"赤"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉赤口
読みしゃっこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暦注の六曜の一つ。

(2)平安中期以後の陰陽道(オンヨウドウ)の凶日の一つ。 万事に凶日で、特に公事・訴訟・契約などには大凶とする。 「赤口日(シャックニチ,シャッコウニチ)」,「赤日(チャクニチ)」,「赤(シャク)」,「大赤(タイシャク)」,「赤舌日(シャクゼツニチ)」とも呼ぶ。

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言葉赤斑
読みあかまだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トカゲ目(有鱗目)(Squamata)ヘビ亜目(Serpentes)ナミヘビ科(Colubridae)マダラヘビ属(Dinodon)のヘビ。無毒。
対馬・朝鮮半島・中国に生息。〈同属〉
シロマダラ(Dinodon orientale)。

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言葉赤日
読みしゃくにち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤口(シャッコウ)。

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言葉赤縄
読みせきじょう
品詞名詞
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意味

(1)結婚する行為

(2)婚礼の儀式

(3)the act of marrying

(4)the nuptial ceremony

(5)the act of marrying; the nuptial ceremony; "their marriage was conducted in the chapel"

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言葉赤裸
読みあかはだか
品詞形容詞
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意味

(1)追加も変更もなしで

(2)ほかの事からを切り離されたさま

(3)入念に作り上げること、減少すること、隠すことに欠けている

(4)その通常、または普通であるカバーがない状態

(5)むき出しで純粋である

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言葉赤裸
読みあかはだか
品詞名詞
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意味

(1)態度や発言が正直で率直である性質

(2)いかなる衣服または覆いも着けていない状態

(3)相手の感情を考慮せず、ありのままに、遠慮なくものを言う特性

(4)the trait of being blunt and outspoken

(5)the state of being without clothing or covering of any kind

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言葉赤銅
読みしゃくどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明度と彩度の低いオレンジ色

(2)an orange of low brightness and saturation

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言葉赤頭
読みあかがしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤毛の人

(2)someone who has red hair

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言葉赤飯
読みあかまんま
品詞名詞
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意味

(1)イヌタデ(犬蓼)の別称。

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言葉赤鰈
読みあかがれい
品詞名詞
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意味

(1)カレイ目(Pleuronectiformes)カレイ科(Pleuronecti-dae)アカガレイ属(Hippoglossoides)の海魚の総称。
アカガレイ(Hippoglossoides dubius)・ソウハチ(Hippo-glossoides pinetorum)など。

(2)(1)の一種。 体長約40センチメートル。 越前一帯(富山湾)で水揚げされるものは「エチゼンガレイ(越前鰈)」と呼ぶ。

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言葉赤鰯
読みあかいわし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤く錆(サビ)付いた刀の蔑称。

(2)塩漬けにしたイワシ(鰯)。

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言葉赤々と
読みあかあかと
品詞副詞
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意味

(1)明るさで

(2)with brightness; "the stars shone brilliantly"; "the windows glowed jewel bright"

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言葉赤い糸
読みあかいいと
品詞名詞
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意味

(1)見えない運命の糸。

(2)(特に)伴侶となる男女の小指同士が結ばれているという運命の糸。

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言葉赤い鳥
読みあかいとり
品詞名詞
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意味

(1)大正・昭和前期の童話童謡雑誌。鈴木三重吉主宰。赤い鳥社発行。
北原白秋・島崎藤村(トウソン)・小川未明らが寄稿。

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言葉赤と黒
読みあかとくろ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの小説家スタンダール(Stendhal)の作品。
ナポレオン一世を崇拝する野心家で貧しい青年ジュリアン・ソレル(Julien Sorel)が、王政復古期のフランス社会と政治を背景に、恋愛を通じて野望と挫折(ザセツ)を心理描写で描く。
近代小説の先駆とされる。

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言葉赤ん坊
読みあかんぼう
品詞名詞
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意味

(1)非常に年の若く(生後1年までの)、まだ歩いたり話したりできない子供

(2)胎児

(3)未熟で子供じみた人

(4)人間の胎児

(5)非常に若い哺乳類

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言葉赤不動
読みあかふどう
品詞名詞
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意味

(1)高野山明王院所蔵の不動明王画像の通称。
全身・着衣とも赤色に描かれ、真紅の炎を配した仏画。重要文化財。
智証大師(円珍)が比叡山横川(ヨカワ)で感得した姿を描かせたと伝えるが、制作時期は平安後期または鎌倉初期。

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言葉赤井川
読みあかいがわ
品詞名詞
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意味

(1)北海道森町にあるJP北海道函館本線の駅名。

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言葉赤坂区
読みあかさかく
品詞名詞
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意味

(1)旧区名。東京市三五区の一つ。現在は東京都港区の北部、赤坂・青山の地区。三五区,東京市三十五区)

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言葉赤坂區
読みあかさかく
品詞名詞
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意味

(1)旧区名。東京市三五区の一つ。現在は東京都港区の北部、赤坂・青山の地区。三五区,東京市三十五区)

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言葉赤坂田
読みあかさかた
品詞名詞
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意味

(1)岩手県八幡平市にあるJP東日本花輪線の駅名。

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言葉赤城山
読みあかぎやま
品詞名詞
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意味

(1)群馬県前橋市北方の複式死火山。
山頂の中央火口丘には地蔵岳(ジゾウタケ)(1,674メートル)と大沼・小沼のカルデラ湖がある。山頂の周囲の外輪山は最高峰の黒檜山(クロビヤマ)(1,828メートル)や駒ヶ岳(コマガタケ)(1,689メートル)・小地蔵(1,578メートル)・長七郎山(1,580メートル)・薬師など。
大沼のほとりに赤城神社の奥社がある。
「あかぎさん(赤城山)」とも呼ぶ。

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言葉赤城村
読みあかぎむら
品詞名詞
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意味

(1)群馬県中央部、勢多郡(セタグン)の村。

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言葉赤壁市
読みせきへきし
品詞名詞
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意味

(1)中国中央部、湖北省(Hubei Sheng)(コホクショウ)南西部の咸寧市(Xianning Shi)が管轄する西端の市(県級市)。北部を嘉魚県(Jiayu Xian)に接する。

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言葉赤峰市
読みせきほうし
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)東南部の省直轄市(地級市)。
北緯42.27°、東経118.95°の地。
行政所在地は紅山区(Hongshan Qu)。
モンゴル語で「オラーンハダー市(Ulan Hada City)」とも呼ぶ。〈面積〉
7,012平方キロメートル(区部)。〈人口〉
2004(平成16)113万人(区部)。

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言葉赤帝子
読みせきていし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢の高祖劉邦(リュウ・ホウ)の別称。

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言葉赤平市
読みあかびらし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 北海道赤平市

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言葉赤朽葉
読みあかくちば
品詞名詞
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意味

(1)染色の名。黄みをおびた薄紅。

(2)織り色。縦糸が赤で横糸が黄色。

(3)襲(カサネ)の色目の一つ。 表は経(タテ)紅、緯(ヌキ)黄の織色で、裏は黄。赤みをおびた朽ち葉色。晩秋に着用する。

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言葉赤栗毛
読みあかくりげ
品詞名詞
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意味

(1)赤味がかった茶色の色合い

(2)a shade of brown with a tinge of red

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言葉赤楝蛇
読みやまかがし
品詞名詞
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意味

(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。
本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。
従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。

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