"梨"がつく読み方が7文字の言葉
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| 言葉 | 梨本宮 |
|---|---|
| 読み | なしもとのみや |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)旧宮家の一つ。
1868(明治元)伏見宮第19世邦家親王(貞敬<ｻﾀﾞﾖｼ>親王)の第９王子である昌仁法親王が還俗(ｹﾞﾝｿﾞｸ)して守脩(ﾓﾘｵｻ)親王と改め、1870(明治 3)梶井宮を創始。
1871(明治 4)梨本宮と改称。
久邇宮(ｸﾆﾉﾐﾔ)朝彦親王第４男守正(ﾓﾘﾏｻ)王(1874～1951)が継承。
1920(大正 9)守正王の長女方子(ﾏｻｺ)(1901～1989)、李王家の英親王李垠(Yi Eun)(イ・ウン)(1897～1970)に嫁ぐ。
1947(昭和22)皇籍離脱し、宮号廃止。
| 言葉 | 舎梨子 |
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| 読み | しゃーりぷとら |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)釈迦(ｼｬｶ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(ﾘﾊﾀ)(Revata)の兄。目連(ﾓｸﾚﾝ)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ﾛｸｼｹﾞﾄﾞｳ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(ﾓﾝﾄﾞｳ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(ﾏｶｸﾁﾗ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
｢しゃりほつ(舎利弗,舎利子)｣とも呼ぶ。
| 言葉 | 梨園弟子 |
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| 読み | りえんのていし |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)役者・俳優。
| 言葉 | 湯梨浜町 |
|---|---|
| 読み | ゆりはまちょう |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ | 地名、町 |
意味
(1)地名 町の名称 鳥取県東伯郡湯梨浜町
| 言葉 | 西洋花梨 |
|---|---|
| 読み | せいようかりん |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)マルメロの別称。
| 言葉 | 毘梨耶波羅密 |
|---|---|
| 読み | びりやはらみつ |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
意味
(1)六波羅密(ﾛｸﾊﾗﾐﾂ)の一つ。精進(ｼｮｳｼﾞﾝ)。
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