"風"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉不風流
読みぶふうりゅう
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)美的感性が欠如しているさま

(2)lacking aesthetic sensibility

(3)lacking aesthetic sensibility;

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言葉光風台
読みこうふうだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県市原市にある小湊鉄道の駅名。

(2)大阪府豊能町にある能勢電鉄妙見線の駅名。

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言葉卓越風
読みたくえつふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)優勢な風向き

(2)the predominant wind direction

(3)the predominant wind direction; "the prevailing wind is from the southwest"

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言葉培風館
読みばいふうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)理工学系の専門書・教科書を主とする出版社。
本社は東京都千代田区九段南。

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言葉塵旋風
読みちりせんぷう
品詞名詞
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意味

(1)塵や葉やゴミを空中に巻き上げるほどの強い小型の旋風

(2)a miniature whirlwind strong enough to whip dust and leaves and litter into the air

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言葉大尽風
読みだいじんかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大尽ぶること。

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言葉太陽風
読みたいようふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太陽から放射状に動く陽子の流れ

(2)a stream of protons moving radially from the sun

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言葉寒風山
読みかんぷうざん
品詞名詞
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意味

(1)秋田県男鹿市、男鹿半島(オガハントウ)基部にある複式火山。標高355メートル。

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言葉局地風
読みきょくちふう
品詞名詞
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意味

(1)地形や水陸分布などの影響を受けて、特定の気圧配置や気温のときに、ある限られた地方・地域にのみ特徴的に起こる風。それぞれの地方により独得の名前がつけられている。
海陸風・山谷風・おろし(颪)・フェーン現象など。
「地方風(チホウフウ)」とも呼ぶ。ムシン風),しろっこ(シロッコ),あるまたん(アルマタン),ういんどしあ(ウインドシア)

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言葉屏風山
読みびょうぶさん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県南西部、足柄下郡(アシガラシモグン)の元箱根にある山。標高948メートル。

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言葉屏風岳
読みびょうぶだけ
品詞名詞
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意味

(1)長崎県北部、平戸島(ヒラドジマ)南部にある山。標高394メートル。

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言葉当世風
読みとうせいふう
品詞名詞
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意味

(1)現行していること、あるいは現在であることの特性

(2)the quality of being current or of the present; "a shopping mall would instill a spirit of modernity into this village"

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言葉懐風藻
読みかいふうそう
品詞名詞
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意味

(1)現存する日本最古の漢詩集。全一巻。
序に天平勝宝三年( 751)とあり、このころに成立したと考えられる。撰者は未詳で、淡海三船(オウミノミフネ)・石上宅嗣(イソノカミノヤカツグ)・葛井広成(フジイ・ヒロナリ)などの諸説ある。
近江朝(天智天皇)から奈良時代に至る、64人・約120編の漢詩を作者別・年代順に収める。作者は文武天皇・大友皇子・川島皇子・大津皇子・藤原宇合など。
詩風は六朝(リクチョウ)時代のものに倣(ナラ)っている。

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言葉檀林風
読みだんりんふう
品詞名詞
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意味

(1)江戸前期、西山宗因の始めた俳諧の一派。
貞徳流の形式主義に反対し、漢語・俗語を使い、軽妙・奇抜な趣向を重視した。
延宝・天和(1673~1684)ころが最盛期で、格調高い蕉風(ショウフウ)が盛んになると衰えた。
「だんりんは(談林派,檀林派)」とも呼ぶ。

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言葉殺風景
読みさっぷうけい
品詞形容詞
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意味

(1)活気または魅力または驚きに欠けているさま

(2)具体的な事実をだけ取扱うさま

(3)lacking in liveliness or charm or surprise; "her drab personality"; "life was drab compared with the more exciting life style overseas"; "a series of dreary dinner parties"

(4)dealing only with concrete facts

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言葉浜防風
読みはまぼうふう
品詞名詞
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意味

(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ハマボウフウ属(Gleh-nia)の多年草。
東アジアの日本・朝鮮・中国・台湾・オホーツク沿岸などの海浜の砂地に自生。
茎の高さ約30センチメートルで、根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がり、葉柄は長く赤い。
全株に淡褐色の長軟毛を密生。
夏、茎頂にごく小さな白い五弁花を密集する。
若葉は香気があり、刺身のツマや酢の物など生食する。
根は漢方で北沙參(ホクシャジン)と呼び、ボウフウ(防風)の代用品として煎じて咳止めなどの薬用にする。
単に「ボウフウ(防風)」とも、「ヤオヤボウフウ(八百屋防風)」,「イセボウフウ(伊勢防風)」とも呼ぶ。

(2)セリ科ハマボウフウ属の植物。学名:Glehnia littoralis Fr. Schm. ex Miq.

