"ゼ"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉ゼリー状化
読みぜりーじょうか
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)ゼラチン状になる

(2)become gelatinous

(3)become gelatinous; "the liquid jelled after we added the enzyme"

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言葉フーゼル油
読みふーぜるあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アミルアルコール、プロパノール、ブタノールの化合物で、発酵した液体の蒸留物から生成される

(2)a mixture of amyl alcohols and propanol and butanol formed from distillation of fermented liquors

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言葉モーゼル銃
読みもーぜるじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モーゼルが発明した大型軍用拳銃。
拳銃であるが射程距離が長く、銃床を付けて小銃のようにしたものもある。
初期では実包の装填は、実包をクリップ(clip)(挿弾子)にはめて機関部を開き上から中に押し込む形式であった。のち、マガジン(magazine)(弾倉)を挿入する形式となった。
30口径モーゼル弾(7.62ミリ×25ミリ)を使用する。
大型なので遠目(トオメ)でもハッタリが利き、満州馬賊などが愛用した。
中国語名は「毛瑟軍用手槍(maose junyong shouqiang)」,「駮殻槍(bokeqiang)」,「盒子槍(heziqiang)」。

(2)ドイツ人モーゼル(Paul von Mauser)が発明したボルト・アクション式の後装銃(Bolt Action Rifle)。

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言葉エゼキエル書
読みえぜきえるしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エルサレムとユダの失脚と彼らのその後の復活に関するエゼキエルの予言を含む旧約聖書

(2)an Old Testament book containing Ezekiel's prophecies of the downfall of Jerusalem and Judah and their subsequent restoration

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言葉クエゼリン島
読みくえぜりんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西太平洋、マーシャル諸島(Marshall Islands)西部のラリック諸島(Ralik Chain)の一島。マーシャル諸島最大の島。
北緯9.25°、東経167.50°の地。
アメリカ陸軍のミサイル実験場がある。
「クエゼリン環礁(Atoll)」,「クワジェリン環礁」とも呼ぶ。〈面積〉
16.8平方キロメートル(1万6,800平方メートル)。〈人口〉
1980(昭和55)6,629人。

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言葉サンベネゼ橋
読みさんべねぜばし
品詞名詞
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意味

(1)フランス南東部の古都アビニョンにあった、ローヌ川(Fleuve Rhone)に最初に架(カ)けられた石橋。
全長900メートル、22のアーチから成る。
「サンヴェネゼ橋」,「アビニョンの橋(Pont d’Avignon)」とも呼ぶ。

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言葉ゼーラント島
読みぜーらんとじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)デンマーク最大の島でコペンハーゲンの所在地

(2)the largest island of Denmark and the site of Copenhagen

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言葉ディーゼル車
読みでぃーぜるしゃ
品詞名詞
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意味

(1)([英]diesel car)ディーゼル・エンジンを搭載した自動車。
「ディーゼル自動車」とも呼ぶ。

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言葉ヨーゼフ二世
読みよーぜふにせい
品詞名詞
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意味

(1)神聖ローマ皇帝(1741~1790)。在位:1765~1790。
マリア・テレジア(Maria Theresia)の長子。
典型的な啓蒙君主として中央集権化・修道院解散・農奴解放・商工業育成などの改革を試みたが、帰属層の反発を受けて挫折。
「ヨゼフ二世」とも呼ぶ。

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言葉ヨーゼフ2世
読みよーぜふにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神聖ローマ皇帝(1741~1790)。在位:1765~1790。
マリア・テレジア(Maria Theresia)の長子。
典型的な啓蒙君主として中央集権化・修道院解散・農奴解放・商工業育成などの改革を試みたが、帰属層の反発を受けて挫折。
「ヨゼフ二世」とも呼ぶ。

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言葉リゼルギン酸
読みりぜるぎんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)しばしば医学の研究で用いられる結晶性の酸

(2)麦角アルカロイドから得られる

(3)obtained from ergotic alkaloids

(4)a crystalline acid often used in medical research; obtained from ergotic alkaloids

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言葉ローゼン麻生
読みろーぜんあそう
品詞名詞
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意味

(1)第92代内閣総理大臣・麻生太郎氏のこと。

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言葉アイゼンハワー
読みあいぜんはわー
品詞名詞
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意味

(1)米国の第34代大統領(1890年−1961年)

(2)ノルマンディーの侵入とナチスドイツの敗北を指揮した米国の将軍

(3)34th President of the United States (1890-1961 )

(4)United States general who supervised the invasion of Normandy and the defeat of Nazi Germany; 34th President of the United States (1890-1961)

