"鳥"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉伽藍鳥
読みがらんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚用の膨張する袋が付いた大きなくちばしを持つ、長い翼の温水性大型海鳥

(2)large long-winged warm-water seabird having a large bill with a distensible pouch for fish

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言葉八色鳥
読みやいろちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヤイロチョウ科(Pittidae)の鳥。全長約20センチメートル。
体形はツグミに似て、太っていて尾が短い。色彩は複雑に彩られて美しい。頭部は茶・黒・黄、背面と翼は暗緑色。のどは白く、胸は淡黄褐色、腹の中央は紅色、尾は黒く先端は空色。
鳴き声は「シロペン・クロペン」または「ポポピー・ポポピー」と聞こえる。
東南アジア原生林に単独で棲(ス)み、日本では夏鳥として四国・九州にごく少数が渡来。
「ヤイロツグミ(八色鶫,八色鶇)」とも呼ぶ。

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言葉千鳥町
読みちどりちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都大田区にある東急池上線の駅名。

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言葉小白鳥
読みこはくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガンカモ目(Anseres)ガンカモ科(Anatidae)ハクチョウ属(Cygnus)の水鳥。
全長120センチメートルくらい。
北海道では旅鳥として、本州以南の北日本や日本海側に飛来する冬鳥で、湖沼や河川で越冬する。
旧和名は「ハクチョウ(白鳥)」。

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言葉山鳥茸
読みやまどりたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)のキノコ(茸)、イグチ茸(猪口茸)の一種。
夏から秋にかけ、落葉樹のブナ林やケヤキ林の地上に発生する。
傘は平たく厚いマンジュウ形で直径10~20センチメートル、表面は黄褐色を帯び、裏面は初め鮮黄色でのち黄褐色となり、多数の細孔がある。茎は太く、肉は白色。
食用となり、ヨーロッパでは栽培されていて、西洋料理の高級食材の一つ。
イタリア語で「ポルチーニ(porcini)」,「ポルチーノ(porcino)」、フランス語で「セープ(cepes)」,「セープ茸」、ドイツ語で「シュタインピルツ(Steinpilze)(石のキノコ)」とも呼ぶ。

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言葉機織鳥
読みはたおりとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカとアジアの群体性のフィンチに似た鳥で、入念に編んだ巣で知られる

(2)finch-like African and Asian colonial birds noted for their elaborately woven nests

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言葉水薙鳥
読みみずなぎどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズナギドリ目(Procellariiformes)ミズナギドリ科(Procellariidae)の海鳥の総称。〈5族(tribe)〉
ミズナギドリ族(Puffinini、[英]shearwater)。
フルマカモメ族(Fulmarini、[英]fulmar)。
クジラドリ類(Whalebird class)。
シロハラミズナギドリ族(Pterodromini)。
クロミズナギドリ族(Procellariini)。

(2)(特に)ミズナギドリ族の総称。〈属(tribe)〉 ミズナギドリ属(Puffinus)。 オオミズナギドリ属(Calonectris)。 アナドリ属(Bulweria)。 ニセアナドリ属(Pseudobulweria)。 ケルゲレンミズナギドリ属(Lugensa)。

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言葉白鳥座
読みはくちょうざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)銀河系のペガサス座とりゅう座の間にある北半球の星座

(2)ブラックホールがある

(3)カモ科の1属

(4)contains a black hole

(5)a genus of Anatidae

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言葉相思鳥
読みそうしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)チメドリ科(Timaliidae)の鳥。
中国南部からインドの山地にかけて生息。

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言葉花魁鳥
読みおいらんどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エトピリカの別称。

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言葉軍艦鳥
読みぐんかんどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペリカン目(Pelecaniformes)グンカンドリ科(Fregat-idae)グンカンドリ属(Fregata)の鳥の総称。
ウ(鵜)に似た黒色の海鳥で、翼長52センチメートル、翼を拡げると1メートルを超える。クチバシは細長く鍵状に曲がり、尾羽は長くツバメの尾のように二つに分れる。
オスは喉の裸出部が赤く咽喉嚢(インコウノウ)になっていて、繁殖期には風船のようにふくらませる。
2羽で組み、一羽がカツオドリ・ミズナギドリなどを襲って食べた魚を吐き出させ、他の一羽がそれを空中で受け取って食べる。
オーストラリア・ニューカレドニア・南太平洋などに生息し、日本には稀(マレ)に迷鳥として現れる。
洋上を飛んでいるが、羽根が濡れると飛べなくなるので、グンカンドリが飛んでいると船員は近くに陸があると判断する。〈5種〉
アメリカグンカンドリ(Fregata magnificens)。
メスグログンカンドリ(Fregata aquila)
シロハラグンカンドリ(Fregata andrewsi)
オオグンカンドリ(Fregata minor)。
コグンカンドリ(Fregata ariel)。

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言葉長鳴鳥
読みながなきどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤケイから進化したと信じられている

