"菜"がつく3文字の言葉

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言葉不断菜
読みふだんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フダンソウ(不断草)の別称。

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言葉京野菜
読みきょうやさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府認定の特定野菜のブランド名。
万願寺甘とう(万願寺とうがらし)・賀茂なす・えびいも・京こかぶ・京たけのこ・京山科なす・九条ねぎ・金時にんじん・くわい・鹿ヶ谷かぼちゃ・聖護院かぶ・紫ずきん・伏見とうがらし・堀川ごぼう・ゆまのいも・みず菜・壬生菜・花菜・京夏ずきん・聖護院だいこん、など。

(2)京都府で伝統的に栽培されてきた野菜。

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言葉千屈菜
読みせんくつさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミソハギ(禊萩)の漢名。

(2)フトモモ目(Myrtales)ミソハギ科(Lythraceae)ミソハギ属(Lythrum)の多年草。 盆棚(精霊棚)に飾る盆花(ボンバナ)の一つで、盂蘭盆会(ウラボンエ)の7月ころに淡紅紫色の六弁小花を長い花穂に数個づつ集まって咲く。 「ミゾハギ(溝萩)」,「ミズカケグサ(水掛草)」,「ショウリョウバナ(精霊花)」とも呼ぶ。 漢名は「千屈菜(センクツサイ)(qianqucai)」。

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言葉唐人菜
読みとうじんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

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言葉唐白菜
読みとうしろな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

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言葉小松菜
読みこまつな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アブラナの一品種。一年生または二年生の葉菜。
寒さに強く冬期に収穫でき、日本各地で栽培されている。
葉は濃緑色・長円形で繊維は少なくやわらかい。ミソ汁(シル)の実(ミ)・お浸(ヒタ)しなどにする。
ウグイスの鳴く春先に出荷される若苗は「ウグイスナ(鶯菜)」とも呼ぶ。

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言葉山小菜
読みほたるぶくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キキョウ科(Campanulaceae)ホタルブクロ属(Campanula)の多年草。平地・山地・路傍などに自生。
高さ40~80センチメートル。全体に粗毛があり、葉は楕円形。
初夏、葉腋や茎頂に淡紫色または白色に紫斑のある4~5センチメートルの鐘状花を数個下向きにつける。
若芽は食用となる。
「ホタルバナ(蛍花)」,「ツリガネソウ(釣鐘草)」,「トウロウバナ(灯籠花)」,「チョウチンバナ(提灯花)」とも呼ぶ。

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言葉山苦菜
読みやまにがな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科アキノノゲシ属の植物。学名:Lactuca raddeana Maxim. var. elata (Hemsl.) Kitam.

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言葉摘み菜
読みつまみな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間引き菜で作ったお浸し。

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言葉撮み菜
読みつまみな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間引き菜で作ったお浸し。

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言葉朝菜町
読みあさなまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県富山市にある富山地方鉄道上滝線の駅名。

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言葉根蓴菜
読みねぬなわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジュンサイの古称。

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言葉牛尾菜
読みしおで
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科シオデ属の植物。学名:Smilax riparia A. DC. var ussuriensis (Regel) Hara et T. Koyama

(2)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ亜科(Smil-acoideae)サルトリイバラ属(シオデ属)(Smilax)のツル性(蔓性)多年草。雌雄異株。 7~8月、淡黄緑色の小花を多数球状に集めて開く。 日本・朝鮮半島・中国の山野に自生。 若芽・若葉は食用で、味はアスパラガスに似るという。

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言葉甜菜糖
読みてんさいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)テンサイの藷糖からとった甘味料

(2)テンサイから作られる砂糖

(3)sugar made from sugar beets

(4)sugar from sugar beets used as sweetening agent

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言葉空心菜
読みくうしんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマイモ属(Ipomoea)の一年草・中国野菜。熱帯アジア原産。
茎の中が空洞で水面をはうように生育する。
「エンサイ(瓮菜)」,「ヨウサイ(甕菜)」とも呼ぶ。

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言葉筆頭菜
読みつくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トクサ目(Equisetales)トクサ科(Equisetaceae)トクサ属(Equisetum)の多年草シダ植物スギナ(杉菜)の胞子茎。

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言葉紫花菜
読みむらさきはなな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショカツサイ(諸葛菜)の別称。

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言葉紫金菜
読みしきんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショカツサイ(諸葛菜)の別称。

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言葉耳菜草
読みみみなぐさ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ナデシコ科ミミナグサ属の植物。学名:Cerastium holosteoides Fries var. hallaisanense (Nakai) Mizushima

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言葉芥子菜
読みからしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

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言葉花椰菜
読みはなやさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カリフラワー(cauliflower)の別称。

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言葉花野菜
読みはなやさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カリフラワー(cauliflower)の別称。

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言葉若菜色
読みわかないろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#d8e698

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言葉菜の花
読みなのはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子から菜種油(ナタネアブラ)をしぼり採り、滓(カス)は「油かす」と呼ばれ肥料になる。
「アブラナ(油菜)」,「ナタネナ(菜種菜)」,「ナタネ(菜種)」とも呼ぶ。

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言葉菜根譚
読みさいこんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国明末の儒者洪応明(Hong Yingming)(コウ・オウメイ)の著書。二巻、約三六十条。
儒教思想を中心に、仏教・道教思想を加味した人生訓・処世訓。前巻には仕官・保身について、後巻には致仕(チシ)(退官)後の閑居の楽しみを説く。

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言葉菜種油
読みなたねあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菜種から採る明るい黄色から褐色の食用油で、潤滑油や照明用にも使われる

(2)菜種から作られた植物油

(3)単不飽和脂肪酸分が高い

(4)vegetable oil made from rapeseed; it is high in monounsaturated fatty acids

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言葉菫々菜
読みきんきんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スミレ(菫)の別称。

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言葉蓴菜
読みじゅんさい
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)スイレン科ジュンサイ属の植物。学名:Brasenia schreberi J. F. Gmel.

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言葉蕪玉菜
読みかぶらたまな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コールラビの和名。

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言葉裙帯菜
読みわかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)褐藻綱(Phaeophyceae)コンブ目(Laminariales)チガイソ科(Alariaceae)ワカメ属(Undaria)の海藻。

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