"ク"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉カフク岬
読みかふくみさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北太平洋中央部のハワイ諸島のオアフ島(Oahu Island)最北端の岬。

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言葉クネネ州
読みくねねしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンゴラ南部の州。南部をナミビアに隣接。
州都はオンジバ(Ondjiva)。

(2)ナミビア北西部の州。南部をエロンゴ州(Erongo Region)に接し、北部をアンゴラに隣接し、西部を大西洋に面する。 州都はオプウォ(Opuwo)。〈6地区〉 エプパ地区(Epupa District)。 オプウォ地区(Opuwo District)。 セスフォンタイン地区(Sesfontein District)。 コリハス地区(Khorixas District)。 カマンヤプ地区(Kamanjab District)。 オウトヨ地区(Outjo District)。

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言葉クラ地峡
読みくらちきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マレー半島をアジア本土につなぐ狭い地峡

(2)a narrow isthmus linking the Malay Peninsula to the Asian mainland

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言葉クルナ州
読みくるなしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バングラデシュ南西部の州。ガンジス川下流のデルタ地帯。
州都はクルナ。
「クールナ州」とも呼ぶ。

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言葉クロム鋼
読みくろむはがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クロミウムを含むため腐食に強い鋼鉄

(2)steel containing chromium that makes it resistant to corrosion

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言葉シラク州
読みしらくしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルメニア共和国北西部の州。北部をグルジア、西部をトルコに隣接。
州都はギュムリ(Gyumri)。〈面積〉
2,681平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)35万7,600人(推計)。
2001(平成13)25万7,242人(10月10日現在)。

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言葉シーク教
読みしーくきょう
品詞名詞
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意味

(1)15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。
第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。
第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。
19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。
インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。
その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン)設立を求める闘争を展開(パンジャーブ問題)。
「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール)

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言葉タク鹿県
読みたくろくけん
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北西部の張家口市(Zhangjiakou Shi)が管轄する地区南東部の県。
県都はタク鹿鎮(Zhen)。〈面積〉
2,799平方キロメートル。〈人口〉
2004(平成16)33万人。

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言葉チック症
読みちっくしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主に学童期に現われるチック性の病気。大別して運動性チックと言語性チックがある。
運動性チックは、大きなまばたきをする・眼球を動かす・鼻翼をピクピクさせる・口をひきつる・顔をしかめる・首を振る・肩をすくめる・こぶしを握る・足を叩く・足踏みをドンとする・跳び上がる・性器をいじる、などの症状がある。
言語性チックは、咳ばらいをする・鼻をクンクンならす・ため息をつく・舌つづみをする・奇声や反響言語を発する・汚言(オゲン)を繰り返す、などの症状がある。
心因性のものが多く、緊張すると症状が増加し神経を集中すると短時間なら随意的に抑制することもでき、軽度のものは自然治癒するものもある。男児に多く、両親の教育態度・担任教諭・友達関係なども大きく関係している。長期化する場合は鎮静薬投与・精神療法などが行われる。
また脳炎後など錐体外路系の障害時に現れる器質性のものもあり、遺伝的要因も示唆されている。
思春期以後も続く慢性多発性チックは「トゥレット症候群」と呼ばれる。

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言葉ツーク州
読みつーくしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイス中央部の州。
州都はツーク。

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言葉ピック病
読みぴっくびょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)初老期痴呆のひとつで、初老期に発病します。主症状としては、痴呆および道徳感情の喪失や行動の逸脱等の人格変化、異常な言動などがあります。比較的速やかに経過する器質性の脳疾患で、脳萎縮が見られるのが特徴です。 前頭側頭型認知症(FTD)の一種で、大脳の前頭葉と側頭葉が萎縮するのが特徴。ささいなことで激怒するといった特有の人格変化、行動異常や言語機能障害など特有の症状を示す。認知症を生じる神経疾患のひとつで、初老期の精神病。大脳のなかでも特に前頭葉と側頭葉の著明な萎縮によって起こるといわれ、人格・行動・感情面での障害が主体であり、記憶や見当識は末期まで比較的よく保たれる。

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言葉ピック症
読みぴっくしょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)チェコの精神科医ピックが初めて報告した疾患。初老期の精神病で、大脳のなかでも特に前頭葉の委縮によって起こるといわれます。認知障害、言語障害、人格障害などの症状が現れます。

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言葉マルク州
読みまるくしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシア東部、マルク諸島(Kepulauan Maluku)(別称モルッカ諸島)から成る州。
州都はアンボン島(Ambon Island)のアンボン。
キリスト教徒が多く、同国の多数派のイスラム教徒とトラブルがある。〈面積〉
8万3,660平方キロメートル。〈人口〉
1990(平成 2)185万6,075人。

