"ジ"がつく読み方が3文字の言葉

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言葉アオジ
読みあおじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(燕雀目)(Passeriformes)ホオジロ科(Emberizi-dae)ホオジロ属(Emberiza)の小鳥。
姿はスズメに似て、背面は褐色、腹面は黄色に灰褐色の縦斑がある。大きさは16センチメートルくらい。
本州中部以北・シベリア南部・中国北部で繁殖し、冬期は暖かい日本南部・インド北東部・中国南部・東南アジア北部に移動する。
カッコウやツツドリの仮親となることがある。
「あおしとど(青鵐)」とも呼ぶ。

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言葉アジる
読みあじる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)挑発する、または扇動する

(2)世論をかき立てようとする

(3)try to stir up public opinion

(4)provoke or stir up; "incite a riot"; "set off great unrest among the people"

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言葉アジア
読みあじあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地球の人口の60%を持つもっとも大きな大陸

(2)それは世界で最も早い文明のいくつかの場所である

(3)それはユーラシアを形成するために西側のヨーロッパに加えられた

(4)it is joined to Europe on the west to form Eurasia

(5)the largest continent with 60% of the earth's population; it is joined to Europe on the west to form Eurasia; it is the site of some of the world's earliest civilizations

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言葉アジト
読みあじと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠れる場所

(2)ふつう無法者が使用する遠隔地

(3)ある機関のメンバーによって隠れ場または避難場として使用される家

(4)a house used as a hiding place or refuge by members of certain organizations

(5)a hiding place; usually a remote place used by outlaws

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言葉アジド
読みあじど
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)アジド基N3に関するものであるか、含むさま

(2)relating to or containing the azido group N3

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言葉アジラ
読みあじら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。如意輪観音(ニョイリンカンノン)を本地(ホンジ)とする辰(タツ)の刻(午前8時頃)の守護神。
「アニラ」,「アネラ」,「摩尼羅(マニラ)」とも呼ぶ。

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言葉アジ羅
読みあじら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。如意輪観音(ニョイリンカンノン)を本地(ホンジ)とする辰(タツ)の刻(午前8時頃)の守護神。
「アニラ」,「アネラ」,「摩尼羅(マニラ)」とも呼ぶ。

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言葉アボジ
読みあぼじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(朝鮮語で)お父(トウ)さん。
幼児語では「アッパ(appa)」。

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言葉アポジ
読みあぽじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最高点・絶頂・極点。

(2)遠地点。

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言葉インジ
読みいんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国の高位聖職者で、悲観的な説教と論説で知られる(1860年−1954年)

(2)米国の劇作家(1913年−1973年)

(3)United States playwright (1913-1973)

(4)English prelate noted for his pessimistic sermons and articles (1860-1954)

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言葉ウッジ
読みうっじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポーランド中央部、ウッジ県の県都。ワルシャワの南西にある都市。
北緯51.77°、東経19.46°の地。
繊維工業が発達し、電気・機械・化学工業や皮革工業も行われている。
「ウッチ」,「ルージ」とも呼ぶ。
ドイツ語名は「ロッチ」,「ロズ」,「リッツマンシュタット(Litz-mannstadt)」。〈人口〉
1969(昭和44)75万1,300人。
1976(昭和51)80万人。
1994(平成 6)83万3,700人。
1999(平成11)80万0,100人。
2002(平成14)78万3,700人、101万3,300人(都市域)。

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言葉エッジ
読みえっじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物、面積または表面の外側の制限

(2)何かの中心から最もほど遠い場所

(3)境界線、もしくは境界のすぐ内側の領域

(4)the outside limit of an object or area or surface; a place farthest away from the center of something; "the edge of the leaf is wavy"; "she sat on the edge of the bed"; "the water's edge"

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言葉エージ
読みえーじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)顕著な特徴を持っている歴史の時代

(2)an era of history having some distinctive feature; "we live in a litigious age"

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言葉オジー
読みおじー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葱花形アーチ。
「オギー」とも呼ぶ。

