"鳥"がつく6文字の言葉

"鳥"がつく6文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から9件目を表示
言葉つつなわせ鳥
読みつつなわせどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セキレイの異名。

(2)ガンの異名。

さらに詳しく


言葉亜米利加駝鳥
読みあめりかだちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)走鳥類のレアの別称。

さらに詳しく


言葉小鳥止まらず
読みことりとまらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メギ(目木)の別称。

さらに詳しく


言葉百舌鳥古墳群
読みもずこふんぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府堺市西区上野芝町(ウエノシバチョウ)にある大古墳群。
古墳時代中期に属し、主に5世紀に築造。
大仙陵(ダイセンリョウ)古墳(仁徳天皇陵,大山古墳)・陵山(リョウザン)古墳(履中陵古墳,上石津ミサンザイ古墳)など大形の前方後円墳や、その陪塚(バイチョウ)の小形の円墳・方墳など合計100基以上の古墳が散在している。
長持形石棺・鉄製武器武具類・馬具などが出土。ん(御廟山古墳)

さらに詳しく


言葉阿弗利加駝鳥
読みあふりかだちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダチョウ(駝鳥)の別称。

さらに詳しく


言葉青い鳥症候群
読みあおいとりしょうこうぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)より自分に合った仕事を求め、転職を繰り返す人のこと。

さらに詳しく


言葉鳥獣人物戯画
読みちょうじゅうじんぶつぎが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期・鎌倉前期の戯画絵巻。甲巻・乙巻・丙巻・丁巻の四巻から成る。京都府京都市の高山寺(コウザンジ)の所蔵・国宝。
擬人化されたカエル・サル・ウサギなどの動物を生き生きと描いた墨画(白描画)で知られる。
丙巻は、裏表に描かれていた10枚の絵を江戸前期に裏と表の2枚にはがされ、巻物に仕立て直されたもの。
「鳥獣戯画」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉鳥羽の作り道
読みとばのつくりみち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市南区の四ッ塚(ヨツヅカ)(羅城門)から、草津と呼ばれた鳥羽の河港との間の道。
単に「つくりみち(作り道,作道)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から9件目を表示
[戻る]