"トリ"がつく読み方が4文字の言葉

(1)居室とバスルームと小さなキッチンのついたアパートの部屋

(2)特に芸術家やデザイナーのためのスタジオ

(3)映画やテレビ番組やラジオ番組が制作され記録される部屋または建物からなる仕事場

(4)技芸を教えたり練習したりする場所

(5)workplace for the teaching or practice of an art; "she ran a dance studio"; "the music department provided studios for their students"; "you don't need a studio to make a passport photograph"

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(1)カストリ酒の略称。

(2)カストリ雑誌の略称。

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(1)黄水晶

(2)a yellow quartz

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(1)ある一定の場所、または箱状の物の中に、異なった形状のものを入れること。

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(1)起爆装置で使用される黄色い水晶の爆発的固体

(2)a yellow crystalline explosive solid that is used in detonators

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(1)コロンブスのアメリカ発見時の乗組員。
1492.10.12(明応元)ラピンタ(La Pinta)号で見張りをしていて最初にアメリカを発見。

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(1)柔らかで銀白色の4価の放射性金属元素

(2)同位体232は原子炉の動力源として用いられる

(3)トーライトおよびモナザイト砂に存在する

(4)a soft silvery-white tetravalent radioactive metallic element; isotope 232 is used as a power source in nuclear reactors; occurs in thorite and in monazite sands

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(1)ギリシア中央部、テッサリア地方(Thessalia Region)北西部のトリカラ県の中南東部にある県都。

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(1)一般的な食用ヨーロッパザルガイ

(2)common edible European cockle

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(1)引き金、すなわちある作用を引き起こす原因やきっかけのことです。

(2)銃の発射機構を作動させる

(3)lever that activates the firing mechanism of a gun

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(1)ずる賢い、または人をだます行動、または計略

(2)（特に捕獲を逃れるための）人をだます方策

(3)愚かで軽率なことを人にさせるような試み

(4)幻影的な妙技

(5)だまされやすい観察者は、魔法であると考える

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(1)遠い所への旅行

(2)麻薬によって生じる幻覚的経験

(3)a journey to some distant place

(4)a hallucinatory experience induced by drugs; "an acid trip"

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(1)米国南西部

(2)多肉質の根と直立茎があり、狭い多肉葉とそれぞれの上側の葉腋の1輪の赤みがかったオレンジ色の花がつく植物

(3)インディアンはかつて多肉質の根を食用とした

(4)長く、草のような葉と赤または黄色の垂れた花の高い花茎を持つクニフォフィア属の植物

(5)southwestern United States

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(1)海王星の第１衛星。
1846(弘化 3)ラッセル(W.Lassell)、発見。
海王星の自転の方向と逆方向に自転している。

(2)ポセイドン(Poseidon)の子。 半人半魚の姿の海神で、ホラ貝を吹いて波を立てたり静めたりする。

(3)トリチウムの原子核。 １個の陽子と２個の中性子からなる、三重水素原子核。 記号は｢Ｔ｣,｢ｔ｣。

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(1)サントリーのウイスキー「トリス」を使ったハイボールのこと。

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(1)つまらないこと・瑣事(ｻｼﾞ)。ささいなもの。微細な知識、雑学的な知識。
｢バガテル(bagatelle)｣,｢トライフル(trifle)｣とも呼ぶ。

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(1)紀元前7世紀にフェニキア人により創設

(2)地中海の北西リビアで

(3)地中海に面するレバノン北西部の港で商業中心地

(4)リビアの首都、主要港で、最大の都市

(5)the capital and chief port and largest city of Libya; in northwestern Libya on the Mediterranean Sea; founded by the Phoenicians in the 7th century BC

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(1)材木の仕上げをする機械

(2)木と低木を減らして、手入れをする労働者

(3)微調整のために使われる

(4)可変静電容量があるコンデンサー

(5)階段または煙突などに開口部を残すため、床や天井の枠組みの小口端を受ける梁

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(1)小鳥や昆虫などを捕らえるため、竿(ｻｵ)の先などに塗る粘着性物質。
モチノキ・クロガネモチ・ヤマグルマ・タラヨウ(多羅葉)などの樹皮をつき砕き、繊維などを水で洗い落して得られる、粘り強いゴム状の物質。
単に｢モチ(黐)｣とも呼ぶ。

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(1)ヨーロッパ南西部に自生

(2)セイヨウショウロ属の地中に育つ食用キノコ

(3)セイヨウショウロ属の、非常に珍重されて食用になる様々な地中のキノコ

(4)クリーム状のチョコレートキャンディー

(5)edible subterranean fungus of the genus Tuber

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(1)世界最大の女性下着メーカー。

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(1)ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland Rheinland-Pfalz)西部の都市。
北緯49.75°、東経6.63°の地。
ルクセンブルクとの国境近くに位置する。
｢トリーア｣,｢トリア｣とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)9万7,835人(推計)。

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(1)シアン基-CNを持つ有機化合物群の総称

(2)any of a class of organic compounds containing the cyano radical -CN

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(1)ヤケイから進化したと信じられている

(2)食用の鶏肉

(3)鳥類。

(4)肉または卵用に飼育される家禽

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(1)古代ローマの世襲貴族。

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(1)過去の出来事の記録または物語風の記述

(2)過去の出来事の集合体

(3)過去から現在、さらに未来へと続く連続した出来事の集積

(4)知識の集まり

(5)書面で保存されているように、過去の記憶されているすべて

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(1)トルコ東部、ビトリス県の県都。
北緯38.43°、東経42.14°の地。〈人口〉
1990(平成 2)3万8,100人。
2000(平成12)4万4,900人。
2004(平成16)4万9,700人。

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(1)道化師の、異なった色の小布を縫い合せたまだらの衣装。

(2)雑多な、雑多の。

(3)(布地などが)まだらの、色模様の。

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(1)フランスの画家で、パリの街頭の風景画で知られる（1883年−1955年）

(2)French painter noted for his paintings of Parisian street scenes (1883-1955)

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(1)フランス啓蒙期の唯物論者・医者(1709～1751)。
無神論的な思想による迫害からオランダへ逃れる。
のちプロイセンのフリードリヒ二世(大王)に招かれてベルリンに移る。
デカルト(Rene Descartes)の動物機械論を徹底させ、精神も物質に還元されるとして人間にも押し広げ、1748(寛延元)『人間機械論(L’homme-machine)』を著す。

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