"文"がつく5文字の言葉

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言葉きまり文句
読みきまりもんく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある基本的な原理を表現する慣例化された言明

(2)ありふれた、あるいは明らかな意見

(3)a trite or obvious remark

(4)a conventionalized statement expressing some fundamental principle

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言葉ふたつ文字
読みふたつもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「こ」を表した言葉。

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言葉ゆがみ文字
読みゆがみもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「く」を表した言葉。

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言葉アテネ文庫
読みあてねぶんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)弘文堂が出版した文庫。
1冊80頁以内、30円均一であった。

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言葉エーゲ文明
読みえーげぶんめい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エーゲ海の島々や周辺国に生まれた先史時代の文明

(2)the prehistoric civilization on the islands in the Aegean sea and the surrounding countries; "by 800 BC the entire Aegean had adopted this style of pottery"

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言葉オガム文字
読みおがむもじ
品詞名詞
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意味

(1)5~6世紀にブリテン島・アイルランドで用いられた碑文用の文字。
ラテン字母に基づいて作られ、点と線からなる20字。
「オーガム文字」とも呼ぶ。

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言葉カプサ文化
読みかぷさぶんか
品詞名詞
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意味

(1)旧石器時代~中石器時代、北アフリカを中心に地中海沿岸に広く栄えた文化。
石刃(セキジン)などの石器が多く、骨角器は少ない。後期には細石器が出土。
洞窟絵画には狩猟生活や呪術(ジュジュツ)などが描かれている。

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言葉クレタ文明
読みくれたぶんめい
品詞名詞
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意味

(1)クレタの青銅器時代の文化で、紀元前3000年−1100年に繁栄した

(2)the bronze-age culture of Crete that flourished 3000-1100 BC

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言葉コプト文字
読みこぷともじ
品詞名詞
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意味

(1)3世紀ころからエジプトのキリスト教徒たちが用いた音素文字。
24のギリシア文字と7のエジプトの民衆文字(demotic)を採用し、子音・母音とも表記。

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言葉コメント文
読みこめんとぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)制御文やプログラム文の中で、コンピュータには処理されない、注釈として用いる文。

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言葉シカン文化
読みしかんぶんか
品詞名詞
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意味

(1)ペルー北部沿岸に栄えたプレ・インカの文化(AD. 750ころ~1375ころ)。
「ランバイェケ文化(Lambayeque Culture)」,「ランバイエケ文化」とも呼ぶ。

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言葉トンバ文字
読みとんばもじ
品詞名詞
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意味

(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)の少数民族ナシ族(Naxi Zu)(納西族)が信仰するトンパ教(the Dongba religion)で用いられる象形文字。
「トンパ文字」とも呼ぶ。

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言葉ドイツ文字
読みどいつもじ
品詞名詞
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意味

(1)16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。
「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉
A:アー。
B:ベー。
C:ツェー。
D:デー。
E:エー。
F:エフ。
G:ゲー。
H:ハー。
I:イー。
J:ヨット。
K:カー。
L:エル。
M:エム。
N:エヌ。
O:オー。
P:ペー。
Q:クー。
R:エル。
S:エス。
T:テー。
U:ウー。
V:ファオ(ファウ)。
W:ベー(ヴェー)。
X:イクス。
Y:イプシロン(ユプスィロン)。
Z:ツェット。

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言葉パスパ文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
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意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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言葉ルーン文字
読みるーんもじ
品詞名詞
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意味

(1)3世紀から中世にかけてスカンディナヴィアで使われた古代ゲルマンのアルファベットの文字

(2)any character from an ancient Germanic alphabet used in Scandinavia from the 3rd century to the Middle Ages

(3)any character from an ancient Germanic alphabet used in Scandinavia from the 3rd century to the Middle Ages; "each rune had its own magical significance"

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言葉一文惜しみ
読みいちもんおしみ
品詞名詞
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意味

(1)金銭や品物をため込んでいる人(しばしば貧乏生活をしている)

(2)金に対する気前のよさがまったく欠如していること

(3)気前のよさに欠けること

(4)お金を手放す一般的に不本意なこと

(5)total lack of generosity with money

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言葉三十一文字
読みみそじひともじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)短歌の別称。

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言葉三文字作画
読みさんもじさくが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アニメ制作の一部の作業を、中国や韓国に外注すること。

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言葉人文主義者
読みじんぶんしゅぎしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般教養教育の古典学者または研究家

(2)a classical scholar or student of the liberal arts

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言葉俳句文学館
読みはいくぶんがくかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区百人町にある俳句専門の図書館。
運営は社団法人俳人協会。

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言葉八思巴文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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言葉十文字学園
読みじゅうもんじがくえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県新座市菅沢(スガサワ)に本部を置く、私立の女子大学・女子短期大学。
社会情報学部の社会情報学科とコミュニケーション学科。

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言葉十文字羊歯
読みじゅうもんじしだ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)オシダ科イノデ属の植物。学名:Polystichum tripteron (Kunze) Presl

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言葉原文のまま
読みげんぶんのまま
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)故意に、そう書かれる(活字またはフレーズの後に使われる)

(2)intentionally so written (used after a printed word or phrase)

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言葉古文辞学派
読みこぶんじがくは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、儒学者荻生徂徠(オギュウ・ソライ)が唱えた古学の一学派。
荻生徂徠とその弟子の服部南郭(ハットリ・ナンカク)・太宰春台(ダザイ・シュンダイ)・山県周南(ヤマガタ・シュウナン)や、広瀬淡窓(タンソウ)らの一派。
「徂徠学派」,「ケン園学派」,「古文辞派」とも呼ぶ。

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言葉国立天文台
読みこくりつてんもんだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都三鷹市(ミタカシ)大沢(オオサワ)にある国立の天文台。
日本標準時の決定と現示・暦書編製・天体観測を行うほか、天文に関する各種の研究部門を付設。「理科年表」を編纂。
付属の観測施設に乗鞍コロナ観測所・岡山天体物理観測所(口径188センチの反射望遠鏡)・堂平観測所・野辺山宇宙電波観測所(口径45メートルの電波望遠鏡)などがある。
「東京天文台」とも呼ぶ。

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言葉多元文化論
読みたげんぶんかろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)いくつかの異文化(1つの国民文化以上の)がひとつの国に平和に公正に共存できるという主義

(2)the doctrine that several different cultures (rather than one national culture) can coexist peacefully and equitably in a single country

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言葉大文字の火
読みだいもんじのひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新暦8月16日の夜、京都府京都市左京区(サキョウク)南東部にある如意ヶ嶽(ニョイガタケ)の西の中腹(大文字山)で「大」の字の形に焚(タ)かれる送り火。その盂蘭盆(ウラボン)の伝統行事。
つづいて京都市周辺の山腹で、妙法・船形・左大文字(衣笠山)・鳥居形の順に篝火(カガリビ)が点(トモ)される。
「だいもじのひ(大文字の火)」とも呼ぶ。

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言葉居行三百文
読みいざりさんびゃくもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)ちょっと外出しただけでも、つまらない出費があるということ。

(2)いざっても行けるほどの近所に引越ししても、それ相当の出費が必要となること。

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言葉急送公文書
読みきゅうそうこうぶんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(普通急いで送られる)公式の報道

(2)an official report (usually sent in haste)

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