"る"がつく9文字の言葉

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言葉エコール・ド・パリ
読みえこーるどぱり
品詞名詞
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意味

(1)パリで制作活動を行う、パリ在住の画家たち。

(2)第一次大戦後、パリを舞台に活躍した外国人画家たちの総称。 特定の運動やグループに属さず、それぞれに民族的資質を生かした個性的な画風を形成した。 モジリアーニ・シャガール・キスリング・スーチン・パスキン・藤田嗣治・ピカソなど。

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言葉オルネ・スー・ボワ
読みおるねすーぼわ
品詞名詞
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意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)中北部のセーヌサンドニ県(Departement Seine-Saint-Denis)中央部にある町。

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言葉サ・アル・ハジャル
読みさあるはじゃる
品詞名詞
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意味

(1)古代エジプトの都市サイス([希]Sais)の現代名。

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言葉サリ・ド・ベアルヌ
読みさりどべあるぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)南西端のピレネーアトランティック県(Pyrenees-Atlantiques De-partment)中南西部、バスク地方(le Pays Basque)の町。

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言葉ラモン・イ・カハル
読みらもんいかはる
品詞名詞
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意味

(1)スペインの動物組織学者(1852~1934)。
イタリアの細胞学者ゴルジ(Camillo Golgi)が硝酸銀を用いて神経細胞を染める銀染色法を用い、神経が互いに接触する細胞の研究に業績をあげる。
1906(明治39)ノーベル生理医学賞を受賞。

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言葉アストラル・ボディ
読みあすとらるぼでぃ
品詞名詞
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意味

(1)神知学(theosophy)で、人間の肉体・エーテル体(ether-ic body)に次ぐ、第三の実体とされる存在。一種の霊体。
「アストラル・ボディー」,「アストラル体」,「星気体」とも呼ぶ。

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言葉アッラー、アクバル
読みあっらーあくばる
品詞名詞
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意味

(1)アッラーは偉大なり。
イスラム教徒にサラート(Salat)(1日5回の礼拝)の時間を知らせるアザーン(adhan)で使われる、祈りに招く呼びかけの一つ。

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言葉アルザス・ロレーヌ
読みあるざすろれーぬ
品詞名詞
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意味

(1)フランス北東部のドイツ国境に近い地方、アルザス地域圏(Region Alsace)とロレーヌ地域圏(Region Lorraine)の併称。
ドイツとフランスとの歴史的係争地。
ドイツ語名は「エルザス・ロートリンゲン」。

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言葉アンコール・ワット
読みあんこーるわっと
品詞名詞
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意味

(1)クメール王国アンコール朝の石造大寺院遺跡。
カンボジアの首都プノンペンから西北250キロメートル、アンコール・トムの南方1,500メートルにある。
12世紀初頭スールヤ・バルマン二世(在位1113~1150ころ)の創建。当初はヒンズー教のヴィシヌの神祠であるとともにその化身である同二世を祀(マツ)ったものであったが、14世紀に仏教寺院に変わった。
東西1,040メートル、南北820メートルで、200メートル幅の濠(ゴウ)を巡らし、3重の回廊で囲まれた65メートルの中央祠堂を中心に5塔の石造建築がある。山岳型寺院は須弥山(シュミセン)を、濠は無限の大洋を象徴している。第1回廊の壁面には古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』を主題とした浮彫で飾られ、クメール芸術の傑作である。う(シエムレアプ州)

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言葉ウマル・ハイヤーム
読みうまるはいやーむ
品詞名詞
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意味

(1)イランの天文学者・数学者・詩人(1048~1131)。
「オマル・ハイヤーム」とも呼ぶ。

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言葉エイプリル・フール
読みえいぷりるふーる
品詞名詞
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意味

(1)(1)の日にかつがれた人。
「エープリル・フール」,「四月馬鹿」とも呼ぶ。

(2)(April Fools’ Day)四月一日(4月1日)。 西洋では、この日は軽いウソなら大目に見てもらえるという風習があり、日本には大正期に伝わる。 「エープリル・フール」,「四月馬鹿」,「万愚節(バングセツ)」とも呼ぶ。

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言葉エクソン・モービル
読みえくそんもーびる
品詞名詞
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意味

(1)全米一位で、世界最大級の石油会社。ロックフェラー系。

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言葉エクゾセ・ミサイル
読みえくぞせみさいる
品詞名詞
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意味

(1)フランスの対艦ミサイル。

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言葉オート・クチュール
読みおーとくちゅーる
品詞名詞
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意味

(1)高級衣裳店。

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言葉カーネギー・ホール
読みかーねぎーほーる
品詞名詞
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意味

(1)アメリカのニューヨーク市にある演奏会場。
座席数3,000。

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言葉ガルウイング・ドア
読みがるういんぐどあ
品詞名詞
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意味

