"花"がつく7文字の言葉

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言葉二十四番花信風
読みにじゅうしばんかしんふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二十四節気の小寒から穀雨までの八気をそれぞれ三候に分け、その二十四候それぞれに新しい風が吹くとして時期の花を配したもの。中国伝来で、花信風が終わると初夏を迎える。
単に「花信風」とも、「花信の風(カゼ)」とも呼ぶ。
┌──┬───────┬──────┬──────┐
│    │  一 候      │  二 候    │  三 候    │
├──┼───────┼──────┼──────┤
│小寒│梅花(バイカ)    │山茶(ツバキ)  │水仙(スイセン)  │
│大寒│瑞香(ジンチョウゲ)│蘭花(ランカ)   │山礬(サンバン) │
│立春│迎春(オウバイ)   │桜桃(ユスラ)   │望春(コブシ)  │
│雨水│菜花(サイカ)     │杏花(キョウカ)  │李花(リカ)    │
│啓蟄│桃花(トウカ)     │棣堂(ヤマブキ) │薔薇(ソウビ)  │
│春分│海棠(カイドウ)   │梨花(リカ)    │木蘭(モクラン)  │
│清明│桐花(トウカ)     │麦花(バクカ)  │柳花(リュウカ)  │
│穀雨│牡丹(ボタン)    │荼(ダ)ビ(*) │楝花(オウチ)   │
└──┴───────┴──────┴──────┘
(*)「ビ」は(「草」冠+「靡」)。

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言葉亜米利加花の木
読みあめりかはなのき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)カエデ科カエデ属の植物。学名:Acer rubrum L.

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言葉北花内大塚古墳
読みきたはなうちおおつかこふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県葛城市にある、5世紀末~6世紀初めの前方後円墳。全長約90メートル、幅は前方部70メートル、後円部40メートル。
宮内庁が飯豊天皇(イイトヨ・テンノウ)陵として管理。

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言葉日高川入相花王
読みひだかがわいりあいざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)安珍(アンチン)・清姫(キヨヒメ)の日高川伝説(道成寺伝説)を脚色した人形浄瑠璃。桜木親王と藤原忠文の皇位争いや、伊予掾藤原純友の反逆をからませた時代物。竹田小出雲・近松半二らの合作。

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言葉梨花女子大学校
読みりかじょしだいがっこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国の女子大学。

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言葉紅花フサスグリ
読みべにばなふさすぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花が有名な灌木

(2)a flowering shrub

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言葉落花枝に返らず
読みらっかえだにかえらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『伝灯録(Chuandeng Lu)』にある言葉。
ひとたび散った花は再び枝に戻らないということ。

(2)(転じて)死んだ者は再び生き返らないこと。

(3)(転じて)一度破れた男女の仲は二度と元通りにはならないということ。くすいぼんにかえらず(覆水盆に返らず,覆水不返盆)(2)

(4)(転じて)一度過ぎ去った時は、再び帰らないということ。

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言葉雲雀丘花屋敷駅
読みひばりがおかはなやしきえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県川西市花屋敷2丁目にある阪急宝塚本線の駅。
川西能勢口(カワグチノセ)駅と山本(ヤマモト)駅(宝塚市)の間。

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