(2)葱花形(ソウカガタ)・擬宝珠形(ギボシガタ)。 「オギー」とも呼ぶ。

(3)S字曲線・双湾曲線。 「オギー」とも呼ぶ。

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言葉カジカ
読みかじか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)淡水性のカジカで、大きくて平らな骨質で覆われた頭部には、角状の棘条がついている

(2)freshwater sculpin with a large flattened bony-plated head with hornlike spines

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言葉カジキ
読みかじき
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉カジノ
読みかじの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ギャンブルやエンターテインメントのための公共の建物

(2)a public building for gambling and entertainment

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言葉ガジる
読みがじる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)何でも食べてしまうこと。

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言葉キジル
読みきじる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦シベリア南部、トーバ共和国(the Republic of Tyva)の首都。
「キジール」,「クイズイル」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)8万8,000人。

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言葉キジン
読みきじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マヤ族ヤカテク(Yacatec)人の地震と死の神。
スペイン征服後は邪神とされた。

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言葉キジ科
読みきじか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマウズラ類

(2)キジ類

(3)quails

(4)pheasants; quails; partridges

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言葉キチジ
読みきちじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)フサカサゴ科(Scorpaenidae)キチジ属(Sebastolobus)の海産硬骨魚。
全長約30センチメートル。体形は側扁の長卵形で、頭部に多くの鋭い刺(トゲ)があり、目が大きい。
体色は朱赤色で、タイ(鯛)と同様に慶事(ケイジ)の高級魚。背びれの中央部に大きい黒斑が一つある。
駿河湾以北から南千島・樺太の太平洋岸の深海に多く生息。日本海側には生息しない。
食用で、冬季は油がのり、煮付けが著名。
「キンキ」,「キンキン」とも呼ぶ。

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言葉キリジ
読みきりじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)反りの大きい、湾曲したサーベル(軍刀)。
本来は馬上で左右をなぎ払うように使用するもの。左右を変えるとき、馬の首に当らないように反りが大きくなっている。
「トルコ刀(Turkish saber)」とも呼ぶ。るわーる(タルワール)

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言葉クジラ
読みくじら
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)哺乳類。

(2)流線型の体を持ち、頭部の噴気孔を通して呼吸するより大型のクジラ目の各種の哺乳動物

(3)any of the larger cetacean mammals having a streamlined body and breathing through a blowhole on the head

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言葉ケイジ
読みけいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道の秋サケ漁で獲(ト)れる最高級のサケ(鮭)。
ロシア極東のアムール川産の3~4歳のサケが、北海道の川を遡上(ソジョウ)するサケの群れに紛(マギ)れ込んで定置網に掛かったもの。
まだ未成熟で栄養を卵巣や精巣に取られていないため脂肪分が高く、身質や皮も柔らかく、1万匹に1匹程度しか網に掛からないとことから「幻のサケ」と呼ばれて珍重される。

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言葉ケージ
読みけーじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥や動物を入れておくものでワイヤや金属製の棒でできている

(2)打撃練習の間、ボールを捕るためにホームベースの後に置かれる可動スクリーン

(3)a movable screen placed behind home base to catch balls during batting practice

(4)an enclosure made or wire or metal bars in which birds or animals can be kept

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言葉ゲイジ
読みげいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)挑戦の印。

(2)決闘([独]Fehde)の印。 中世の騎士が決闘を挑(イド)むときは、相手の目の前でガントレット(gauntlet)(手袋)または帽子などを投げ捨て、その相手が挑戦に応じるときはそれを拾い上げた。

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言葉ゲジェ
読みげじぇ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)夜。

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言葉ゲージ
読みげーじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)量を計って、示すための計測器、例えばワイヤーの厚みまたは雨その他の量

(2)a measuring instrument for measuring and indicating a quantity such as the thickness of wire or the amount of rain etc.

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言葉コウジ
読みこうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)ミカン属(カンキツ属)(Citrus)の落葉小高木。
ミカンより小型で酸味が強い。
「コウジミカン(柑子蜜柑)」とも呼ぶ。

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