"海"がつく8文字の言葉

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言葉アンバラット海域
読みあんばらっとかいいき
品詞名詞
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意味

(1)ボルネオ島(カリマンタン島)北東部、マレーシアとインドネシアの国境のスバティック島(Pulau Sebatik)沖にある、セレベス海(Celebes Sea)西部の一海域。面積約1万5,000平方キロメートル。
石油・ガス鉱区の開発をめぐって両国が対立している。

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言葉エリュトゥラー海
読みえりゅとぅらーかい
品詞名詞
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意味

(1)(Mare Erythraeum)火星の暗く見える海の一つ。

(2)古代ローマ時代に使用されたアラビア海の古称。

(3)アラビア海の雅称。

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言葉カンタブリウス海
読みかんたぷりうすかい
品詞名詞
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意味

(1)ビスケー湾([英]Bay of Biscay)の古代ローマ時代の古称。

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言葉グリーンランド海
読みぐりーんらんどかい
品詞名詞
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意味

(1)北極海の一部でアイスランド北方の海

(2)part of the Arctic Ocean to the north of Iceland

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言葉ケルマデック海溝
読みけるまでっくかいこう
品詞名詞
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意味

(1)南太平洋、ニージーランド北島の北北東から北北東に走る海溝。
北端はトンガ海溝(Tonga Trench)に連なり、東側には南西太平洋海盆(Southwest Pacific Basin)、西側にはケルマデック諸島(Kermadec Islands)がある。
太平洋プレート(Pacific Plate)がインド・オーストラリア・プレート(Indo-Australian Plate)に沈み込んでできたもの。
最深部はビチアスⅢ海淵(Vitiaz III Deep)の水深1万0,047メートル。

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言葉コロマンデル海岸
読みころまんでるかいがん
品詞名詞
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意味

(1)インド南東部、ベンガル湾(Bay of Bengal)に面する海岸。
北はアンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)のクリシュナ河口(Mouths of the Krishna)付近から南はタミルナドゥ州(Tamil Nadu State)カリメール岬(Point Calimere)に至る。
中心都市はチェンナイ(Chennai)(旧称マドラス)。
「サントメ(桟留)([葡]Sao Thome)」とも呼ぶ。

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言葉ジブラルタル海峡
読みじぶらるたるかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)スペインとモロッコ(Morocco)との間にある海峡。最狭部幅約14キロメートル。
大西洋と地中海を結ぶ。

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言葉スカゲラック海峡
読みすかげらっくかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)ユトランド半島とノルウェーの間の北海の広い海峡

(2)a broad strait of the North Sea between Jutland and Norway

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言葉スビック海軍基地
読みすびっくかいぐんきち
品詞名詞
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意味

(1)フィリピン北部、ルソン島西岸のサンバレス州(Zam-bales Province)オロンガポ(Olongapo)市にあったアメリカ軍の海軍基地。
「スービック海軍基地」,「スビックベイ海軍基地」とも呼ぶ。

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言葉ダーダネルス海峡
読みだーだねるすかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)トルコ北西部、エーゲ海(Aegean Sea)とマルマラ海(Sea of Marmara)とを結ぶ海峡。
エーゲ海から黒海(Black Sea)に入る要衝で、ヨーロッパとアジアを分かつ。長さ61キロメートル。
「ダーダネルズ海峡」とも呼ぶ。
また、トルコ語で「チャナカレ海峡(Canakkale Bogazi)」とも呼ぶ。
古代名は「ヘレスポントス([希]Hellespontos)」,「ヘレスポンツス([羅]Hellespontus)」,「ヘレスポント([英]Hellespont)」。

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言葉ダーダネルズ海峡
読みだーだねるずかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)第一次大戦中(1915)に英国とフランスがロシアを助けるために海路を開こうとして起こし、失敗した作戦

(2)トルコ軍に敗れた

(3)エーゲ海とマルマラ海の間の、ヨーロッパトルコとアジアトルコを分ける海峡

(4)the unsuccessful campaign in World War I (1915) by the English and French to open a passage for aid to Russia; defeated by the Turks

(5)the strait between the Aegean and the Sea of Marmara that separates European Turkey from Asian Turkey

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言葉ドナウ・黒海運河
読みどなうこっかいうんが
品詞名詞
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意味

(1)ルーマニア南西部、ドナウ川下流の右岸(東岸)チェルナボーダ(Cernavoda)と黒海沿岸のコンスタンツァ南郊アジジェア(Agigea)を結ぶ運河。
全長64.2キロメートルで、ドナウ航路が約400キロメートル短縮された。

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言葉フアンデフカ海峡
読みふあんでふかかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国北西部、ワシントン州(Washington State)北西端とカナダ南西部のバンクーバー島(Vancouver Is-land)との間の海峡。

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言葉フェーマルン海峡
読みふぇーまるんかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ北東部のフェーマルン島(Insel Fehmarn)とデンマークのロラン島(Oen Lolland)の間の海峡。西側は北海、東側はバルト海に通じる。
幅約25キロメートル。

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言葉ブーゲンビル海溝
読みぶーげんびるかいこう
品詞名詞
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意味

(1)南太平洋のソロモン海(Solomon Sea)の北部、ニューブリテン島(New Britain Island)の南側からソロモン諸島(Solo-mon Islands)の西側を走る海溝。最大深度9,140メートル。
「ブーガンビル海溝(Bougainville Trench)」とも呼ぶ。

