"ジュ"がつく5文字の言葉

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言葉アジュール
読みあじゅーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青空。

(2)空色・淡青色・スカイブルー(sky blue)。

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言葉アラカジュ
読みあらかじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジル東部、セルジッペ州(Estado de Sergipe)南東部にある州都。〈人口〉
1996(平成 8)42万6,581人。

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言葉アルジュナ
読みあるじゅな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クリシュナが存在と神の性質と人間がどのように神を理解できるのかを説明しているバガヴァッド・ギーターの中の戦士王子

(2)(Hindu mythology) the warrior prince in the Bhagavad-Gita to whom Krishna explains the nature of being and of God and how humans can come to know God

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言葉アンジュー
読みあんじゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス西部にあった州。

(2)フランス西部にあった公国(1308~1395)。

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言葉イマージュ
読みいまーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖像の心的表象

(2)世間の人々に示す一個人の外見

(3)an iconic mental representation; "her imagination forced images upon her too awful to contemplate"

(4)a personal facade that one presents to the world

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言葉オマージュ
読みおまーじゅ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)尊敬や敬意のことをさすことばだが、ファッションにおいては、尊敬するアーティストやその作品に影響を受けて、それに似た、あるいはモチーフとして作られたを発表するケースがしばしば見受けられる。オマージュ(hommage)という言葉自体はフランス語。

(2)忠誠・服従。

(3)尊敬・敬意。

(4)賛辞・献辞。

(5)(中世ヨーロッパの)君主に対する臣従の礼。

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言葉オランジュ
読みおらんじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス南東部、プロバンス・アルプス・コートダジュール地域圏(Region Provence-Alpes-Cote d’azur)北西部のボークリューズ県(Departement Vaucluse)の都市。
北緯44.15°、東経4.81°の地。
県都アビニョン(Avignon)の北方。〈人口〉
1990(平成 2)2万7,000人。
1999(平成11)2万8,000人。
2004(平成16)2万8,400人。

(2)(フランス語で)オレンジ。

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言葉カジュアル
読みかじゅある
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)暖かいか好意的で堅苦しくないの雰囲気を持っているか、助長するさま

(2)正式でない

(3)not formal; "conservative people unaccustomed to informal dress"; "an informal free-and-easy manner"; "an informal gathering of friends"

(4)having or fostering a warm or friendly and informal atmosphere; "had a cozy chat"; "a relaxed informal manner"; "an intimate cocktail lounge"; "the small room was cozy and intimate"

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言葉カジュラホ
読みかじゅらほ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北部、チャッタルプル県(Chhatarpur District)東部にある町。
北緯24.85°、東経79.93°の地。
10世紀後半~12世紀前半の、ジャイナ教・ヒンズー教の石造寺院群があり、寺院内外の壁面は細密華麗な神像などの彫刻で飾られている。明るく官能的な男女の彫像で知られ、世界的な観光地となっている。
「カジュラーホ」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)  6,541人。
2001(平成13)1万9,286人。

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言葉ガジュマル
読みがじゅまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。
屋久島・沖縄に自生し、また以南の熱帯地方にも広く分布。
枝や幹から多数の気根(キコン)が垂れ下がる。
「ガジマル」とも呼び、漢名は「榕樹(rongshu)(ヨウジュ)」。コウ,赤秀),[1]べんじゃみん(ベンジャミン)(2)

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言葉キルジュ郡
読みきるじゅぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部の咸鏡北道(Hamgyong-buk-do)(カンキョウホクドウ)南部にある郡。北東部を化成郡(Hwasong-gun)、南東部を花台郡(Hwadae-gun)、南部を金策市(Kimchaek-si)に接し、西部を両江道(Ryanggang-do)に隣接。
「きっしゅうぐん(吉州郡)」とも呼ぶ。里,豊渓里)

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言葉クアンジュ
読みくあんじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国南西部の都市

(2)朝鮮戦争中の重要な軍事基地

(3)city in southwestern South Korea

(4)an important military base during the Korean War

(5)city in southwestern South Korea; an important military base during the Korean War

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言葉コサージュ
読みこさーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通例プレゼントとして渡されるアレンジされた花

(2)an arrangement of flowers that is usually given as a present

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言葉コジュケイ
読みこじゅけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キジ目(Galliformes)キジ科(Phasianidae)の鳥。

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言葉コラージュ
読みこらーじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芸術的なイメージを形成するために、一緒に紙または写真を貼り付けることにより作られる貼り付け用紙

(2)多種多様な物を集めること

(3)any collection of diverse things; "a collage of memories"

(4)a paste-up made by sticking together pieces of paper or photographs to form an artistic image; "he used his computer to make a collage of pictures superimposed on a map"

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言葉サンゴジュ
読みさんごじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツムシソウ目(Dipsacales)スイカズラ科(Caprifolia-ceae)ガマズミ属(Viburnum)の常緑高木。
樹高6~10メートル。
葉は革質で厚く光沢があり、長楕円形で長さ10~20センチメートル。
6~7月ころ、枝端に白い小花を円錐状に密生。8月ころ、8ミリメートルほどの楕円形の液果を結び、アカサンゴのように赤熟するが、秋には黒くなる。
暖地に自生し、また庭木・生垣・防風林・防火樹・街路樹などとして広く栽培。
日本の本州中部以南・中国南部・東南アジアに分布。
「キサンゴ(木珊瑚)」,「ヤブサンゴ(藪珊瑚)」とも呼ぶ。

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言葉ジュイソン
読みじゅいそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カナダ人の映画制作者(1926年生まれ)

