"影"がつく読み方が5文字の言葉

"影"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉影響
読みえいきょう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)身体的に作用する

(2)指示を与える

(3)影響を及ぼす

(4)形または影響

(5)shape or influence; give direction to; "experience often determines ability"; "mold public opinion"

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言葉幻影の
読みげんえいの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)錯覚で特徴付けられるあるいは、を生み出すさま

(2)marked by or producing illusion

(3)marked by or producing illusion; "illusionary stage effects"

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言葉影武者
読みかげむしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)映画俳優に代わって危険な離れ業を演じるスタンドイン

(2)2の因数だけカードゲームでの掛け金を上げること

(3)raising the stakes in a card game by a factor of 2; "I decided his double was a bluff"

(4)a stand-in for movie stars to perform dangerous stunts; "his first job in Hollywood was as a double for Clark Gable"

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言葉影法師
読みかげぼうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物体の輪郭線を描いたもの

(2)明確な境界内の陰

(3)固体の輪郭(影で映したような)

(4)光線が不透明体により妨害されることで引き起こされる、相対的な暗闇

(5)ある単一の色で塗りつぶされている

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言葉御影堂
読みみえいどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)京都府京都市下京区の浄土真宗大谷派(オオタニハ)東本願寺にある、宗祖親鸞聖人(シンラン・ショウニン)の座像を安置(アンチ)する堂。
1895(明治28)竣工の木造建築で、南北約76メートル、東西約58メートル、高さ約38メートル。

(2)浄土宗や浄土真宗(ジョウドシンシュウ)で高祖・宗祖をまつり、祖師の画像・木像や位牌などを安置している堂。 「みえどう(御影堂)」,「ごえいどう(御影堂)」,「祖師堂」とも呼ぶ。

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言葉御影石
読みみかげいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花崗岩(カコウガン)の通称。
六甲山麓の御影地方(兵庫県神戸市住吉・芦屋市精道町<セイドウチョウ>)で産する花崗岩が美しさで有名であったため通称となったもの。そのため御影産の花崗岩を「本御影(ホンミカゲ)」とも呼ぶ。

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言葉御真影
読みごしんねい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市下京区の浄土真宗(ジョウドシンシュウ)大谷派(オオタニハ)東本願寺にある御影堂(ミエイドウ)に安置(アンチ)されている、宗祖親鸞聖人(シンラン・ショウニン)の座像。高さ約90センチメートル。
1602(慶長 7)教如(キョウニョ)が徳川家康から六条の寺地の寄進を受け、上野(コウズケ)厩橋(ウマヤバシ)(群馬県前橋市)の妙安寺から親鸞の御真影を迎え、西本願寺から東本願寺を分立する。(2)

(2)京都府京都市下京区の浄土真宗本願寺派西本願寺にある阿弥陀堂に安置されている親鸞聖人の座像。鎌倉時代のヒノキの寄木造り。高さ約90センチメートルで、等身大と伝わる。

(3)天皇・皇后の写真。戦前・戦中での呼び方。 明治天皇の御真影はイタリアの版画家キヨソーネの描いた肖像画を写真撮影したもので、天皇自身の実写ではなかった。

(4)高貴な人の肖像画・写真などを敬(ウヤマ)っていう言葉。

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言葉本御影
読みほんみかげ
品詞名詞
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意味

(1)六甲山麓の御影地方で産する美しい花崗岩(カコウガン)。
一般に花崗岩を御影石と呼ぶようになったため、区別して称する。

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言葉影ぼうし
読みかげぼうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明確な境界内の陰

(2)固体の輪郭(影で映したような)

(3)shade within clear boundaries

(4)an outline of a solid object (as cast by its shadow)

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