"荷"がつく読み方が7文字の言葉

"荷"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉稲荷山駅
読みいなりやまえき
品詞名詞
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意味

(1)長野県長野市にある、JR篠ノ井線(シノノイセン)の駅。
姨捨(オバステ)駅(千曲市)と篠ノ井駅の間。

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言葉積荷目録
読みつみにもくろく
品詞名詞
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意味

(1)船または航空機に載せる内容物を列記する通関の書類

(2)a customs document listing the contents put on a ship or plane

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言葉穴守稲荷
読みあなもりいなり
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区にある京急空港線の駅名。

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言葉笠森稲荷
読みかさもりいなり
品詞名詞
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意味

(1)摂津国島上郡真上村(現:大阪府高槻市真上町<マカミチョウ>)に祀(マツ)られている稲荷社。
江戸時代、天王寺境内子院福泉院と小石川(コイシカワ)白山(ハクサン)御薬園北の武家屋敷に勧請されている。小石川の武家屋敷の笠森稲荷は参拝者が多かったため、1803(享和 3)ころ谷中大円寺境内(日蓮宗)に移された。福泉院の社前には水茶屋があって明和年間(1764~1772)鍵屋お仙がいた。
福泉院は上野戦争で廃寺となり、笠森稲荷の本尊の陀枳尼天(ダキニテン)は上野桜木1丁目の寛永寺子院養寿院に移され、再建笠森稲荷の印がついた祠堂が建てられた。
現在は東京都台東区谷中7丁目の浄土宗功徳林寺(クドクリンジ)にも笠森稲荷があるが、この寺は谷中共同墓地の管理寺として1893(明治26)建てられたもので、場所が笠森お仙がいた茶屋の旧地といわれている。

(2)江戸谷中(ヤナカ)、感応寺の南西隅(西黒門際)にあった稲荷社。

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言葉荷扱い人
読みにあつかいにん
品詞名詞
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意味

(1)品物を直接受け取って配達する運搬業の労働者

(2)an employee of a freight carrier who directs the receipt and delivery of goods

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言葉荷揚人足
読みにあげにんそく
品詞名詞
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意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

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言葉豊川稲荷
読みとよかわいなり
品詞名詞
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意味

(1)愛知県豊川市にある名鉄豊川線の駅名。

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言葉荷揚げ人足
読みにあげにんそく
品詞名詞
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意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

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言葉西御荷鉾山
読みにしみかぼやま
品詞名詞
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意味

(1)群馬県藤岡市と多野郡(タノグン)万場町(マンバマチ)の境にある御荷鉾山の一峰。

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