(2)肉または卵用に飼育される家禽

(3)believed to have been developed from the red jungle fowl

(4)a domestic fowl bred for flesh or eggs

(5)a domestic fowl bred for flesh or eggs; believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉風鳥座
読みふうちょうざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八分儀座の近くにある、南半球の極地域の星座

(2)a constellation in the polar region of the southern hemisphere near Octans

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言葉飛鳥京
読みあすかきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)6世紀末~7世紀末(飛鳥時代)、奈良盆地南部の飛鳥地方に設置された都(ミヤコ)の総称。
第19代允恭(インギョウ)天皇、第23代顕宗(ケンゾウ)天皇、第33代推古(スイコ)天皇、第34代舒明(ジョメイ)天皇・第35代皇極(コウギョク)天皇、第37代斉明(サイメイ)天皇、第40代天武(テンム)天皇・第41代持統(ジトウ)天皇の皇居。
「あすかのみやこ(飛鳥京)」とも呼ぶ。

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言葉鳥不止
読みとりとまらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘビノボラズ(蛇不登)の別称。

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言葉鳥取県
読みとっとりけん
品詞名詞
カテゴリ地名
意味

(1)都道府県名

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言葉鳥取駅
読みとっとりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県鳥取市にある、JR山陰本線・因美線(インビセン)の駅。
山陰本線:福部(フクベ)駅(福部村)と湖山(コヤマ)駅の間。
因美線:津ノ井(ツノイ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。

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言葉鳥打帽
読みとりうちぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)短い庇(ヒサシ)のついた平たい帽子。
「とりうちぼうし(鳥打ち帽子,鳥打帽子)」,「ハンチング」,「ハンティング・ベレー」とも呼ぶ。

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言葉鳥撃帽
読みとりうちぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)短い庇(ヒサシ)のついた平たい帽子。
「とりうちぼうし(鳥打ち帽子,鳥打帽子)」,「ハンチング」,「ハンティング・ベレー」とも呼ぶ。

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言葉鳥越村
読みとりごえむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県南部、石川郡(イシカワグン)の村。西部を小松市(コマツシ)に接する。〈面積〉
74.15平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)3,154人。

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言葉鳥黐木
読みとりもちのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モチノキ(黐の木)の別称。

(2)ヤマグルマ(山車)の別称。

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言葉黒歌鳥
読みくろうたどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ツグミ亜科(Turdinae)の鳥。ヨーロッパの温帯域・アジア南部・アフリカ北部に広く生息。
オスのさえずりが美しいことで知られ、イギリスでは特に鳴き鳥として親しまれている。
「ブラックバード」とも呼ぶ。

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言葉一の鳥居
読みいちのとりい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線の駅名。

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言葉上鳥羽口
読みかみとばぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区にある近鉄京都線の駅名。

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言葉千鳥ヶ淵
読みちどりがふち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区の北の丸西側にある、江戸城の内濠(ウチボリ)。
サクラの名所。

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言葉千鳥ヶ渕
読みちどりがふち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区の北の丸西側にある、江戸城の内濠(ウチボリ)。
サクラの名所。

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言葉千鳥格子
読みちどりごうし
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)主に黒・白で構成される格子縞。海外ではハウンドトゥースチェックと呼ばれるが、日本ではこの柄が鳥が飛ぶように見えることから「千鳥格子」と呼ばれる。ガンクラブチェックに類似しているが、千鳥格子の方がよりギザギザ感がある。

(2)小さな途切れ途切れ、あるいはぎざぎざのチェック柄の布地

(3)Hounds Tooth

(4)textile with a pattern of small broken or jagged checks

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言葉延根千鳥
読みのびねちどり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科テガタチドリ属の植物。学名:Gymnadenia camtschatica (Cham.) Miyabe et Kudo

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言葉木綿付鳥
読みゆうつけどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉または卵用に飼育される家禽

(2)ヤケイから進化したと信じられている

(3)believed to have been developed from the red jungle fowl

(4)a domestic fowl bred for flesh or eggs; believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉水飲み鳥
読みみずのみどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水の蒸発を利用して、首を上下させる鳥の玩具(オモチャ)。
胴体を中心に首と尻の部分が回転するシシオドシのような構造で、内部にはエーテルまたはジクロロメタンを少量密封したサイフォン状のガラス管が入っている。
水の入ったコップを用意し、首を手で下げてクチバシ部分の布をコップの水で湿らせて手を離すと鳥はほぼ垂直に立つ。
しばらくすると、布の水が蒸発した気化熱でガラス管上部の蒸発していたエーテルが冷やされて液化し、ガラス管上部の気圧が下がって下部にある液体のエーテルが上昇して首が重くなり、ふたたび首を下げてコップの水にクチバシを入れる。
このとき、下部にあったエーテル蒸気が首のほうに移動して首が軽くなり、ほぼ垂直に立つことを繰り返す。
水以外に電池やゼンマイなどの動力を必要とせず、永久機関のように思われるが、動作原理は外燃機関と同じ。(スターリング・エンジン),えいきゅうきかん(永久機関)

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