"塔"がつく読み方が9文字の言葉

"塔"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉三重の塔
読みさんじゅうのうとう
品詞名詞
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意味

(1)層塔(ソウトウ)が三重になっている仏塔。
日本に一番多い多層塔で、日本のものは全て木造。平面は正方形で、長野県上田市の安楽寺三重塔が唯一八角形。重の塔)

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言葉一石五輪塔
読みいっせきごりんとう
品詞名詞
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意味

(1)一つの石の側面に五輪塔を刻み描いた簡素な供養塔。

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言葉塔ノ沢温泉
読みとうのさわおんせん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県足柄下郡(アシガラシモグン)箱根町(ハコネマチ)にある温泉。箱根七湯(シチトウ)の一つ。泉質は単純泉。

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言葉サンチーの大塔
読みさんちーのだいとう
品詞名詞
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意味

(1)インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pra-desh State)の州都ボパール(Bhopal)北西郊にある仏教遺跡。
紀元前2世紀、シュンガ朝(Sunga Dynasty)にアショカ王の仏塔を拡張したもの。

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言葉塔克拉瑪干砂漠
読みたくらまかんさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)南部、タリム盆地(Tarim Basin)にある砂漠。
東部はロプノール湖(Lop Nor Lake)を経てクムタグ砂漠(Ku-mutage Shamo)に続く。
サハラ砂漠に次ぐ世界2位の砂漠。
「流沙(リュウサ)」とも呼ぶ。
「りゅうさ(流砂,流沙)」,「りゅうしゃ(流砂,流沙)」,「るしゃ(流沙)」とも呼ぶ。く(クムタグ砂漠,庫木塔格沙漠,庫姆塔格沙漠),ぐるばんてゅんぎゅとさばく(グルバンテュンギュト砂漠,古爾班通古特砂漠)
〈面積〉
約32.9万平方キロメートル。

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