"ペ"がつく読み方が4文字の言葉

"ペ"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉ペン先
読みぺんさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペンの書くための先っぽ

(2)the writing point of a pen

さらに詳しく


言葉丸ペン
読みまるぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細密描写などに用いる、筒状の細いペン先。
インク溜りまでの切れ込みが短く、均一な細い線が描ける。すぺん(ガラスペン,ガラス・ペン),てつどうぺん(鉄道ペン)

さらに詳しく


言葉付ペン
読みつけぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペン軸の先にペン先をはめ込む方式のインク・ペン。
インクをつけながら書く。

さらに詳しく


言葉玉ペン
読みたまぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央部がふくらんだ一般的なペン先。
インク溜りが比較的大きく、長く書き続けることができる。
切れ込みは短く、硬めで均一な線が描ける。

さらに詳しく


言葉竹ペン
読みたけぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細い竹の一端を削(ケズ)ってペンとしたもの。
削り方で自由に描ける線を調整できる。
しかし、ペン先の減りも早くまめに削らなければならない。
主にレタリングなどのデザイン用。すぺん(ガラスペン,ガラス・ペン)

さらに詳しく


言葉羽ペン
読みはねぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥の羽根の付け根を削(ケズ)ってペンとしたもの。
ハト(鳩)・クジャク(孔雀)などが用いられる。

さらに詳しく


言葉Gペン
読みじーぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)欧文筆記などに用いるペン先。ペンの上面にGの刻印がある。
丸ペンの一種で、インク溜りまでの切れ込みが長く、弾力があって柔かく、筆圧の強弱によって描く線の太さに変化が出る。

さらに詳しく


言葉おなペコ
読みおなぺこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)お腹が空いたこと。

さらに詳しく


言葉アガペー
読みあがぺー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初期キリスト教徒が礼拝のあとに共同で行った宗教的な会食。
古くは聖餐式と密接に結びついていたが、後に分離して行われるようになった。
「愛餐(アイサン)」とも呼ぶ。

(2)自己犠牲的・非打算的な愛。隣人愛・兄弟愛。

(3)(キリスト教などの)罪深い人間に対する神の愛。

さらに詳しく


言葉アスペン
読みあすぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)もっとも軽い風の中でなびくように平たくなった茎につく葉を持つポプラ属の木のどれか

(2)any of several trees of the genus Populus having leaves on flattened stalks so that they flutter in the lightest wind

さらに詳しく


言葉アッペル
読みあっぺる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)リンゴ(林檎)。

さらに詳しく


言葉アペール
読みあぺーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの醸造家(1752~1841)。
食品保存法として壜詰(ビンヅメ)や缶詰(カンヅメ)を考案。ゼラチンの製法なども発明。
ナポレオン一世の率いるフランス軍の食糧確保のため、1804(文化元)缶詰を考案。

さらに詳しく


言葉アンペア
読みあんぺあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国際単位系の元で採用された電流の基礎単位

(2)電流の以前のユニット(SIアンペアより少し小さい)

(3)the basic unit of electric current adopted under the Systeme International d'Unites; "a typical household circuit carries 15 to 50 amps"

(4)a former unit of electric current (slightly smaller than the SI ampere)

さらに詳しく


言葉エウロペ
読みえうろぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フェニキア(Phoenicia)のテュロス王アゲノル(Age-nor)の娘。カドモス(Kadmos)の妹。
彼女に魅せられたゼウス(Zeus)が白い牡牛(オスウシ)に姿を変えて、海辺で遊ぶ彼女に近づき背に乗せてクレタ島に連れ去った。島に渡ったエウロペはゼウスと交わり、ミノス(Minos)・ラダマンティス(Rhadamanthys)・サルペドン(Sarpedon)の三子を生んだ。
のち、クレタ王妃。
「エウロパ」,「ユーロパ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉エムペグ
読みえむぺぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)映画の専門家によって採用された1セットの規格は、デジタルビデオとオーディオの圧縮のためにそれらの規格に従って圧縮されたデータのデータかファイルを分類する

