"輪"がつく5文字の言葉

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言葉五道転輪王
読みごどうてんりんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第十。

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言葉仁輪加狂言
読みにわかきょうげん
品詞名詞
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意味

(1)惜し気なく上演すること、または興奮を誘う娯楽

(2)any lavishly staged or spectacular entertainment

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言葉埴輪ルック
読みはにわるっく
品詞名詞
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意味

(1)中高生の女子が制服の短いスカートの下にジャージを履(ハ)いたスタイル。
冬期、防寒にために重ねて着用したもの。

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言葉大輪田の泊
読みおおわだのとまり
品詞名詞
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意味

(1)摂津(セッツ)(現:兵庫県)の和田岬の北側にあった、和田岬に抱かれた港。播磨五泊(ハリマゴハク)の一つ。現在の神戸港。
古くから瀬戸内海航路の要地で、12世紀に平清盛(タイラノキヨモリ)により日宋貿易の港として拡大修築していたが、平氏滅亡によって未完となる。
中世以降、「兵庫島」,「兵庫津(ヒョウゴノツ)」と改称。
「わだのとまり(輪田の泊,輪田泊)」とも呼ぶ。経が島),ふくはら(福原)

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言葉曲げ輪っぱ
読みまげわっぱ
品詞名詞
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意味

(1)秋田県大館市(オオダテシ)の郷土工芸品。
秋田杉で薄板を作り、煮たり蒸したりして軟らかくした板を曲げ、桜の皮で縫い止めて乾燥させ、杉の生地のままか、最後に漆を塗ったり桜の皮(樺<カバ>)を張ったりして完成する。
奈良時代ころから始まり、盆・建水(ケンスイ)・茶びつ・蒸籠(セイロ)・わっぱ弁当などが作られる。
桜の皮を張ったものは「樺細工(カバザイク)」とも呼ぶ。

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言葉異部宗輪論
読みいぶしゅうりんろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)有部(ウブ)の論師世友(セユウ)が、部派の分裂と各々の教理の大要を著した論書。異訳に『部執異論』・『十八部論』・チベット訳がある。

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言葉紅輪蒲公英
読みこうりんたんぽぽ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヤナギタンポポ属の植物。学名:Hieracium aurantiacum L.

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言葉自動二輪車
読みじどうにりんしゃ
品詞名詞
カテゴリ輸送
意味

(1)2輪と強いフレームを持つ自動車

(2)a motor vehicle with two wheels and a strong frame

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言葉覆輪千歳蘭
読みふくりんちとせらん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)リュウゼツラン科チトセラン属の植物。学名:Sansevieria Laurentii Wildem.

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言葉輪を描いて
読みわをかいて
品詞副詞
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意味

(1)遠回しの道、または回り道で

(2)by a circular or circuitous route; "He came all the way around the base"; "the road goes around the pond"

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言葉輪形動物門
読みりんけいどうぶつもん
品詞名詞
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意味

(1)動物分類上の一門。
現在の袋形動物門の輪虫類(輪毛虫類)・腹毛類・動吻類(動吻虫類)を一群とする門。

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言葉輪郭を描く
読みりんかくをえがく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)要点または概要をざっと簡潔に記述するまたは、要点あるいは要約を与える

(2)describe roughly or briefly or give the main points or summary of; "sketch the outline of the book"; "outline his ideas"

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言葉鹿角花輪駅
読みかづのはなわえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県鹿角市にある、JR花輪線(ハナワセン)の駅。
陸中大里(リクチュウオオサト)駅と柴平(シバヒラ)駅の間。

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言葉黄花九輪桜
読みきばなのくりんざくら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サクラソウ科サクラソウ属の植物。学名:Primula veris L.

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