"氏"がつく読み方が7文字の言葉

"氏"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉携帯彼氏
読みけいたいかれし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ケータイ上で付き合う架空の彼氏のこと。

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言葉李氏朝鮮
読みりしちょうせん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮最後の王朝(1392~1910)。
李成桂(リ・セイケイ)(太祖)が高麗(コウライ)を倒して建国。国号は朝鮮、都は漢城(現在のソウル)。儒教を国教とした。
世宗(セイソウ)の時全盛。
豊臣秀吉の軍や清軍の侵入を受ける。
1897(明治30)国号を大韓と改める。日露戦争後、日本の保護国化して1910(明治43)日韓併合により滅亡。韓国皇帝の李王家は日本の皇族待遇(王公族)となる。
「李朝」と略称する。
「李王朝」とも呼ぶ。ぞく(公族)(2),ちょんじゅ(チョンジュ,全州)〈歴代王〉
初 代:李成桂(太祖)(1335~1408)、在位:1392~1398。
第3代:太宗。
第4代:世宗(1397~1450)、在位:1418~1450。
第6代:瑞宗。
第9代:成宗。
第15代:光海君。
第22代:正祖。
第23代:純祖。
第24代:憲宗。
第25代:哲宗。
(李垠<イ・ウン><1897~1970>)。

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言葉三浦氏の乱
読みみうらしのらん
品詞名詞
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意味

(1)1247(宝治元)執権北条氏が有力御家人三浦氏一族を滅ぼした事件。
三浦氏は幕府創業以来の大御家人で、北条氏と協調関係を続け幕政に重きをなしていた。三浦泰村も第3代執権北条泰時の女婿として勢力をふるっていたが、第5代執権北条時頼の外祖父安達景盛やその子義景(ヨシカゲ)と対立して、北条氏とも疎遠になる。
時頼は外戚安達景盛・義景父子の援助で挙兵、三浦泰村ら三浦一族を鎌倉で滅亡させる。
「みうらじのらん(三浦氏の乱)」,「宝治(ホウヂ)の乱」,「宝治合戦」とも呼ぶ。

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