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言葉無風流
読みぶふうりゅう
品詞形容詞
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意味

(1)上品さ、教養、あるいは趣がないさま

(2)lacking refinement or cultivation or taste

(3)lacking refinement or cultivation or taste; "he had coarse manners but a first-rate mind"; "behavior that branded him as common"; "an untutored and uncouth human being"; "an uncouth soldier--a real tough guy"; "appealing to the vulgar taste for violence"; "the vulgar display of the newly rich"

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言葉破傷風
読みはしょうふう
品詞名詞
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意味

(1)開いた傷の細菌感染に起因する中枢神経系の急性で重篤な感染症

(2)後期の段階で顎とこう頭の筋肉のけいれんが起きる

(3)an acute and serious infection of the central nervous system caused by bacterial infection of open wounds

(4)spasms of the jaw and laryngeal muscles may occur during the late stages

(5)an acute and serious infection of the central nervous system caused by bacterial infection of open wounds; spasms of the jaw and laryngeal muscles may occur during the late stages

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言葉神風号
読みかみかぜごう
品詞名詞
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意味

(1)朝日新聞社機。
1937. 4. 6(昭和12)立川を出発し、 4. 9ロンドンに到着し国際新記録を樹立する。

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言葉神風連
読みじんぷうれん
品詞名詞
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意味

(1)明治政府の開明政策などに不満な旧熊本藩士族による復古的排外的政治団体。
神道を尊崇して外人を嫌忌、政府の施政はわが神国を汚すものとする。
「しんぷうれん(神風連)」,「敬神党(ケイシントウ)」とも呼ぶ。

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言葉紙風船
読みかみふうせん
品詞名詞
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意味

(1)舟形に切った数枚の紙を球状に貼り合せて作った風船。
一箇所にある穴から息を吹き込み膨(フク)らませ、手で突き上げて飛ばす玩具(おもちゃ)。

(2)紙で作った熱気球。

(3)折り紙の一つ。

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言葉談林風
読みだんりんふう
品詞名詞
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意味

(1)江戸前期、西山宗因の始めた俳諧の一派。
貞徳流の形式主義に反対し、漢語・俗語を使い、軽妙・奇抜な趣向を重視した。
延宝・天和(1673~1684)ころが最盛期で、格調高い蕉風(ショウフウ)が盛んになると衰えた。
「だんりんは(談林派,檀林派)」とも呼ぶ。

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言葉貿易風
読みぼうえきふう
品詞名詞
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意味

(1)赤道の上下を東から西へ吹き抜ける間断のない風

(2)steady winds blowing from east to west above and below the equator

(3)steady winds blowing from east to west above and below the equator; "they rode the trade winds going west"

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言葉通風孔
読みつうふうこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガスや空気を逃すための開口部

(2)a hole for the escape of gas or air

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言葉防風林
読みぼうふうりん
品詞名詞
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意味

(1)風の力を弱め侵食を防ぐ生垣あるいは立木の柵

(2)hedge or fence of trees designed to lessen the force of the wind and reduce erosion

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言葉風土病
読みふうどびょう
品詞名詞
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意味

(1)あるの階級の人、または、特定の地域に住む人に、多かれ少なかれ常に見られる疾病

(2)a disease that is constantly present to a greater or lesser degree in people of a certain class or in people living in a particular location

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言葉風解性
読みふうかいせい
品詞形容詞
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意味

(1)開花する

(2)bursting into flower; "flowering spring trees"

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言葉風鈴草
読みふうりんそう
品詞名詞
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意味

(1)青色、スミレ色、または白色の花を目的に、広く栽培されるヨーロッパの二年草

(2)薄紫色の花を持つ、コロンビアからペルーに生育する草本

(3)herb of Colombia to Peru having pale purple flowers

(4)European biennial widely cultivated for its blue or violet or white flowers

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言葉風鳥座
読みふうちょうざ
品詞名詞
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意味

(1)八分儀座の近くにある、南半球の極地域の星座

(2)a constellation in the polar region of the southern hemisphere near Octans

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言葉伊勢防風
読みいせぼうふう
品詞名詞
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意味

(1)ハマボウフウ(浜防風)の別称。

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