"龍"がつく読み方が9文字の言葉

"龍"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から13件目を表示
言葉波動昇龍
読みはどうしょうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一旦持ち上げてから、落とすこと。

さらに詳しく


言葉龍神温泉
読みりゅうじんおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県日高郡(ヒダカグン)龍神村(リュウジンムラ)にある温泉。
日本三美人湯の一つ。

さらに詳しく


言葉龍谷大学
読みりゅうこくだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区に本部を置く、仏教系(浄土真宗)の私立大学。

さらに詳しく


言葉龍門石窟
読みりゅうもんせっくつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国中央部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)北西部の洛陽市(Luoyang Shi)の南方にある石窟寺院。
 494<太和18>から造営。石窟の約6割は唐代( 618~ 907)のもの。

さらに詳しく


言葉堆龍徳慶県
読みとるんでちぇんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、チベット自治区(Xizang Zizhiqu)の区都ラサ(Lhasa)(拉薩)管轄の県。ラサ(Lhasa)市の西郊。
県都はナムカ(Namka)。

さらに詳しく


言葉沙伽羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉沙羯羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉沙迦羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉龍井ガス田
読みりゅうせいがすでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東シナ海の日中中間線近くにある、中国が開発している天然ガス田の一つ。
春暁ガス田の北東約100キロメートルに位置する。日韓大陸棚共同開発区域と中韓中間線にも接近。
日本名は「翌檜(アスナロ)ガス田」。

さらに詳しく


言葉龍宮の使い
読みりゅうぐうのつかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカマンボウ目(Lampridiformes)リュウグウノツカイ科(Regalecidae)リュウグウノツカイ属(Regalecus)の深海魚。
体長は5~10メートル。体形は側扁し、細長い。体色は銀白色でヒレは赤い。背ビレはトサカ状に伸び、腹ビレは糸状に長く伸びる。
全世界の水深200~1,000メートルに生息する。

さらに詳しく


言葉亢龍悔いあり
読みこうりょうくいあり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天高く究極まで昇りつめた竜は最早(モハヤ)それ以上昇るところはなく、下ることのみで後悔(コウカイ)するということ。
同様に、栄華を極めた者は、やがて下り衰えるときが来るので、驕(オゴ)らずに慎(ツツシ)むべきである。
「亢龍の悔いあり」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉龍頭巻き時計
読みりゅうずまきとけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜頭の心棒についたつまみを回して巻く腕時計

(2)a watch that is wound by turning a knob at the stem

さらに詳しく


1件目から13件目を表示
[戻る]