"コロ"がつく7文字の言葉

"コロ"がつく7文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から12件目を表示
言葉グレコローマン
読みぐれころーまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)レスラーがタックルするか、転ばすことを禁じられるあるいは、ウエストより下でのホールドの使用が禁じられる使用が禁じられるレスリングのスタイル

(2)a style of wrestling where the wrestlers are forbidden to tackle or trip or use holds below the waist

さらに詳しく


言葉コロシュカ地方
読みころしゅかちほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スロベニア北部の地方。
中心都市はスロベニグラデッツ(Slovenj Gradec)。北部をオーストリアに隣接。
英語名は「カリンシア(Carinthia)」、ドイツ語名は「ケルンテン(Karnten)」。〈面積〉
1,041平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)7万3,296人。

さらに詳しく


言葉コロナウィルス
読みころなうぃるす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウィルスの持つ膜状の構造(エンベロープ)から突き出たスパイク状の無数の突起を特徴とするウィルス。1本鎖のRNAゲノムを持ち、多くは家畜や家禽に感染して病害をもたらす。2002年から2003年頃に流行して世界中で数百名の死者を出したSARS(重症急性呼吸器症候群)の原因となった「SARSウイルス」、中東呼吸器症候群 (MERS:マーズ)コロナウイルス(MERSコロナウイルス)等の危険度の高い新種が見つかっている。

さらに詳しく


言葉コロネット作戦
読みころねっとさくせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦末期、アメリカ軍が計画した日本本土上陸作戦(ダウンフォール作戦”Operation Downfall”)の一つ。関東上陸を想定した作戦。
決行目標の日時は1946. 3. 1(昭和20)だった。せん(本土決戦)

さらに詳しく


言葉コロポックル説
読みころぽっくるせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期、人類学者坪井正五郎(ショウゴロウ)がアイヌ伝説に基づき、日本の石器時代人は先住民コロポックルであると唱えた説。(1),やつかはぎ(八束脛),つちぐも(土蜘蛛)

さらに詳しく


言葉コロラチューラ
読みころらちゅーら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コロラトゥーラの声楽専門のソプラノ歌手

(2)a lyric soprano who specializes in coloratura vocal music

さらに詳しく


言葉コロンビア大学
読みころんびあだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニューヨーク市の大学

(2)a university in New York City

さらに詳しく


言葉コロンビア海盆
読みころんびあかいぼん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カリブ海中央部の海盆。最深4,263メートル。
ジャマイカ島とコロンビア北岸の間からハイチ島南西岸に広がり、東部にあるベータ隆起(Beta Ridge)によってベネズエラ海盆(Venezuelan Basin)に分けられている。

さらに詳しく


言葉コロンブスデー
読みころんぶすでー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸を発見したことを記念する法定祝日

(2)a legal holiday commemorating the discovery of America by Christopher Columbus

さらに詳しく


言葉サイコロジスト
読みさいころじすと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)心理学の教育を受けた科学者

(2)a scientist trained in psychology

さらに詳しく


言葉スンガイコロク
読みすんがいころく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイ王国南端、ナラティワット県(Changwat Narathiwat)の都市。
北緯6.02°、東経101.96°の地。〈人口〉
1990(平成 2)3万2,000人。
2000(平成12)3万7,600人。
2004(平成16)3万9,900人。

さらに詳しく


1件目から12件目を表示
[戻る]