(2)Canadian filmmaker (born in 1926)

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言葉ジュエリー
読みじゅえりー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)貴金属と宝石(あるいはイミテーションの宝石)からできた(ブレスレット・指輪・ネックレスなどの)装飾品

(2)an adornment (as a bracelet or ring or necklace) made of precious metals and set with gems (or imitation gems)

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言葉ジュゴン目
読みじゅごんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)以下を含む動物性の目:カイギュウ

(2)ステラーカイギュウ

(3)ジュゴン

(4)Steller's sea cow

(5)dugongs

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言葉ジュシュー
読みじゅしゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの植物学者で、作品が植物を科に分類し、植物分類のシステムを開発した(1748年−1836年)

(2)French botanist who categorized plants into families and developed a system of plant classification (1748-1836)

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言葉ジュナイナ
読みじゅないな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スーダン西端、西ダルフール州(Gharb Darfur wilayah)の州都。
北緯13.45°、東経22.44°の地。〈人口〉
1973(昭和48)3万5,424人。
1983(昭和58)5万5,996人。
1993(平成 5)9万2,831人。

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言葉ジュネーブ
読みじゅねーぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイス南西部のジュネーブ湖西端の都市

(2)それは様々な国際機関の本部である

(3)it is the headquarters of various international organizations

(4)a city in southwestern Switzerland at the western end of Lake Geneva; it is the headquarters of various international organizations

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言葉ジュビリー
読みじゅびりー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)記念祭(anniversary)・祝祭。祝賀・祝典。

(2)ヨベル(安息)の年。 ユダヤ民族がカナン(Canaan)の地に入ってから50年ごとの年を「ヨベルの年」と呼んだ。

(3)(カトリック教で)聖年。大赦・特赦の年。 通例25年ごとに行われる。

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言葉ジュピター
読みじゅぴたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木星の別称。

(2)ギリシア神話のゼウス(Zeus)に相当する最高の神。 ラテン語読みで「ユピテル」とも呼ぶ。

(3)アメリカ軍の中距離弾道ミサイル(IRBM)。

(4)アメリカの衛星打ち上げロケット。

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言葉ジュマルト
読みじゅまると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(架空の)雄牛(bull)と雌馬(mare)の合の子。

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言葉ジュラ山脈
読みじゅらさんみゃく
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)スイスの北西にある山脈、山岳地域。ビエンヌ、ラ・ショード・フォン、ル・ロックル、ル・サンティエンヌなどの町がジュラ山脈にある。ジュラ紀(Jurassic)の語源は、ジュラ山脈からきている。ジュラ山脈の渓谷で時計産業が発展した起源として、スイス時計産業の父と呼ばれる、ダニエル・ジャンリシャールが完全分業体制を確立させ、生産が拡大、時計学校も設立し、大きな産業になっていったと言われる。また、スイスが時計産業として世界的な地位を確立していない時期、農家としての活動が難しくなる冬に内職として時計の生産を行った。スイスは、時計の黎明(れいめい)期にフランスやイギリスに時計の部品を供給していたが、その立地としてフランスに接するジェラ山脈は好条件だった。これにより、多くの優秀な時計職人がこの地域から登場する。ジュラ山脈の渓谷で時計が多くの時計メーカーが誕生し、現在に至っても多くの時計ブランドの拠点となっている。その代表的なブランドは、オーデマピゲ、ジャガー・ルクルト、オメガ、ゼニスなど。

(2)アルプスの西方、フランスとスイスの国境にある山脈。全長約300キロメートル。 アルプス造山運動の褶曲構造がよく地形に現れた、中生代ジュラ紀の石灰岩から成る。 最高峰は南西部のクレドラネージュ(Cret de la Neige)(1,718メートル)。

(3)Massif du Jura

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言葉ジュリアン
読みじゅりあん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンスタンティンのローマの皇帝および甥

(2)彼はローマ帝国の公式宗教として異教を復位させ、キリスト教の寺院を破壊したが、彼の決定は彼の死の後、無効となった(331?年−363年)

(3)Roman Emperor and nephew of Constantine; he restored paganism as the official religion of the Roman Empire and destroyed Christian temples but his decision was reversed after his death (331?-363)

(4)he restored paganism as the official religion of the Roman Empire and destroyed Christian temples but his decision was reversed after his death (331?-363 )

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言葉ジュロン島
読みじゅろんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シンガポール南西部の島。
サクラ諸島(Sakra Islands)を埋め立てて一つの島にしたもの。

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言葉ジュンガル
読みじゅんがる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国清代(17~18世紀)、西北モンゴルのジュンガリア(Dzungaria)地方にいたモンゴル族オイラートの一部族([英]Dzungars)。また、その国家。
始祖はバートル・ホンタイジ(Baatur Khun Taiji)(皇太極)。
首長ガルダン(Galdan)が出て一大勢力となったが、康煕帝(コウキテイ)自ら率いる軍に敗れ、1697(元禄10)<康煕36>ガルダンが自殺しカルカ部は清に帰属。
1758(宝暦 8)<乾隆23>ジュンガル部も清に帰属。
「ズンガル」とも、ヨーロッパでは「カルムイク(Kalmyk)」,「カルムック(Kalmuck)」とも呼ぶ。
「準(「口」偏+「葛」:補助なし)爾([中]Zhun’ge’er)」と記す。

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言葉ジュンサイ
読みじゅんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)湖や流れの緩い川で

(2)水槽用に適している

(3)楕円形の浮かぶ葉と紫の花を持つ水生植物

(4)suitable for aquariums

(5)in lakes and slow-moving streams

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