(2)a set of standards adopted by the moving pictures experts group for the compression of digital video and audio data or a file of data compressed according to those standards

さらに詳しく


言葉エンペラ
読みえんぺら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イカ(烏賊)のヒレ(鰭)の俗称。
「耳」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉オペロン
読みおぺろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)構造遺伝子、作動遺伝子および調節遺伝子を含む隣接した遺伝子を含有するDNA断片

(2)a segment of DNA containing adjacent genes including structural genes and an operator gene and a regulatory gene

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉オーペア
読みおーぺあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外国人の若者で、家庭に住み込み、そのかわりに簡単な家事をする

(2)a young foreigner who lives with a family in return for doing light housework

さらに詳しく


言葉カッペリ
読みかっぺり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)髪([英]hair)。

さらに詳しく


言葉カナッペ
読みかなっぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パンの薄切りまたはトーストにキャビアやチーズやその他の風味のよいものをのせた前菜

(2)an appetizer consisting usually of a thin slice of bread or toast spread with caviar or cheese or other savory food

さらに詳しく


言葉カリオペ
読みかりおぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ軍の、ロケットランチャーを搭載したシャーマン戦車(M4型)。

(2)雄弁と叙事詩の女神。ミューズ(Nine Muses)の一神。

さらに詳しく


言葉キョペク
読みきょぺく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)イヌ(犬)。

さらに詳しく


言葉ケッペン
読みけっぺん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの作家(1906. 6.23~1996. 3.15)。

(2)ドイツの気象学者(1846~1940)。 ケッペンの気候区分(Koeppen’s classification of climate)で知られる。

さらに詳しく


言葉コッペル
読みこっぺる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベルト・バンド・紐(ヒモ)。

さらに詳しく


言葉コペイカ
読みこぺいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)100のコペイカがロシアの1ルーブルと等しい

(2)100 kopecks equal 1 ruble in Russia

さらに詳しく


言葉コンペア
読みこんぺあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)匹敵する。

(2)比較命令。 アセンブラでレジスタ同士・レジスタとメモリー・メモリー同士を、コンパイラで変数同士の大小を比較すること。

(3)比較する。

さらに詳しく


言葉ゴスペル
読みごすぺる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主義・信条。

(2)絶対の真理。

(3)(the gospel)福音。 キリストが説いた神の王国に関するよい便(タヨ)り。 「エバンジェル([英]evangel)」とも呼ぶ。

(4)(Gospels)福音書。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉シノーペ
読みしのーぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アソーポス(Asopos)とメトペー(Metope)の娘。
ゼウス(Zeus)・アポロン(Apollon)・ハリュス(Halys)に愛されたが、永遠に処女でいたいと言って愛を拒む。
ゼウスはシノーペの処女性を重んじたが、アポロンとの間にシュロス(Syros)を生み、シュロスはシリアの王となる。
「シノペ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉シュペー
読みしゅぺー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ海軍軍人(1861. 6.22~1914.12. 8)。コペンハーゲン生れ。
1878(明治11)ドイツ海軍に仕官。
1887~1888(明治20~明治21)ドイツ領カメルーンに赴任。
1908(明治41)大洋(北海)司令部に勤務。
1912(大正元)青島(チンタオ)を根拠地とするドイツ太平洋艦隊(東洋艦隊)司令官に就任。
1914. 8.(大正 3)第一次世界大戦の開戦当時、南太平洋のカロリン諸島(the Caroline Islands)にあって、同月23日日本の宣戦を受ける。9月22日タヒチを攻撃。11月1日イギリス第4艦隊を撃破。
1914.12.(大正 3)本土イギリスから派遣された戦艦2隻を含む優勢なイギリス艦隊に、フォークランド沖海戦で敗れ戦死。あどみらるぐらーふしゅぺー(アドミラル・グラーフ・シュペー)

さらに詳しく


言葉スペイン
読みすぺいん
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)ヨーロッパ南西部のイベリア半島に面した議会制君主国

(2)かつての植民地大国

(3)a parliamentary monarchy in southwestern Europe on the Iberian Peninsula; a former colonial power

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]