"余"がつく読み方が2文字の言葉

"余"がつく読み方が2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉余処
読みよそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)よそよそしいこと。うとうとしいこと。

(2)ほかの場所。遠方。

(3)他人。他人の家。

(4)自分と関係のないこと。他事。局外。

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言葉余呉
読みよご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県長浜市にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉余地
読みよち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)好機

(2)(通常、ものとものの間を何らかの手段で境界づけている)空の場所

(3)純売上高から販売した製品やサービスの原価を差し引いたもの

(4)the net sales minus the cost of goods and services sold

(5)opportunity for; "room for improvement"

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言葉余所
読みよそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人。他人の家。

(2)自分と関係のないこと。他事。局外。

(3)よそよそしいこと。うとうとしいこと。

(4)ほかの場所。遠方。

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言葉余暇
読みよか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)義務や責任に煩わされない時間

(2)娯楽や楽しい活動が選べる自由

(3)労働を要求されない時間

(4)くつろぎとリラックスのための時間

(5)あなたが楽しむ趣味や他の活動にとって使われる時間

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言葉余波
読みよは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に個人に対する出来事の結果

(2)事象の結果(特に破滅的な事象)

(3)原因から時間をおいた後の結果

(4)重要な効果か影響があること

(5)the outcome of an event especially as relative to an individual

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言葉余部
読みよべ
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県姫路市にあるJP西日本姫新線の駅名。

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言葉夫余
読みふよ
品詞名詞
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意味

(1)古代のツングース系の一民族。狩猟農耕民。
中国東北地方北部から朝鮮北部にかけて居住し、夫余国を建国。

(2)ツングース系の夫余族が建てた国。 紀元前1世紀~5世紀、中国東北地方北部(東満州)から朝鮮北部にかけて領土を持ち、1~3世紀中ころが全盛期。仏教中心の文化が栄えた。 5世紀末に鮮卑(センピ)と支族高句麗(コウクリ)に圧迫されて衰え、 494年に勿吉(モッキツ)に滅ぼされた。

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言葉扶余
読みふよ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツングース系の夫余族が建てた国。
紀元前1世紀~5世紀、中国東北地方北部(東満州)から朝鮮北部にかけて領土を持ち、1~3世紀中ころが全盛期。仏教中心の文化が栄えた。
5世紀末に鮮卑(センピ)と支族高句麗(コウクリ)に圧迫されて衰え、 494年に勿吉(モッキツ)に滅ぼされた。

(2)古代のツングース系の一民族。狩猟農耕民。 中国東北地方北部から朝鮮北部にかけて居住し、夫余国を建国。

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