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言葉ミンク鯨
読みみんくくじら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大西洋・太平洋沿岸海域に生息する小型ナガスクジラ

(2)small finback of coastal waters of Atlantic and Pacific

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言葉光クラブ
読みひかりくらぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦直後の混乱期のヤミ金融業。
東京大学法学部の在学生山崎晃嗣(アキツグ)(1923~1949)が経営。

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言葉童養ソク
読みどうようそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男児の将来の妻とするため買い取られた養女。

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言葉Bチェック
読みびーちぇっく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)慎重に物事を進めること。

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言葉アクセス網
読みあくせすもう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家庭から電話局までの加入者回線網。

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言葉アクリル酸
読みあくりるさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アクリルの樹脂の製造に使用される不飽和の液体カルボン酸

(2)an unsaturated liquid carboxylic acid used in the manufacture of acrylic resins

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言葉アダック島
読みあだっくとう
品詞名詞
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意味

(1)太平洋北部、アリューシャン列島(Aleutian Islands)中央部にあるアンドリアノフ諸島(Andreanof Islands)の島。
北緯51.80°、西経176.76°の地。
アメリカ領でアラスカ州(Alaska State)アリューシャン・ウエスト郡(Aleutians West Borough)に属する。〈面積〉
725.4平方キロメートル。

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言葉アトラク川
読みあとらくがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラン北東部、コペトダグ山脈(khrebet Kopetdag)の南側を西流し、トルクメニスタンに入ってカスピ海に注(ソソ)ぐ川。全長669キロメートル。
下流域では幾つかに分流して湖・湿地帯を形成し、渡り鳥も多く飛来する。
「アトレク川(Atrek Rud)」,「エトレク川(Etrek Rud)」とも呼ぶ。

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言葉イチジク属
読みいちじくぞく
品詞名詞
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意味

(1)イチジクを含む熱帯の木、低木またはつる植物の大きな属

(2)large genus of tropical trees or shrubs or climbers including fig trees

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言葉ウェーク島
読みうぇーくとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)グアムとハワイの間にある西太平洋の島

(2)an island in the western Pacific between Guam and Hawaii

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言葉ウェーク郡
読みうぇーくぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国東部、ノースカロライナ州(North Carolina State)中央部の郡。北東部をフランクリン郡(Franklin County)に接する。
郡都はローリー(Raleigh)(州都)。〈人口〉
1980(昭和55)29万8,339人。
1990(平成 2)42万3,380人。
2000(平成12)62万7,846人。
2005(平成17)74万8,815人。

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言葉ウズベク人
読みうずべくじん
品詞名詞
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意味

(1)中央アジアのウズベキスタンを中心に居住するトルコ系の民族。
アフガニスタン・タジキスタン・キルギスタンなどにも居住。
アルタイ諸語に属する中部チュルク語のウズベク語を使用する。

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言葉エクリン腺
読みえくりんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間に皮膚のみに見られる

(2)液体だけ作り出す小さい汗腺

(3)a small sweat gland that produces only a fluid

(4)a small sweat gland that produces only a fluid; restricted to the human skin

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言葉エフィク族
読みえふぃくぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナイジェリア南東部の黒人系(Negroid)のエフィク族とイビビオ族の併称。

(2)ナイジェリア南東部の黒人系(Negroid)の一部族。 イビビオ族(Ibibio)に近く、「エフィク・イビビオ族(Efik-Ibibio)」とも呼ばれる。

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言葉カズベク山
読みかずべくさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)グルジア北部にある、大カフカズ山脈(コーカサス山脈)の山。標高5,042メートル。
西麓からテレク川([露]Reku Terek)が発源して南麓・東麓と迂回し、ロシア連邦の北オセチア・アラニア共和国とイングーシ共和国の境を北流する。

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言葉キニク学派
読みきにくがくは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシア哲学の一派、小ソクラテス学派(minor Soc-ratic school)の一派。
ソクラテスの弟子アンティステネス(Antisthenes)が創始。
黒海沿岸のシノペ(Sinope)出身のディオゲネス(Diogenes)は伝説的に有名。
「キニク派」,「キュニク学派」,「シニック学派」,「犬儒学派」とも呼ぶ。

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言葉クアンモ峰
読みくあんもほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)咸鏡北道(Hamgyong-buk-do)(カンキョウホクドウ)西部にある、咸鏡山脈(Hamgyong Sanmaek)の主峰。
標高2,540メートルで、朝鮮半島第2の高峰。

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