"シフ"がつく読み方が5文字の言葉

"シフ"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉シシフォス
読みししふぉす
品詞名詞
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意味

(1)アイオロス(Aiolos)の子でコリントス(Korinthos)を創建した邪悪な王。妻はプレアデス(Pleiades)の一人メローペ(Merope)。
ゼウス(Zeus)に背(ソム)いたため、ゼウスは彼を憎んで死神を送ったが、死神はだまされて捕らえられた。そのため、しばらく死ぬ者が絶えたという。
重なる悪業の罰として死後に冥府(メイフ)で、大岩を山頂に押し上げ、あと一押しすれば山頂に達するところで落下するという永遠の刑に処せられた。
「シジフォス」,「シシュフォス」,「シシフス(Sisyphus)」とも呼ぶ。

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言葉シフシェン
読みしふしぇん
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)略帽。

(2)(ドイツ語で)小さい船(Schiff)。

(3)(ドイツ語で)シャトル([英]shuttle)。

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言葉シフトキー
読みしふときー
品詞名詞
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意味

(1)小文字から大文字へ変換するタイプライターのキーボードの上のキー

(2)the key on the typewriter keyboard that shifts from lower-case letters to upper-case letters

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言葉ルシファー
読みるしふぁー
品詞名詞
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意味

(1)明けの明星の別称。
「フォスフォロス」とも呼ぶ。

(2)明けの明星の擬人。 ギリシア神話のフォスフォロス(Phosphorus)に当たる。

(3)キリスト教の、堕天使(ダテンシ)・悪魔・魔王・サタン。 「ルシヘル」,「ルシフェル([葡]Lucifer)」,「ルチフェル」とも呼ぶ。

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言葉シフト・キー
読みしふときー
品詞名詞
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意味

(1)(タイプライターやキーボードで)大文字・小文字を切り替える補助キー。
通常の状態では小文字などが印字または入力され、シフトキーを押したまま文字キーを押すと大文字などが印字または入力される。
シフトロックを押すとシフトキーが押されたままの状態になり、再びシフトロックを押すと通常の状態に戻る。す(ロアーケース)(2)

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