"鳥"がつく4文字の言葉

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言葉一の鳥居
読みいちのとりい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線の駅名。

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言葉一石二鳥
読みいっせきにちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一つの事を行って、二つの利益を得ること。
「一挙両得(イッキョリョウトク)」,「一挙両全(リョウゼン)」とも呼ぶ。

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言葉三柱鳥居
読みみはしらとりい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥居の様式の一種。
三本の柱から成る鳥居。上から見ると正三角形を成している。
鳥居の様式は春日(カスガ)鳥居・神明(シンメイ)鳥居など。
多くは湧水(ワキミズ)の上に建てられている。
「三角鳥居(サンカクトリイ)」とも呼ぶ。

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言葉三河鳥羽
読みみかわとば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉上鳥羽口
読みかみとばぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区にある近鉄京都線の駅名。

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言葉中百舌鳥
読みなかもず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府堺市北区にある南海高野線の駅名。大阪府都市開発泉北高速鉄道線乗り入れ。

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言葉中華竜鳥
読みちゅうかりゅうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国で発見された始祖鳥の仲間。

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言葉信濃白鳥
読みしなのしらとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県栄村にあるJP東日本飯山線の駅名。

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言葉千鳥ヶ淵
読みちどりがふち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区の北の丸西側にある、江戸城の内濠(ウチボリ)。
サクラの名所。

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言葉千鳥ヶ渕
読みちどりがふち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区の北の丸西側にある、江戸城の内濠(ウチボリ)。
サクラの名所。

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言葉千鳥格子
読みちどりごうし
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)主に黒・白で構成される格子縞。海外ではハウンドトゥースチェックと呼ばれるが、日本ではこの柄が鳥が飛ぶように見えることから「千鳥格子」と呼ばれる。ガンクラブチェックに類似しているが、千鳥格子の方がよりギザギザ感がある。

(2)小さな途切れ途切れ、あるいはぎざぎざのチェック柄の布地

(3)Hounds Tooth

(4)textile with a pattern of small broken or jagged checks

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言葉和泉鳥取
読みいずみとっとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府阪南市にあるJP西日本阪和線の駅名。

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言葉大水薙鳥
読みおおみずなぎどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズナギドリ目の海鳥。
「カツオドリ(鰹鳥)」とも呼ぶ。

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言葉小啄木鳥
読みこげら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キツツキ目(Piciformes)キツツキ科(Picidae)アカゲラ属(Dendrocopos)の鳥。
日本産キツツキ類では最小で、全長約15センチメートルとスズメほど。

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言葉小鳥不止
読みことりとまらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メギ(目木)の別称。

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言葉山王鳥居
読みさんのうとりい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥居の様式の一種。滋賀県大津市の日吉(ヒエ)大社の鳥居を元とする様式。
一般的な明神鳥居(ミョウジントリイ)の笠木(カサギ)の中央に棟束(ムナヅカ)(棟柱<ムナバシラ>)を立てて合掌形の破風(ハフ)を架し、最上部に烏頭(カラスガシラ,ウトウ)と呼ぶ木を置いたもの。
柱の基部は根巻(ネマキ)と呼び、一般的な亀腹(カメバラ)と異なる。
「合掌鳥居(ガッショウドリイ)」,「総合鳥居(ドリイ)」とも呼ぶ。

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言葉山鳥の嶋
読みやまとりのしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「嶋」の字を「島」と区別する呼称。

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言葉延根千鳥
読みのびねちどり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科テガタチドリ属の植物。学名:Gymnadenia camtschatica (Cham.) Miyabe et Kudo

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言葉愛鳥週間
読みあいちょうしゅうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)5月10日からの一週間。
野山に出かけ自然に親しみながら、野鳥を観察・愛護しようという運動の一環。
和製英語で「バード・ウィーク」,「バード・ウイーク」とも呼ぶ。

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言葉木の葉鳥
読みきのはとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)果食性でたいていは鮮やかな青色をした鳴き鳥で、東インド諸島原産

(2)fruit-eating mostly brilliant blue songbird of the East Indies

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言葉木綿付鳥
読みゆうつけどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉または卵用に飼育される家禽

(2)ヤケイから進化したと信じられている

(3)a domestic fowl bred for flesh or eggs

(4)believed to have been developed from the red jungle fowl

(5)a domestic fowl bred for flesh or eggs; believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉極楽鳥花
読みごくらくちょうばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥に似た、オレンジ色と青紫色の花の花梗を持つ、熱帯の南アフリカと南米の観賞植物

(2)ornamental plant of tropical South Africa and South America having stalks of orange and purplish-blue flowers resembling a bird

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言葉水薙鳥目
読みみずなぎどりもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥綱(鳥類)(Aves)の一目。〈4科(family)〉
ミズナギドリ科(Procellariidae、[英]shearwater)。
アホウドリ科(Diomedeidae、[英]albatross)。
ウミツバメ科(Hydrobatidae、[英]petrel)。
モグリウミツバメ科(Pelecanoididae)。

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言葉水飲み鳥
読みみずのみどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水の蒸発を利用して、首を上下させる鳥の玩具(オモチャ)。
胴体を中心に首と尻の部分が回転するシシオドシのような構造で、内部にはエーテルまたはジクロロメタンを少量密封したサイフォン状のガラス管が入っている。
水の入ったコップを用意し、首を手で下げてクチバシ部分の布をコップの水で湿らせて手を離すと鳥はほぼ垂直に立つ。
しばらくすると、布の水が蒸発した気化熱でガラス管上部の蒸発していたエーテルが冷やされて液化し、ガラス管上部の気圧が下がって下部にある液体のエーテルが上昇して首が重くなり、ふたたび首を下げてコップの水にクチバシを入れる。
このとき、下部にあったエーテル蒸気が首のほうに移動して首が軽くなり、ほぼ垂直に立つことを繰り返す。
水以外に電池やゼンマイなどの動力を必要とせず、永久機関のように思われるが、動作原理は外燃機関と同じ。(スターリング・エンジン),えいきゅうきかん(永久機関)

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言葉沖ノ鳥島
読みおきのとりしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太平洋北西部、硫黄列島の南西方約700キロメートルにある小環礁。
干潮時には東西4.5キロメートル、南北1.7キロメートル、周囲11キロメートル。
満潮時には東小島と北小島と呼ばれる2ヶ所が水面に残るだけで、とものチタン製の消波ブロックとコンクリートの護岸で守られている。
日本最南端で、東京都小笠原支庁小笠原村に属する。東京の南方約1,740キロメートル。

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言葉熊啄木鳥
読みくまげら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キツツキの一種。体長約45センチ。
日本では北海道や白神山地などの深い森林に生息。

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言葉狩猟鳥獣
読みしゅりょうちょうけもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食料または狩猟の獲物として狩りをされた動物

(2)animal hunted for food or sport

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言葉白山千鳥
読みはくさんちどり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科ハクサンチドリ属の植物。学名:Orchis aristata Fisch.

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言葉白鳥の歌
読みしらとりのうた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に引退前の)最後の演奏または活動

(2)a final performance or effort (especially before retirement)

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言葉白鳥の湖
読みはくちょうのみずうみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チャイコフスキー(Pyotr Iliich Chaikovskii)作曲のバレエ。四幕。
魔法で白鳥の女王に変えられたオデット(Odette)姫と王子ジークフリート(Siegfried)の物語。
クラシックバレエ(古典バレエ)で最も親しまれている作品。

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