"玉"がつく読み方が7文字の言葉

"玉"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉十円玉
読みじゅうえんだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十円硬貨。

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言葉浜玉町
読みはまたまちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県北西部、東松浦郡(ヒガシマツウラグン)の町。

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言葉玉川町
読みたまがわちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県北部、越智郡(オチグン)の町。

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言葉玉東町
読みぎょくとうまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 熊本県玉名郡玉東町

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言葉玉樹県
読みぎょくじゅけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南端の玉樹チベット族自治州(Yushu Zangzu Zizhizhou)東部にある県。南東部を四川省・チベット自治区に隣接。
県都は結古鎮(Jiegu Zhen)。〈面積〉
1万3,462平方キロメートル。〈人口〉
2004(平成16)8万人。

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言葉玉造郡
読みたまつくりぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県北西部の郡。
岩出山町(イワデヤママチ)・鳴子町(ナルコチョウ)の町。

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言葉玉門関
読みぎょくもんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国漢代、現在の甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)敦煌県(Dunhuang Xian)(トンコウケン)の西にあった関所。
この関所より西方の地は「西域(Xiyu)(せいいき,さいいき)」と呼ばれた。

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言葉疳癪玉
読みかんしゃくたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)急激に吹き出る怒り

(2)わずかな装薬とヒューズの厚紙ケーシングからなる花火

(3)firework consisting of a small explosive charge and fuse in a heavy paper casing

(4)a sudden outburst of anger; "his temper sparked like damp firewood"

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言葉癇癪玉
読みかんしゃくだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シューと音を立てて破裂する(不発の爆竹のような)火薬がつまった管でできた花火

(2)急激に吹き出る怒り

(3)わずかな装薬とヒューズの厚紙ケーシングからなる花火

(4)a sudden outburst of anger; "his temper sparked like damp firewood"

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言葉白玉椿
読みしらたまつばき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白い花の咲くツバキ。
単に「白玉」とも呼ぶ。

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言葉紅玉髄
読みぺにぎょくずい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)玉髄の一種。
主成分は二酸化ケイ素(SiO2)。
色は不純物によって、。橙色(ダイダイイロ)~赤色~褐色など多彩。
色の濃いものを「サード([英]sard)」,「サーディアス([英]sar-dius)」、淡いものを「カーネリアン([英]carnelian)」,「コーネリアン([英]cornelian)」と呼ぶ。

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言葉表六玉
読みひょうろくだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)分別に欠ける人

(3)だまされやすくて、利用しやすい人

(4)a person who is gullible and easy to take advantage of

(5)a person who lacks good judgment

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言葉豊玉町
読みとよたまちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県下県郡(シモアガタグン)、対馬(ツシマ)の上島南部の町。〈面積〉
75.17平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)5,035人。

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言葉金玉縁
読みきんぎょくえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『紅楼夢(Hongloumeng)(コウロウム)』の別称。

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言葉お玉杓子
読みおたまじゃくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カエル・ヒキガエルの幼態動物

(2)a larval frog or toad

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言葉二子玉川
読みふたこたまがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都世田谷区にある東急田園都市線の駅名。東急大井町線乗り入れ。

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言葉御玉杓子
読みおたまじゃくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)半球形で長い柄(エ)の付いた、汁(シル)をすくう杓子。
単に「お玉」とも、「御多賀杓子(オタガジャクシ)」とも呼ぶ。金属製は「金匙(カナガイ)」とも呼ぶ。

(2)([英]tadpole)カエル(蛙)の幼生。 卵から孵化(フカ)して間のないもの。体は卵形で、エラ(鰓)と長い尾があり、水の中を泳ぎ回る。 やがて下肢が生(ハ)え、上肢も生え、尾が消えて成体のカエルとなる。エラ呼吸も肺呼吸と皮膚呼吸に代る。 「蛙子(カエルゴ)」,「蝌蚪(カト)([中]kedou)」とも呼ぶ。

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言葉水玉模様
読みみずたまもよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さい円形を散らした模様。

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言葉玉川大師
読みたまがわだいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都世田谷区瀬田4-13にある玉真密院(ギョクシンミツイン)の通称。

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言葉玉虫厨子
読みたまむしのずし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県生駒郡(イコマグン)斑鳩町(イカルガチョウ)の法隆寺に伝わる、飛鳥時代の厨子。国宝。
須弥座(シュミザ)の上に鴟尾(シビ)をあげた宮殿型を載せたもの。檜(ヒノキ)造り、黒漆(クロウルシ)を塗り、高さ222.6センチメートル。
宮殿部は単層入母屋(イリモヤ)造り、屋根は錣葺(シコロブ)きで、丸瓦(マルガワラ)を行基葺(ギョウキブ)きに配している。
宮殿部の縁に張った透彫りの金具の下にタマムシの羽根1万近くを敷き、内壁と三方の扉の内側には鍍金(トキン)した金銅押出しの千仏坐像が貼られている。
須弥座の四面に、捨身飼虎図(シャシンシコズ)・舎利供養図(シャリクヨウズ)などの六朝風の彩色画が、朱・緑・黄の三色で描かれている。
当時の建築・絵画・工芸を知ることができる優れた工芸品。

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言葉瑠璃玉薊
読みるりたまあざみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヒゴタイ属の植物。学名:Echinops ritro L.

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言葉新玉リバー
読みしんたまりばー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新玉川線

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言葉玉押金亀子
読みたまおしこがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)コガネムシ科(Scarabaei-dae)ダイコクコガネ亜科(Scarabaeinae)に属する昆虫のうち、獣糞(ジュウフン)の球を転がす性質のあるもの一群の総称。
体長5~40ミリメートルの扁平で幅広い卵形。多くは黒色で鈍い金属光沢がある。オオタマオシコガネは体長25ミリメートル内外、非常に小型のマメダルマコガネは2~3ミリメートル。
動物の新しい糞に集まり、これを球状にまるめて後ろ向きに後ろ足で転がして運び、地面に掘った穴に運び込んで卵を産みつけて死ぬ。幼虫は糞球の内部を食べて育ち、成虫として外に出てくる。
地中海沿岸から中央アジア・中国の乾燥地方に分布するが、日本には1種もいない。
「フンコロガシ(糞転がし)」,「スカラベ([フ]scarabee)」,「スカラブ([英]scarab)」とも呼ぶ。

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言葉かんしゃく玉
読みかんしゃくだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)わずかな装薬とヒューズの厚紙ケーシングからなる花火

(2)firework consisting of a small explosive charge and fuse in a heavy paper casing

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言葉ひょうろく玉
読みひょうろくだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)分別に欠ける人

(3)a person who lacks good judgment

(4)a person of subnormal intelligence

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言葉目玉クリップ
読みめだまくりっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙を挟(ハサ)む文具の一種。
二つのT字型のもの組み合わせ、スプリングで閉じるようにしたもの。

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