"ヌ"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉トレンガヌ州
読みとれんがぬしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マレーシアのマレー半島東岸にある州。南西部をパハン州(negeri Pahang)、北西部をクランタン州(negeri Kelantan)に接し、東部を南シナ海(South China Sea)に面する。
州都はクアラトレンガヌ(Kuala Terengganu)。

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言葉ヌシャテル州
読みぬしゃてるしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイス西部の州。ヌシャテル湖西岸に位置し、西部をフランスに隣接。
州都はヌシャテル。
「ヌーシャテル州」とも呼ぶ。〈面積〉
802.93平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)16万5,700人(12月31日現在)。
2005(平成17)16万8,444人(12月31日現在)。
2009(平成21)17万1,647人(12月31日現在)。

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言葉ヌリスタン州
読みぬりすたんしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフガニスタン北東部の州。北部をバダクシャン州(Velayat-e Badakhshan)、南東部をクナール州(Velayat-e Kunar)、南西部をラグマン州(Velayat-e Laghman)・カピサ州(Velayat-e Ka-pisa)、西部をパルワン州(Velayat-e Parvan)に接し、東部をパキスタンに隣接。
州都はヌリスタン。〈面積〉
9,224.96平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)14万1,400人

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言葉マヌエル一世
読みまぬえるいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポルトガル王(1469. 5.31~1521.12.13)。在位:1495~1521。

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言葉マヌエル1世
読みまぬえるいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポルトガル王(1469. 5.31~1521.12.13)。在位:1495~1521。

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言葉マルヌの戦い
読みまるぬのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第一次大戦開戦直後、西部戦線で行われたドイツとフランスの最初の会戦。ふる(ジョッフル)

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言葉アルデンヌ高地
読みあるでんぬこうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベルギー南東部から北フランス・ルクセンブルクにまたがる高地。

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言葉オートマルヌ県
読みおーとまるぬけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北東部、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)南東部の県。
県都はショーモン(Chaumont)。

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言葉キヌバネドリ目
読みきぬばねどりもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キヌバネドリ

(2)trogons

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言葉グヌンキドル県
読みぐぬんきどるけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシアのジャワ島中央南部、ジョクジャカルタ特別州(Propinsi daerah istimewa Yogyakarta)東部の県。
県都はウォノサリ(Wonosari)。
「グヌンキドゥル県」とも呼ぶ。〈面積〉
1,353平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)68万5,956人(推計)。

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言葉ヌジャジジャ島
読みぬじゃじじゃとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド洋西部、コモロ諸島(Iles Comores)北西部にある主島。
西岸にコモロ・イスラム連邦共和国の首都モロニ(Moroni)がある。
南部に活火山カルタラ山(Mont Kartala)(2,361メートル)がある。
旧称は「グランドコモロ島(Ile de Grande Comore)」,「大コモロ島」。
「ンジャジジャ島」とも呼ぶ。〈面積〉
1,148平方キロメートル。

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言葉バルドマルヌ県
読みばるどまるぬけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)南東部の県。
県都はクレテイユ(Creteil)。

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言葉ベルヌーイ分布
読みべるぬーいぶんぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一定の確率で成功する独立試行の有限集合で、成功する回数の理論分布

(2)a theoretical distribution of the number of successes in a finite set of independent trials with a constant probability of success

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言葉ボストチヌイ港
読みぼすとちぬいこう
品詞名詞
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意味

(1)ロシア連邦東部、極東地方プリモルスキー地方(Primorsky Krai)南部のコンテナ港。
ナホトカ(Nakhodka)から東方約20キロメートルの対岸。

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言葉マドレーヌ文化
読みまどれーぬぶんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ旧石器時代最後の文化。
1万8千年から1万1千年前ころのマグダレニアン期(Mag-dalenian period)にクロマニオン人によって形成。
トナカイ・野牛などの骨角器の発達が著しい。
マドレーヌ岩陰(the cave of Madeleine)・ラスコー・アルタミラ洞窟などの壁画遺跡が著名。フランス南西部を中心にヨーロッパ全域に及ぶ。
「マグダレーヌ文化(Magdalenian Culture)」,「マグダレニアン文化」とも呼ぶ。

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言葉メルセンヌ素数
読みめるせんぬそすう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2のp乗マイナス1(pは素数)で表せる素数。
p=2/3/5/7/13/17/19/31/61/89/107/127/521/607/1,279/2,203/2,281/3,217/4,253/4,423/9,689/9,941/11,213/19,937/21,701/23,209/44,497/86,243/110,503/132,049/216,091/756,839/859,433/1,257,787/1,398,269/2,976,221/3,021,377/6,972,593/13,466,917/20,996,011/24,036,583/25,964.951/30,402,457/...。

