"気"がつく9文字の言葉
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言葉 | ケッペンの気候区分 |
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読み | けっぺんのきこうくぶん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ドイツの気象学者ケッペン(W.P.Koeppen)が考案した、世界の気候区分。
植物や森林の分布に立脚して大気候区を定量的基準として気温と降水量の2要素で分け、それを細分化して記号をつけ、その組み合せで気候を表す方法。
「ケッペン気候分類」とも呼ぶ。〈例〉
言葉 | 狂気じみた目をした |
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読み | きょうきじみためをした |
品詞 | 形容詞 |
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意味
言葉 | 磁気コア・メモリー |
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読み | じきこあめもりー |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)コンピューターの記憶媒体の一つ。磁性体をリング状にしたコア(磁心)の中に書き込み線と読み出し線を直行させた素子。
磁化していないコアをオン、書き込み線に電流を流して磁化させたコアをオフとして1ビット(bit)を表す。
読み込みはコアに電流を流し、感応電流によってオン・オフを知るが、電流を流すことによってコアの内容は破壊されてしまう(破壊読出し)。そのため読み出した後は再書き込みをしなければならない(リフレッシュ)。
コンピュータの主記憶として盛んに用いられたが、ICメモリーの発達とともに使われなくなった。
「コア・メモリー」,「磁気コア」,「コア」,「磁心」とも呼ぶ。
言葉 | 磁気バブルメモリー |
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読み | じきばぶるめもりー |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)磁気ケイ酸塩の薄膜上の泡という形で情報を保持する、不揮発性の記憶装置
(2)大部分のコンピュータでもはや使われない
(3)no longer used in most computers
(4)a nonvolatile storage device that holds information in the form of bubbles on a thin film of magnetic silicate; no longer used in most computers
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