"尾"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉九尾の狐
読みきゅうびのきつね
品詞名詞
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意味

(1)多くの年を経て、尾が九つに分かれたキツネ(狐)。

(2)金色の毛をして、九本の尾を持つ狐の精。 中国殷代(インダイ)では妲己(Daji)(ダッキ)、天竺(テンジク)(インド)では華陽夫人(Huayang Furen)、中国周代(シュウダイ)では褒(「女」偏+「似」)(Baosi)(ホウジ)となり、さらに日本では鳥羽天皇を悩ませた玉藻前(タマモノマエ)になったといわれる。 「金毛九尾の狐」とも呼ぶ。

(3)(転じて)悪賢(ワルガシコ)い人。

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言葉垂直尾翼
読みすいちょくびよく
品詞名詞
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意味

(1)飛行機の尾翼にある垂直の翼

(2)the vertical airfoil in the tail assembly of an aircraft

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言葉尾張一宮
読みおわりいちのみや
品詞名詞
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意味

(1)愛知県一宮市にあるJP東海東海道本線の駅名。

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言葉斑尾高原
読みまだらおこうげん
品詞名詞
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意味

(1)長野県北部、斑尾山東麓(トウロク)の高原。
飯山市(イイヤマシ)南部と中野市北部に位置する。

(2)長野県飯山市南部の地名。

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言葉東床尾山
読みひがしとこおさん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県北東部、出石郡(イズシグン)出石町(イズシチョウ)・但東町(タントウチョウ)と朝来郡(アサゴグン)和田山町(ワダヤマチョウ)の境にある山。標高839メートル。

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言葉松尾大社
読みまつのおたいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市西京区嵐山宮町(アラシヤマミヤマチ)にある神社。元官幣大社。京都二十二社の一社。
祭神は大山昨命(オオヤマクイノミコト)と市杵島姫命(イチキシマヒメノ)(ミコト)。
寿福・酒徳の神として信仰される。
旧称は「松尾神社」。

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言葉松尾神社
読みまつのおじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)松尾大社の旧称。

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言葉松尾観音
読みまつのおかんのん
品詞名詞
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意味

(1)松尾寺の別称。

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言葉越中八尾
読みえっちゅうやつお
品詞名詞
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意味

(1)富山県富山市にあるJP西日本高山本線の駅名。

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言葉尾張星の宮
読みおわりほしのみや
品詞名詞
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意味

(1)愛知県清須市にある東海交通事業城北線の駅名。

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言葉岩手松尾駅
読みいわてまつおえき
品詞名詞
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意味

(1)JR花輪線(ハナワセン)松尾八幡平駅の旧称。

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言葉房州鹿尾菜
読みぼうしゅうひじき
品詞名詞
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意味

(1)千葉県勝浦産の良質なヒジキ。

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言葉掉尾の一振
読みとうびのいっしん
品詞名詞
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意味

(1)掉尾の一振とは、年末、12月20日過ぎに相場が高くなること。

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言葉近鉄八尾駅
読みきんてつやおえき
品詞名詞
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意味

(1)大阪府八尾市にある、近鉄大阪線の駅。
河内山本駅と久宝寺口(キュウホウジグチ)駅の間。

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言葉紀尾井坂の変
読みきおいざかのへん
品詞名詞
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意味

(1)1878. 5.14(明治11)朝、大久保利通(トシミチ)内務卿が東京赤坂の紀尾井坂で石川県士族島田一郎(陸軍大尉)・島根県士族浅井寿篤(ジュトク)ら不平士族145名に襲撃・暗殺された事件。
大久保は霞ヶ関の官邸から当時仮御所になっていた紀州上屋敷(現:迎賓館)への参内の途中であった。
島田は自首の後、斬罪。

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