)第1次世界大戦と第2次世界大戦においてロシアへの重要な供給
(2)北極圏の北方の最も大きな都市
(3)コラ半島のロシア北西部の港都市
(4)a port city in northwestern Russia on the Kola Peninsula; the largest city to the north of the Arctic Circle; an important supply line to Russia in World War I and World War II
言葉 | ムルロア環礁 |
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読み | むるろあかんしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)南太平洋のフランス領ポリネシア(French Polynesia)、ツアモツ諸島(Archipel des Tuamotu)中の環礁。タヒチ島の南東約1,200キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)3,230人。
言葉 | ムワーヒド朝 |
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読み | むわーひどちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)モロッコ・イベリア半島にあったベルベル人のイスラム王朝(1130~1269)。
1120(保安元)ころ、モロッコに建国。
1147(久安 3)ムラービト朝(al-Murabitin)を滅ぼし、マラケシュ(Marrakesh)を首都とする。
チュニジア・イベリア半島まで勢力を拡大し、1170(嘉応 2)セビリア(Sevilla)に遷都。
キリスト教徒勢力にセビリアを奪われ、弱体して滅亡。
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言葉 | ムンカー錯視 |
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読み | むんかーさくし |
品詞 | 名詞 |
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(1)色彩の錯視の一つ。
白と色の縦縞(タテジマ)で、ある色が、白の間から見える場合と、色の間から見える場合で、異なる色に見えるもの。
言葉 | ムーディーズ |
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読み | むーでぃーず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカの企業・債券・投資信託の格付け会社。正称はムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody’s Investors Service)。・プアーズ),ふぃっち(フィッチ)
言葉 | ムーブメント |
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読み | むーぶめんと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(腕時計や時計のような)装置の駆動・調整部分
(2)ある動き、流れをなど指す言葉。アートやファッションなどでは、トレンド、スタイル、表現手法の「流れ」「動き」などに用いる。■時計のムーブメント時計内部に収められ、針を規則正しく動かしている駆動装置を「ムーブメント」と呼ぶ。機械式時計とクォーツ式時計のムーブメントの2方式がある。中世ヨーロッパに登場した機械式ムーブメントは、動力源となるゼンマイ、その伝達や運針を動かす歯車、動力の消費と歯車の回転速度を一定に保つ制御装置(脱進調速機)の3部分から構成される。時計の組み立てに熟練した技術者の技が必要となり、コストは高いが、独特の高級感を出す。クォーツ式ムーブメントの場合は、動力に電池、脱進調速機構に水晶振動子と電子回路を用いる。クォーツ・ムーブメントは60年代後半に登場。機械式を上回る精度と容易に扱える点で、一気に普及した。■機械式時計のムーブメント生産多くの高級メーカーは自社開発をせずにムーブメントの専用メーカーからの供給を受けている。有名なメーカーがETA社。また同じムーブメントメーカーの生産するムーブメントでも高価なものから廉価ばものまである。主にその差はクロノグラフタイプなど搭載する機能、またムーブメントに使用するパーツの素材などによる。もちろんパーツなどは取りはずさないと判断できないが、高級時計はパーツ1つ1つにコストがかかっている。ムーブメントを自社開発しているメーカーは、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジャガー・ルクルト、オーデマ・ピゲ、ピアジェ、パテック・フィリップなど数少なく、多くののメーカーは他からの供給を受けている。メーカーによっては他社製のムーブメント(あるいはグループ企業のムーブメント)と自社製のムーブメントをモデルなどによって使い分けるメーカーもあり、自社製となると値段は跳ね上がるケースが多い。近年は自社製ムーブメントを使用することで技術力アピール、差別化によるブランド価値の向上を目指すメーカーもある。なお、自社製のムーブメントを搭載することをマニュファクチュールと呼ぶことが多い。
(3)交響曲やソナタの、主要な独立部
(4)ある考えを推し進める、またはある目的に向かっていこうとする一連の活動
(5)a major self-contained part of a symphony or sonata; "the second movement is slow and melodic"
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