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言葉アストラゼネカ
読みあすとらぜねか
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの医薬品会社。
本社はロンドン。

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言葉アルペンローゼ
読みあるぺんろーぜ
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rho-dodendron)の常緑低木。
「アルプスシャクナゲ」とも呼ぶ。

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言葉イグゼクティブ
読みいぐぜくてぃぶ
品詞名詞
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意味

(1)事業の経営に対して責任がある人

(2)a person responsible for the administration of a business

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言葉イグゼクティヴ
読みいぐぜくてぃヴ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)事業の経営に対して責任がある人

(2)a person responsible for the administration of a business

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言葉インテグラーゼ
読みいんてぐらーぜ
品詞名詞
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意味

(1)ウイルスのDNAを宿主細胞の核内染色体に組み込む([英]integrate)酵素。
英語名は「インテグレース」。

(2)(特に)I型エイズウイルス(HIV-1)の複製(増殖)に関係する3種類の酵素のうちの一つ。 逆転写酵素によりDNAに変換されたウイルスゲノム(遺伝子)を宿主細胞の核内染色体に組み込む酵素。 英語名は「インテグレース」。

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言葉ウンゼンツツジ
読みうんぜんつつじ
品詞名詞
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意味

(1)ミヤマキリシマ(深山霧島)の別称。

(2)([学]Rhododensron serpyllifolium)ツツジ目(Erica-les)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑小低木。 盆栽などに栽培。

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言葉エクゼクティブ
読みえくぜくてぃぶ
品詞名詞
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意味

(1)色の名前。

(2)上級管理職

(3)カラーコード#fbd26b

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言葉エグゼクティブ
読みえぐぜくてぃぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)事業の経営に対して責任がある人

(2)a person responsible for the administration of a business

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言葉エグゼクティヴ
読みえぐぜくてぃヴ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)事業の経営に対して責任がある人

(2)a person responsible for the administration of a business

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言葉エチゼンガレイ
読みえちぜんがれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)越前一帯(富山湾)で水揚げされる、アカガレイ(赤鰈)の別称。

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言葉エチゼンクラゲ
読みえちぜんくらげ
品詞名詞
カテゴリ虫・昆虫
意味

(1)クラゲの一種。

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言葉エンゼルプラン
読みえんぜるぷらん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)子育て支援のための総合計画として、1995(平7)年度から旧厚生省で実施されているものです。教育費負担の軽減、育児と仕事との両立などを社会全体で支援しながら、子育てしやすい環境をつくるというものです。1999(平11)年にエンゼルプランを見直し、少子化対策などを柱とした「新エンゼルプラン」が策定されました。

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言葉ガゼットバッグ
読みがぜっとばっぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肩から吊るすタイプのカバン。
小さな機械部品やカメラ用品を入れるバッグなど。
「ガジェットバッグ」とも、単に「ガゼット」,「ガジェット」とも呼ぶ。

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言葉クラウゼビッツ
読みくらうぜびっつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)プロシアの将軍、軍事の理論家で、外交の拡張として総力戦と戦争の教義を提唱した(1780年−1831年)

(2)Prussian general and military theorist who proposed a doctrine of total war and war as an extension of diplomacy (1780-1831)

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言葉クロロベンゼン
読みくろろべんぜん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)溶剤として、またフェノール、DDTそして他の有機化合物を作るのに使用される

(2)塩素とベンゼンから作られアーモンド臭のある無色で揮発性の可燃性液体

(3)a colorless volatile flammable liquid with an almond odor that is made from chlorine and benzene; used as a solvent and in the production of phenol and DDT and other organic compounds

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言葉ジャッポネーゼ
読みじゃっぽねーぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)日本人。

(2)(イタリア語で)日本語。

(3)(イタリア語で)日本の、日本語の、日本人の。

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言葉ジョゼフィーヌ
読みじょぜふぃーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナポレオン一世の最初の皇后(1763. 6.23~1814. 5.29)。旧名はマリー・ジョゼフ・ド・ラ・パージュリー(Marie Jose-phe-Rose Tascher de La Pagerie)。西インド・カリブ海のマルチニク島(Ile Martinique)生れ。
パリで成長し、1779(安永 8)自由主義貴族アレクサンドル・ド・ボアルネ(Alexandre de Beauharnais)子爵と結婚し、二人の子供をもうける。
夫はフランス革命で刑死し未亡人であったが、1796. 3.(寛政 8)ナポレオンと再婚。
1804(文化元)ナポレオンの皇帝就任とともに皇后となる。
子供が生れず、1809(文化 6)離婚し、パリ西郊のマルメゾン(Malmaison)に隠居。

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