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言葉ペルー・チリ海溝
読みぺるーちりかいこう
品詞名詞
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意味

(1)太平洋南東部、南アメリカ大陸沿いの海溝。最深8,050メートル。
ペルーからチリにかけての沖を南北に走る。
東側の南アメリカ・プレート(South American Plate)に西側のナスカ・プレート(Nazca Plate)が潜り込んでいる。
「チリ海溝(Chile Trench)」,「アタカマ海溝(Atacama Trench)」とも呼ぶ。

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言葉ミッドウェー海戦
読みみっどうぇーかいせん
品詞名詞
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意味

(1)第二次大戦中の海戦(1942年6月)

(2)陸地と空母両者を基地とした米空軍機がミッドウェー諸島に侵攻しようとしていた日本艦隊を徹底的に打ち負かした

(3)naval battle of World War II (June 1942); American planes based on land and on carriers decisively defeated a Japanese fleet on its way to invade the Midway Islands

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言葉モザンビーク海峡
読みもざんびーくかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)マダガスカルとアフリカ南東部の間にあるインド洋の入り江

(2)an arm of the Indian Ocean between Madagascar and southeastern Africa

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言葉モザンビーク海流
読みもざんびーくかいりゅう
品詞名詞
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意味

(1)インド洋西部、アフリカ大陸南東部のモザンビーク海峡(Mozambique Channel)を南下する暖流。
マダガスカル島南端沖でマダガスル海流(Madagascar Cur-rent)と合流してアガラス海流(Agulhas Current)と成る。

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言葉ユトランド沖海戦
読みゆとらんどおきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)第一次世界大戦中の、1916. 5.31(大正 5)ユトランド半島南西部のスカゲラク海峡(Skagerrak Strait)西部で行われた、イギリスとドイツとの大海戦。
イギリスの海上封鎖を破るためドイツ海軍は主力艦隊で挑み、イギリスに甚大な損害を及ぼしたが制海権を奪えずに失敗。
ドイツ側の名称は「スカゲラク海戦(Skagerrakschlacht)」。

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言葉ロモノーソフ海嶺
読みろものーそふかいれい
品詞名詞
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意味

(1)北極海([英]Arctic Ocean)のロシア側、ノボシビルスク諸島(Novosibirskiye Ostrova)から北極点([英]North Pole)を通ってグリーンランドへ伸びる海嶺。
ヨーロッパ側はナンセン海嶺(Nansen Cordillera)、北米側はマカロフ海盆(Makarov Basin)を介してアルファ海嶺(Alpha Cordillera)があり、ユーラシア海盆(Eurasian Basin)とアメラシア海盆(Amerasian Basin)とを別(ワカ)つ。

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言葉三井海上火災保険
読みみついかいじょうかさいほけん
品詞名詞
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意味

(1)東京に本社を置く三井系の損害保険会社。
旧称は大正海上火災保険(株)。

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言葉伊豆大島近海地震
読みいずおおしまきんかいじしん
品詞名詞
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意味

(1)1978. 1.(昭和53)死者25人。シアンを含む鉱滓が川に流出する。

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言葉北海道医療大学駅
読みほっかいどういりょうだいがくえき
品詞名詞
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意味

(1)北海道石狩郡(イシカリグン)当別町(トウベツチョウ)にある、JR札沼線(サッショウセン)の駅。
石狩当別駅と本中小屋(モトナカゴヤ)駅の間。

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言葉国際海洋法裁判所
読みこくさいかいようほうさいばんしょ
品詞名詞
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意味

(1)海洋に関するあらゆる国際紛争を解決する常設的の国際司法裁判機関。
本部はドイツのハンブルク。

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言葉大成火災海上保険
読みたいせいかさいかいじょうほけん
品詞名詞
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意味

(1)準大手の損害保険会社。

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言葉大正海上火災保険
読みたいしょうかいじょうかさいほけん
品詞名詞
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意味

(1)三井海上火災保険(株)の旧称。

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言葉日英通商航海条約
読みにちえいつうしょうこうかいじょうやく
品詞名詞
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意味

(1)1894(明治27)日本とイギリスとの間に、1858(安政 5)の日英修好通商条約(安政条約)を改正して結ばれた条約。
1894. 7.16(明治27)ロンドンで駐英公使青木周蔵と英国外相キンバレー(Kimberley)が調印、 8.27公布。1899. 7.17(明治32)、条約施行。
条約の内容は<1>関税自主権の部分的回復、<2>日本内地の開放、<3>領事裁判権の撤廃などを規定。
1911. 5. 5(明治44)批准書の交換により、この条約は破棄。

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言葉東京臨海高速鉄道
読みとうきょうりんかいこうそくてつどう
品詞名詞
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意味

(1)東京の臨海副都心を東西に運行する、東京都が出資する第三セクターの鉄道路線。
本社は東京都江東区。
りんかい線:新木場(シンキバ)駅(江東区)~大崎(オオサキ)駅(品川区)間、全長12.2キロメートル。

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言葉東海北陸自動車道
読みとうかいほくりくじどうしゃどう
品詞名詞
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意味

(1)愛知県一宮市にある名神高速道路一宮ジャンクションから、岐阜県・飛騨地方を経て、富山県小矢部市にある北陸自動車道小矢部砺波ジャンクションを結ぶ高速道路。全長185キロメートル。
2007年、完成予定。

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