(1)スポーツタイプの自動車で採用されているドアの形式。
車体左右のドアが翼(ツバサ)のように跳ね上がって開くもの。

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言葉キャンペーンガール
読みきゃんぺんがーる
品詞名詞
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意味

(1)企業などの宣伝活動や団体などの啓蒙活動で、人目を引くなどより一層印象付ける役目をする若い女性。
略称は「キャンギャル」。

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言葉キルワ・キビンジェ
読みきるわきびんじぇ
品詞名詞
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意味

(1)タンザニア南東部、リンディ州(Lindi Region)北東部の都市。
南緯8.75°、東経39.40°の地。
キルワ・マソコ(Kilwa Masoko)の北西部。

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言葉クイックンシルバー
読みくいっくしるばー
品詞名詞
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意味

(1)水銀の英語名。

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言葉クラウン・ジュエル
読みくらうんじゅえる
品詞名詞
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意味

(1)(crown jewels)国家的な行事に国王・女王が着用する王冠(crown)・笏(シャク)(scepter)などの王権を表す儀式用の宝飾品。

(2)(転じて)重要部門・中心的な部門。

(3)敵対的企業買収に対して、会社の重要な資産を第三者に与えて企業買収の意欲を削(ソ)ぐ対抗措置。

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言葉クリスタル・パレス
読みくりすたるぱれす
品詞名詞
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意味

(1)1851(嘉永 4)第1回万国博覧会の際、ロンドン郊外のハイド・パーク(Hyde Park)に建てられた鉄骨ガラス張りの建物。
設計はパクストン(Joseph Paxton)(1803~1865)。
世界最初の鉄骨建築で、材料・組立工法において近代建築の先駆をなす。
「水晶宮(スイショウキュウ)」とも呼ぶ。

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言葉クリティカル・パス
読みくりてぃかるぱす
品詞名詞
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意味

(1)コンピュータのプログラムで、ミスやバグが発生しやすい部分。

(2)狭く険しい道。隘路(アイロ)。

(3)生産活動で、いくつかに分けた作業工程の内、最も時間がかかる複雑な工程。また、その部分に障害が発生すると、全体に大きな影響を及ぼす重要な工程。 「ボトルネック(bottleneck)」,「ネック(neck)」とも呼ぶ。

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言葉グラマー・スクール
読みぐらまーすくーる
品詞名詞
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意味

(1)(特に)(2)の5~8学年(中等学校)。

(2)アメリカの8年制小学校。

(3)イギリスの中等教育機関。生徒は普通11~16歳。 主として公立だが、学力上位の生徒に大学進学準備の教育をする、伝統的・特権的な学校。

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言葉グランド・ゼコール
読みぐらんどぜこーる
品詞名詞
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意味

(1)フランスの、大学と併行する高等教育機関。
「高等師範学校(ENS)」,「国立行政学院(ENA)」,「理工科学校(EP)」など。
「大学校」とも呼ぶ。(EP)

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言葉グリエール・チーズ
読みぐりえーるちーず
品詞名詞
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意味

(1)スイスのグリュイエール([フ]La Gruyere)地方原産の硬質のナチュラル・チーズ。
淡黄色で小さめの発酵ガスの孔(アナ)があり、鋭い風味をもつ。熱でとけるのでチーズ・フォンデュに使用する。
「グリュイエール・チーズ」とも呼ぶ。

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言葉グローバル・ホーク
読みぐろーばるほーく
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ軍の全自動操縦の無人偵察機。
対空砲の届かない高度2万メートルを、無給油で35時間にわたり滞空することができる。
約1万8千メートルの高々度では約560キロメートル先まで偵察が可能。また、赤外線カメラにより夜間・悪天候での偵察も可能。

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言葉ゲルシュテンコーム
読みげるすてんこーむ
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)麦粒腫(バクリュウシュ)。

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言葉コチアン・アルプス
読みこちあんあるぷす
品詞名詞
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意味

(1)アルプス山脈の南西部、フランスとイタリアの国境をほぼ南北に走る支脈。南部はマリタイム・アルプス(Maritime Alps)に連なる。
フランス語で「コティエンヌ・アルプス(Alpes Cottiennes)」、イタリア語で「コッチエ・アルプス(Alpi Cozie)」とも呼ぶ。

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言葉コルト・ガバメント
読みこるとがばめんと
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ軍の制式拳銃(service handgun)。
自動拳銃。45口径、装弾数7(弾倉)+1(薬室)。

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言葉コロンボ・グループ
読みころんぼぐるーぷ
品詞名詞
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意味

(1)1954(昭和29)コロンボ会議に参加した諸国、インド・パキスタン・インドネシア・ビルマ(現:ミャンマー)・セイロン(現:スリランカ)の総称。

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