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言葉ローザンヌ会議
読みろーざんぬかいぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1932(昭和 7)6月~7月、ドイツの賠償問題(ヤング案修正)に関して行われた国際会議。

(2)1922.11.~1923. 7.(大正11~大正12)セーブル条約を改訂した国際会議。

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言葉アウグスティヌス
読みあうぐすてぃぬす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初期キリスト教会最大の指導者・思想家( 354~ 430)。
 395、ヌミディア(Numidia)のヒッポレギウス(Hippo Regius)に司教として赴任し、同地で死去。
英語名で「オーガスティン(Augustine)」,「オーガスチン」とも呼ぶ。

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言葉ウェスパシアヌス
読みうぇすぱしあぬす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマの天皇でドイツと英国でローマの規則を強化して、軍を改良して、帝国に繁栄をもたらしたフラビアン王朝の創設者

(2)コロシアムの建設を開始した(9年−79年)

(3)Emperor of Rome and founder of the Flavian dynasty who consolidated Roman rule in Germany and Britain and reformed the army and brought prosperity to the empire

(4)began the construction of the Colosseum (9-79 )

(5)Emperor of Rome and founder of the Flavian dynasty who consolidated Roman rule in Germany and Britain and reformed the army and brought prosperity to the empire; began the construction of the Colosseum (9-79)

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言葉オオイヌノフグリ
読みおおいぬのふぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(Ve-ronica)の越年草(二年草)。
原産地はヨーロッパで、ユーラシア大陸からアフリカに分布。
日本へは明治初期にヨーロッパから渡来し、道端(ミチバタ)などに普通に見られる雑草。
茎は長さ15~30センチメートルで、地を這(ハ)って伸び、イヌノフグリよりやや大きい。葉は対生し卵形。
早春、他の花より早く小さな淡青紫色の四弁花をつける。

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言葉オート・マルヌ県
読みおーとまるぬけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北東部、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)南東部の県。
県都はショーモン(Chaumont)。

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言葉キッシュロレーヌ
読みきっしゅろれーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チーズ・ベーコンで作ったキッシュ

(2)quiche made with cheese and bacon

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言葉クアラトレンガヌ
読みくあらとれんがぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マレーシアのマレー半島東岸、トレンガヌ州(Terengganu State)の州都。〈人口〉
1991(平成 3)22万8,654人(8月14日)。
2000(平成12)25万0,528人(7月5日)。

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言葉ジャン・ラシーヌ
読みじゃん・らしーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤンセン主義のフランス人の支持者

(2)悲劇作者で、作品がギリシアとローマのテーマを基にしている(1639年−1699年)

(3)tragedian who based his works on Greek and Roman themes (1639-1699)

(4)French advocate of Jansenism; tragedian who based his works on Greek and Roman themes (1639-1699)

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言葉セバスティアヌス
読みせばすてぃあぬす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ローマの近衛兵・聖人(?~ 288ころ)。
三世紀末、ローマ帝国皇帝ディオクレティアヌス時代に迫害に遭い、柱に縛られて矢を射られ殉教したと伝えられる。
疫病に対する守護聖人。聖日は1月20日。
「セント・セバスティアン」とも呼ぶ。

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言葉タチイヌノフグリ
読みたちいぬのふぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)直立または地に伏した、青い花をつけるヨーロッパおよびアメリカの荒れ地で見られる一年草

(2)erect or procumbent blue-flowered annual found in waste places of Europe and America

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言葉テルトゥリアヌス
読みてるとぅりあぬす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カルタゴの神学者で、文書が初期のキリスト教の神学に影響した(160年−230年)

(2)Carthaginian theologian whose writing influenced early Christian theology (160-230)

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言葉ナンブイヌナズナ
読みなんぶいぬなずな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)イヌナズナ属(Draba)の二年草。

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言葉ニセコアンヌプリ
読みにせこあんぬぷり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道南西部、後志支庁(シリベシシチョウ)虻田郡(アブタグン)倶知安町(クッチャンチョウ)西部にあるニセコ火山群の主峰。標高1,309メートル。
中腹には温泉が多く、山岳スキー場として名高い。
西側にはチセヌプリ・雷電山(ライデンヤマ)などがそびえる。
ニセコ積丹(シャコタン)小樽(オタル)海岸国定公園に含まれる。

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言葉リボヌクレアーゼ
読みりぼぬくれあーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リボ核酸の加水分解に触媒作用を及ぼす転移酵素

(2)a transferase that catalyzes the hydrolysis of ribonucleic acid

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