"青"がつく読み方が5文字の言葉

(1)銅か真鍮で形成され、緑色か緑青の長期間空気または水にさらされている青銅

(2)ペイント用顔料として使用される青か緑色の粉

(3)a green patina that forms on copper or brass or bronze that has been exposed to the air or water for long periods of time

(4)a blue or green powder used as a paint pigment

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(1)色の緑青

(2)color verdigris

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(1)岩群青(ｲﾜｸﾞﾝｼﾞｮｳ)の略。

(2)(ultramarine)青色の無機顔料の一つ。 本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ｹｲｻ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。 絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。

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(1)青々と切り立つ山。
｢青峰(ｾｲﾎｳ)｣,｢青山(ｾｲｻﾞﾝ)｣とも呼ぶ。

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(1)中国古代の九州の一州。

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(1)子供と大人の間の人生の一時期

(2)the time of life between childhood and maturity

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(1)赤く透明な種類のジルコンで、宝石の原石として使われる

(2)a red transparent variety of zircon used as a gemstone

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(1)青い竜。
中国で、めでたい印(ｼﾙｼ)とされる。
九曜の一つ計都星(ｹｲﾄｾｲ)が忿怒の形相で、日月を両手に捧げて乗っているとされる。

(2)四神(ｼｼﾞﾝ)の一つ。 東方や雷・春をつかさどる。

(3)シャコ(蝦蛄)の別名。

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(1)色の名前。

(2)青緑色の色または顔料

(3)■カラーコード#00a497

(4)a blue-green color or pigment; "they painted it a light shade of bluish green"

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(1)ツヅラフジ(葛藤)の別称。

(2)([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。 ｢アオカヅラ｣とも呼ぶ。

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(1)蕾(ﾂﾎﾞﾐ)のハス(蓮)。
開花したハスに対して用いられる。

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(1)米国・カナダ産

(2)ウシガエルに似ている

(3)沼や池の中もしくは近くで見つかる

(4)found in or near marshes and ponds

(5)similar to bullfrog; found in or near marshes and ponds; of United States and Canada

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(1)福井県高浜町にあるJP西日本小浜線の駅名。

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(1)四神(ｼｼﾞﾝ)の一つ。
東方や雷・春をつかさどる。

(2)青い竜。 中国で、めでたい印(ｼﾙｼ)とされる。 九曜の一つ計都星(ｹｲﾄｾｲ)が忿怒の形相で、日月を両手に捧げて乗っているとされる。

(3)シャコ(蝦蛄)の別名。

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(1)ミズキ科アオキ属の植物。学名：Aucuba japonica Thunb. var. borealis Miyabe et Kudo

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(1)ヘモシアニンの別称。

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(1)色の名前。

(2)■カラーコード#a6c8b2

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(1)青い服装

(2)blue clothing

(3)blue clothing; "she was wearing blue"

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(1)米国産の青い鳴鳥

(2)果食性でたいていは鮮やかな青色をした鳴き鳥で、東インド諸島原産

(3)fruit-eating mostly brilliant blue songbird of the East Indies

(4)blue North American songbird

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(1)伊豆諸島最南端の火山島。八丈島の南方約70キロメートル。
東京都に属する。
標高423メートルの火山がある。〈面積〉
5.2平方キロメートル。

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(1)京都府京都市青蓮院(ｼｮｳﾚﾝｲﾝ)所蔵の不動明王画像の通称。
全身を群青色に描かれ真紅の炎を配した仏画。岩に座し両脇に童子が侍立する。
作者不詳。平安中期、藤原時代の作。

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(1)スズキ目(Perciformes)ブダイ科(Scaridae)の魚で、体色が青いものの総称。

(2)スズキ目(Perciformes)ベラ亜目(Labroidei)ブダイ科(Scaridae)アオブダイ属(Scarus)の海魚。 体色は濃青色。体長は80センチメートルに達する。 東京都から琉球列島の岩礁域や珊瑚礁に生息。 サンゴの一種スナギンチャク(砂巾着)を餌にするため、内臓、特に肝臓に猛毒パリトキシンが蓄積することがあり、食べると筋肉痛・ケイレン(痙攣)・呼吸困難が起こし、死亡する場合もある。

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(1)思春期の入り口と成年の間にいる若者

(2)失礼でうるさい男性に対する呼びかけ語

(3)不器用で未熟な若者

(4)term of address for a disrespectful and annoying male; "look here, junior, it's none of your business"

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(1)宮崎県都城市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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(1)シアン化ナトリウム溶液で鉱石を処理することによって金と銀を抽出する工業プロセス

(2)an industrial process for extracting gold and silver by treating ore with a sodium cyanide solution

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(1)ラン科アオチドリ属の植物。学名：Coeloglossum viride (L.) Hartm. var. bracteatum (Willd.) Richter

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(1)緑藻類ホシミドロ目(Desmidiales)の淡水藻。
古名は｢あおみどり(青緑)｣。

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(1)思春期と成人の間の時機にいること

(2)in the state that someone is in between puberty and adulthood

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(1)米国東部産の一般的なカケス

(2)明るい青で胸は灰色

(3)common jay of eastern North America

(4)bright blue with grey breast

(5)common jay of eastern North America; bright blue with grey breast

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(1)地名 村の名称長野県小県郡青木村

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