"鳥"がつく読み方が10文字の言葉

"鳥"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉愛鳥週間
読みあいちょうしゅうかん
品詞名詞
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意味

(1)5月10日からの一週間。
野山に出かけ自然に親しみながら、野鳥を観察・愛護しようという運動の一環。
和製英語で「バード・ウィーク」,「バード・ウイーク」とも呼ぶ。

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言葉白鳥の湖
読みはくちょうのみずうみ
品詞名詞
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意味

(1)チャイコフスキー(Pyotr Iliich Chaikovskii)作曲のバレエ。四幕。
魔法で白鳥の女王に変えられたオデット(Odette)姫と王子ジークフリート(Siegfried)の物語。
クラシックバレエ(古典バレエ)で最も親しまれている作品。

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言葉鳥取大学前
読みとっとりだいがくまえ
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県鳥取市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉鳥辺山心中
読みとりべやましんじゅう
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎脚本の一つ。
1706(宝永 3)京ではおまん源五兵衛の心中とされたが、同年夏大坂ではお染半九郎の心中と変る。

(2)岡本綺堂の戯曲・新歌舞伎。一幕二場。 地歌(ジウタ)・薗八節(ソノハチブシ)の「鳥辺山」に基づく。 将軍のお供で上洛した旗本菊地半九郎が、果たし合いで親友の弟を討ち、その遠因となった祇園の遊女お染と鳥辺山で心中する物語。

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言葉ひろせ野鳥の森
読みひろせやちょうのもり
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県熊谷市にある秩父鉄道秩父本線の駅名。

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言葉鳥羽伏見の戦い
読みとばふしみのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末に京都南郊の鳥羽・伏見(フシミ)で行われた新政府(朝廷)軍と旧幕府軍との内戦。
1868. 1.27(慶応 4. 1. 3)旧幕府軍15,000と薩長の新政府軍4,500が鳥羽と伏見で戦闘、その日のうちに旧幕府軍は敗退し、維新の大局が決定した。

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