"馬"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉馬兜鈴
読みうまのすずくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。
夏、葉腋(ヨウエキ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。
日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。
全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(セイモッコウ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(バトウレイ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。
「ウマノスズ(馬の鈴)」,「ウマノスズカケ(馬鈴懸)」,「オハグロバナ(御歯黒花)」とも呼ぶ。

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言葉馬廻組
読みうままわりぐみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主君の乗った馬の周囲で警護にあたる役職。また、その武士団。
南北朝期には主君の乗馬に供をする侍。
戦国時代末期に職制化されて組頭に統率される騎馬隊となる。
江戸時代には大名本陣の中核を形成し、その家柄(旗本)をも指した。
「馬廻衆」とも、単に「うままわり(馬廻,馬廻り)」とも呼ぶ。

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言葉乗合馬車
読みのりあいばしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)以前、町の間の通常のルート上で乗客と郵便物を運ぶのに用いられた大きな四頭立て馬車

(2)a large coach-and-four formerly used to carry passengers and mail on regular routes between towns; "we went out of town together by stage about ten or twelve miles"

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言葉八丁馬場
読みはっちょうばば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[健軍線]の駅名。

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言葉北相馬郡
読みきたそうまぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 茨城県北相馬郡

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言葉南相馬市
読みみなみそうまし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 福島県南相馬市

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言葉司馬相如
読みしばしょうじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、前漢の詩人(BC. 179~BC. 117)。字(アザナ)は長卿(Changqing)(チョウケイ)。四川(Sichuan)成都(Chengdu)の人。賦文学の大成者。
梁(Liang)の孝王(Xiao Wang)の客となって華麗な辞賦『子虚賦(Zixu fu)』を作り、武帝(Wu Di)(BC. 156~BC.  87)の宮廷詩人となって活躍。
妻は富豪の娘卓文君(Zhuo Wenjun)で、その恋愛の話は有名。
著書は『上林賦(Shanglin fu)』・『大人賦(Daren fu)』・『長門賦(Changmen fu)』・『美人賦(Meiren fu)』など。

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言葉回転木馬
読みかいてんもくば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遊園地やサーカスなどに設置する遊戯用具の一つ。
大きな円形の回転台の周囲に木馬・馬車・自動車などを取り付け、人を乗せて回転させるもの。
「メリーゴーラウンド」,「メリーゴーランド」,「カルーセル」とも呼ぶ。

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言葉塞翁が馬
読みさいおうがうま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人生の吉凶(キッキョウ)・禍福(カフク)は人には予測できないこと。また吉凶・禍福は変転し定まりないもの。
禍福や吉凶に一喜一憂(イッキイチユウ)することはないこと。
「人間(ニンゲン)万事(バンジ)塞翁が馬」,「禍福は糾(アザナ)える縄(ナワ)の如(ゴト)し」,「吉凶は糾える縄の如し」とも呼ぶ。如し)

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言葉対馬山猫
読みつしまやまねこ
品詞名詞
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意味

(1)長崎県の対馬にのみ生息する、ベンガルヤマネコの亜種とされる野生のヤマネコ。
頭胴長45センチメートル、尾長20センチメートルくらいで、イエネコより一回り大きく、胴長短足。
体は灰褐色で、耳の後ろ側は黒く、中央に白い斑点がある。

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言葉小伝馬町
読みこでんまちょう
品詞名詞
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意味

(1)東京都中央区にある東京メトロ日比谷線の駅名。

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言葉星月の馬
読みほしづきのうま
品詞名詞
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意味

(1)額の上に白い小点のある馬。

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言葉有馬温泉
読みありまおんせん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄有馬線の駅名。

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言葉白馬三山
読みはくばさんざん
品詞名詞
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意味

(1)飛騨(ヒダ)山脈(北アルプス)の白馬岳(シロウマダケ)・杓子岳(シャクシダケ)・鑓ヶ岳(ヤリガタケ)の総称。たけ(鑓ヶ岳)

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言葉白馬大池
読みはくばおおいけ
品詞名詞
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意味

(1)長野県小谷村にあるJP東日本大糸線の駅名。

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言葉練馬大根
読みねりまだいこん
品詞名詞
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意味

(1)ダイコンの栽培品種。円筒形で長く大きい。
漬物・煮物に用いる。
元来は東京練馬の産で、中野あたりでも多く生産されていた。
江戸時代に盛んで、昭和30年代には珍しくなっていた。

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言葉群馬原町
読みぐんまはらまち
品詞名詞
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意味

(1)群馬県東吾妻町にあるJP東日本吾妻線の駅名。

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言葉群馬大学
読みぐんまだいがく
品詞名詞
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意味

(1)群馬県前橋市に本部を置く国立大学。

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言葉群馬総社
読みぐんまそうじゃ
品詞名詞
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意味

(1)群馬県前橋市にあるJP東日本上越線の駅名。

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言葉群馬藤岡
読みぐんまふじおか
品詞名詞
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意味

(1)群馬県藤岡市にあるJP東日本八高線の駅名。

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言葉鉄道馬車
読みてつどうばしゃ
品詞名詞
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意味

(1)初期の形態の路面車で馬が引いていた

(2)an early form of streetcar that was drawn by horses

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言葉馬の足形
読みうまのあしがた
品詞名詞
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意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)キンポウゲ属(Ranunculus)の多年草。一重咲き。

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言葉馬の鈴草
読みうまのすずくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。
夏、葉腋(ヨウエキ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。
日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。
全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(セイモッコウ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(バトウレイ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。
「ウマノスズ(馬の鈴)」,「ウマノスズカケ(馬鈴懸)」,「オハグロバナ(御歯黒花)」とも呼ぶ。

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言葉馬上試合
読みばじょうじあい
品詞名詞
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意味

(1)馬上の2人の騎士が切れ味の鈍い槍で相手を突く戦い

(2)a combat between two mounted knights tilting against each other with blunted lances

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言葉馬借一揆
読みばしゃくいっき
品詞名詞
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意味

(1)1426(応永33. 6.)近江(オウミ)(現:滋賀県)坂本で発生した一揆。

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言葉馬喰横山
読みばくろよこやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中央区にある東京都営新宿線の駅名。

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言葉馬堀海岸
読みまぼりかいがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横須賀市にある京急本線の駅名。

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言葉馬場崎町
読みばばさきちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県境港市にあるJP西日本境線の駅名。

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言葉馬車鉄道
読みばしゃてつどう
品詞名詞
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意味

(1)初期の形態の路面車で馬が引いていた

(2)an early form of streetcar that was drawn by horses

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言葉馬頭観音
読みばとうかんのん
品詞名詞
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意味

(1)六観音の一つ。六道の一つの畜生(チクショウ)を済度(サイド)するといわれる。馬の守護神として江戸時代に広く信仰された。
頭上に馬頭をいただき、観世音菩薩三十三化身の内、唯一忿怒(フンヌ)の相を表している。普通は三つの顔(三面)で、腕は二つまたは八つ(二臂<ニヒ>・八臂<ハッピ>)もっている。
「馬頭観世音(カンゼオン)」とも呼ぶ。
また八大明王(ミョウオウ)の一つで「馬頭明王」,「大力持(ダイリキジ)明王」とも呼ばれる。

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