"リ"がつく5文字の言葉

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言葉JKリフレ
読みじぇーけーりふれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)JKリフレとは女子高生(JK)によるリフレクソロジー(reflexology:指圧などのツボを刺激するマッサージ等)の略。体面上は女子高校生の格好をした若い女性従業員が個室などでサービスを行うことになっているが、実際には未成年が行っているケースがあり問題となっている。

(2)女子高生が客に対し、添い寝やマッサージ等のサービスを行うこと。

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言葉アイオリス
読みあいおりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小アジアにあったギリシアの植民地。

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言葉アイボリー
読みあいぼりー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白の色合いのもの、漂白された骨の色

(2)硬くて滑らかな象牙色の物質で、象やセイウチの牙の主成分

(3)一般的には象牙色。うすい黄みの灰色。

(4)a hard smooth ivory colored dentine that makes up most of the tusks of elephants and walruses

(5)a shade of white the color of bleached bones

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言葉アイリーン
読みあいりーん
品詞名詞
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意味

(1)(英語圏の)女性の名前。

(2)平和の女神エイレネ(Irene)の英語名。

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言葉アウグリオ
読みあうぐりお
品詞名詞
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意味

(1)(スペイン語で)前兆(ゼンチヲウ)。

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言葉アオギリ科
読みあおぎりか
品詞名詞
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意味

(1)アオイ目の植物の大きな科

(2)a large family of plants of order Malvales

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言葉アオリイカ
読みあおりいか
品詞名詞
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意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。
背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。
肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。
太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。
「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。
乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。

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言葉アガリクス
読みあがりくす
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)ハラタケ科(Agari-caceae)のキノコ(茸)。

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言葉アクセサリ
読みあくせさり
品詞名詞
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意味

(1)主たる衣類以外に着たり持ったりする従装具

(2)性能を向上させる補充部品

(3)a supplementary component that improves capability

(4)clothing that is worn or carried, but not part of your main clothing

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言葉アクリル酸
読みあくりるさん
品詞名詞
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意味

(1)アクリルの樹脂の製造に使用される不飽和の液体カルボン酸

(2)an unsaturated liquid carboxylic acid used in the manufacture of acrylic resins

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言葉アグリコラ
読みあぐりこら
品詞名詞
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意味

(1)ローマの将軍で、英国知事であり、ローマ規則をフォース湾北まで広げられた(37年−93年)

(2)Roman general who was governor of Britain and extended Roman rule north to the Firth of Forth (37-93)

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言葉アグリッパ
読みあぐりっぱ
品詞名詞
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意味

(1)古代ローマ、共和制末期の武将・政治家(BC.  63ころ~BC.  12)。
オクタビアヌスの娘ユリアを妻とする。
BC.  31. 9. 2、アクチウムの海戦でオクタビアヌスの部将として活躍し、アントニウス・クレオパトラの連合軍に勝利。
ローマ市で大土木事業を行ない、パンテオンや公共浴場などを建設。

(2)西洋で逆子の俗称。

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言葉アシメトリ
読みあしめとり
品詞名詞
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意味

(1)相称の欠如

(2)(mathematics) a lack of symmetry

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言葉アスピリン
読みあすぴりん
品詞名詞
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意味

(1)サリチル酸のアセチル化誘導体

(2)血小板の力を減ずることにより、血の凝固を遅らせる

(3)解熱剤として使用される

(4)鎮痛消炎剤(商標名はバイエルまたはエンピリン)で通例錠剤の形態で飲む

(5)slows clotting of the blood by poisoning platelets

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言葉アスリート
読みあすりーと
品詞名詞
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意味

(1)スポーツ競技を行う訓練を受けた人

(2)a person trained to compete in sports

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言葉アセンブリ
読みあせんぶり
品詞名詞
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意味

(1)共通の目的のために一堂に会した人々のグループ

(2)大きな正式の集会

(3)集まるという社会的な行為

(4)a group of persons who are gathered together for a common purpose

(5)a large formal assembly

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言葉アダパザリ
読みあだぱざり
品詞名詞
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意味

(1)トルコ北西部、サカリヤ県(Sakarya Ili)の県都。
北緯40.79°、東経30.41°の地。
「アダパザル」とも呼ぶ。〈人口〉
1975(昭和50)11万人。
1990(平成 2)17万1,200人。
2000(平成12)29万4,400人。
2002(平成14)30万9,700人。

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言葉アッシリア
読みあっしりあ
品詞名詞
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意味

(1)現代のイラクにある北メソポタミアの古代の王国

(2)an ancient kingdom in northern Mesopotamia which is in present-day Iraq

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言葉アップリケ
読みあっぷりけ
品詞名詞
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意味

(1)ある素材を別の素材の上に縫い付けた装飾図案

(2)a decorative design made of one material sewn over another

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言葉アトリウム
読みあとりうむ
品詞名詞
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意味

(1)建物の中央部分

(2)空に向かって開いている

(3)open to the sky

(4)the central area in a building

(5)the central area in a building; open to the sky

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言葉アドリア海
読みあどりあかい
品詞名詞
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意味

(1)西側にはイタリア東部に接し、スロベニア、クロアチア、モンテネグロとアルバニアの間の地中海の入り江

(2)an arm of the Mediterranean between Slovenia and Croatia and Montenegro and Albania on the east and Italy on the west

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言葉アドリブる
読みあどりぶる
品詞動詞
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意味

(1)予定通りにいっていないこと。

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言葉アナグリフ
読みあなぐりふ
品詞名詞
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意味

(1)赤と青のフィルターを通して見る立体写真。

(2)浅い浮彫り(レリーフ)。

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言葉アナトリア
読みあなとりあ
品詞名詞
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意味

(1)トルコのアジアの地域を形成するアジア南西部の半島

(2)a peninsula in southwestern Asia that forms the Asian part of Turkey

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言葉アナポリス
読みあなぽりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メリーランドの州都

(2)米国海軍士官学校の所在地

(3)site of the United States Naval Academy

(4)state capital of Maryland

(5)state capital of Maryland; site of the United States Naval Academy

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言葉アナリシス
読みあなりしす
品詞名詞
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意味

(1)ジークムント・フロイトの理論に基づく

(2)全体または、全体の構成に関連した要素部分の調査

(3)根本動機を研究するための一組の技術と様々な精神障害を治療する方法

(4)部分とその関係を研究するために全体を抽象的に分解して構成部分にすること

(5)a set of techniques for exploring underlying motives and a method of treating various mental disorders

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言葉アナリスト
読みあなりすと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)データを分析することに熟練している誰か

(2)証券用語で言うアナリストは、会社の財務内容や収益力を調査・分析し、投資価値を判断する専門家。

(3)someone who is skilled at analyzing data

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言葉アハリマン
読みあはりまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ペルシアのゾロアスター教の悪神。
悪と暗黒の根源とされる。
「アフリマン」,「アングラ・マイニュ(Angra Mainyu)」,「アンラ・マンユ」とも呼ぶ。

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言葉アビリスク
読みあびりすく
品詞名詞
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意味

(1)ピラミッド形の頂点に向って方形の断面が先細になっている石柱

(2)a stone pillar having a rectangular cross section tapering towards a pyramidal top

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言葉アビリティ
読みあびりてぃ
品詞名詞
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意味

(1)やり遂げることができるという特質

(2)何かするか、成し遂げるのに要求される性質(特に精神的な性質)の所有

(3)達成または完成を可能にする、または助ける性質

(4)a quality that permits or facilitates achievement or accomplishment

(5)possession of the qualities (especially mental qualities) required to do something or get something done

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