"ヌ"がつく9文字の言葉

"ヌ"がつく9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉アフタヌーンティー
読みあふたぬーんてぃー
品詞名詞
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意味

(1)昼下がりの紅茶とサンドウィッチまたはケーキの軽い食事

(2)a light midafternoon meal of tea and sandwiches or cakes; "an Englishman would interrupt a war to have his afternoon tea"

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言葉アルザス・ロレーヌ
読みあるざすろれーぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス北東部のドイツ国境に近い地方、アルザス地域圏(Region Alsace)とロレーヌ地域圏(Region Lorraine)の併称。
ドイツとフランスとの歴史的係争地。
ドイツ語名は「エルザス・ロートリンゲン」。

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言葉アントルプルヌール
読みあんとるぷるぬーる
品詞名詞
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意味

(1)起業家。独創力とリスクを伴った、新しい事業の企業家。

(2)(演劇の)興行主。

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言葉エヌアイエスティー
読みえぬあいえすてぃー
品詞名詞
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意味

(1)工業または政府プログラムによって必要に応じて測定を行い、標準を設定する技術局の機関

(2)an agency in the Technology Administration that makes measurements and sets standards as needed by industry or government programs

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言葉オート・ビエンヌ県
読みおーとびえんぬけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス中西部、リムーザン地域圏(Region Limousin)西部の県。東部をクルーズ県(Departement Creuze)、南東部をコレーズ県(Departement Correze)に接する。
県都はリモージュ(Limoges)。
「オートヴィエンヌ県(オート・ヴィエンヌ県)」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)35万3,500人。

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言葉カタラウヌムの戦い
読みかたらうぬむのたたかい
品詞名詞
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意味

(1) 451年6月、フランス北部のカタラウヌム(Catalaunum)平原で行われたフン族(Huns)と西ヨーロッパ諸民族連合軍との戦い。
ガリアに侵入したフン王アッチラ(Attila)がオルレアンを包囲。西ローマ帝国のアエティウス(Aetius)将軍と西ゴート王テオドリック一世(Theodoric I)が救援に向かい包囲を解く。さらにローマと同盟関係にあったフランク軍・ブルグント軍とともに、カタラウヌムに陣営を張ったフン軍を撃退。
この戦いでフン族はドナウ川上流域(ハンガリー)に後退した。

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言葉カルロ・エマヌエレ
読みかるろえまぬえれい
品詞名詞
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意味

(1)イタリア国王。サボイア家(Casa Savoia)。

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言葉キッシュ・ロレーヌ
読みきっしゅろれーぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス北東部のロレーヌ地方のパイ料理。
バター・クリームをふんだんに使った生地を皿に敷き、ホウレンソウ・ベーコン・ハム・チーズなどの具をのせ、牛乳・卵などの液を流し入れてオーブンで焼き上げたもの。

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言葉コンスタンティーヌ
読みこんすたんてぃーぬ
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ北部、アルジェリア北東部のコンスタンティーヌ県の県都。
北緯36.36°、東経6.60°の地。
アラビア語名は「クスタンティナ(Qustantinah)」、通称は「ブラドエルハワ(Blad El-Hawa)」、「クサンティナ(Qacentina)」とも呼ぶ。〈人口〉
1987(昭和62)44万3,700人。
2004(平成16)54万4,700人。

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言葉サリ・ド・ベアルヌ
読みさりどべあるぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)南西端のピレネーアトランティック県(Pyrenees-Atlantiques De-partment)中南西部、バスク地方(le Pays Basque)の町。

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言葉シモーヌ・ヴェイユ
読みしもーぬ・ヴぇいゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの哲学者(1909年−1943年)

(2)French philosopher (1909-1943)

(3)French philosopher (1909-1943 )

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言葉ジュール・ヴェルヌ
読みじゅーる・ヴぇるぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス人作家で、サイエンス・フィクションの生みの親であると考えられている(1828年−1905年)

(2)French writer who is considered the father of science fiction (1828-1905)

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言葉セーヌマリティム県
読みせーぬまりてぃむけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)北部の県。北部を英仏海峡に面する。
県都はルーアン(Rouen)。

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言葉ソーヌエロアール県
読みそーぬえろあーるけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス中北東部、ブルゴーニュ地域圏(Region Bourgogne)南部の県。北部をコートドール県(Departement Cote-d’Or)、北西部をニエーブル県(Departement Nievre)に接する。
県都はマコン(Macon)。
「ソーヌエロワール県」とも呼ぶ。

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言葉タルンエガロンヌ県
読みたるんえがろんぬけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス南部、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyre-nees)中西部の県。北東部をアベロン県(Departement Aveyron)、東部をタルン県(Departement Tarn)に接する。
県都はモントーバン(Montauban)。

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言葉ヌエバエスパルタ州
読みぬえばえすぱるたしゅう
品詞名詞
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意味

(1)ベネズエラ北東部、カリブ海南部にあるマルガリータ島(Isla de Margarita)とその周囲の島々で構成する州。
州都はラアスンシオン(La Ascuncion)。〈面積〉
1,151平方キロメートル。〈人口〉
1990(平成 2)26万3,748人(10月21日現在)。
2001(平成13)37万3,851人(10月21日現在)。

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言葉ヌークレオファイル
読みぬーくれおふぁいる
品詞名詞
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意味

(1)求核的物質。求核剤・求核試薬。

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言葉ハドリアヌスの長城
読みはどりあぬすのちょうじょう
品詞名詞
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意味

(1)大ブリテン島にあるのローマ皇帝の北部国境を示す

(2)2世紀にハドリアヌスによって造られた古代のローマの壁

(3)an ancient Roman wall built by Hadrian in the 2nd century; marked the northern boundary of the Roman Empire in Britain

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言葉ハドリアヌスの防壁
読みはどりあぬすのぼうへき
品詞名詞
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意味

(1)ローマ皇帝ハドリアヌス(Hadrianus)が、ブリタニアの北境に築いた長城。
イングランド北部のソルウェー湾(Solway Firth)とスコットランドのタイン川(River Tyne)河口との間に、北方民族の侵入に備えて防壁を築いたもの。長さ118キロメートル。
「ハドリアヌスの壁」,「ハドリアヌス帝の長城」とも呼ぶ。

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言葉フォンテーヌブロー
読みふぉんてーぬぶろー
品詞名詞
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意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)東部のセーヌエマルヌ県(Departement Seine-et-Marne)南西部の町。
北緯48.42°、東経2.70°の地。
首都パリの南東約65キロメートルで、歴代王家の離宮がある観光地。
「フォンテンブロー」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)1万5,700人。
1999(平成11)1万5,900人。
2004(平成16)1万5,600人。

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言葉フォールラプリンヌ
読みふぉーるらぷりんぬ
品詞名詞
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意味

(1)タマンラセットの旧称。

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言葉ボジョレーヌーボー
読みぼじょれーぬーぼー
品詞名詞
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意味

(1)ガメイ種(Gamay)ブドウのボジョレー産ワインの新酒。
毎年11月の第3木曜日に出荷解禁となる。
「ボージョレヌーボー」とも、単に「ヌーボー」とも呼ぶ。

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言葉レッガーヌ核実験場
読みれっがーぬかくじっけんじょう
品詞名詞
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意味

(1)フランスの核実験場の一つ。
アルジェリア南部、サハラ砂漠の中にある大気圏内の核実験場。
北緯26.73°、東経0.18°の地。

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言葉東ヌプカウシヌプリ
読みひがしぬぷかうしぬぷり
品詞名詞
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意味

(1)北海道、十勝支庁にある火山。標高1,252メートル。

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言葉西ヌプカウシヌプリ
読みにしぬぷかうしぬぷり
品詞名詞
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意味

(1)北海道、十勝支庁にある火山。標高1,256メートル。

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