"り"がつく5文字の言葉

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言葉SIPRI
読みしぷり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ストックホルム国際平和研究所の略称。ホルム国際平和研究所

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言葉PRIMO
読みぷりも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本田技研資本の自動車販売店系列(チャンネル)。
主にコンパクトカー・軽四輪車を販売。

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言葉LIBOR
読みりぶろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロンドンにおける銀行間の取引金利のこと。東京市場における銀行間の取引金利は、TIBORという。

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言葉ReRAM
読みりらむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)抵抗変化メモリーの略称。
金属酸化物の層を電極で挟んだサンドイッチ構造の半導体記憶素子。
NAND型フラッシュメモリーに比べて、約1万倍の高速書き込みが可能で、消費電力も少なく、大容量化に適している。

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言葉Idris
読みいどりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホワイトスミス社(Whitesmiths Ltd.)製のUNIX系の基本ソフト(OS)の一つ。

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言葉ELINT
読みえりんと
品詞名詞
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意味

(1)電子偵察・電子情報。電子情報収集。
国外から発信される電波を常時傍受・記録し、その周波数・電力・発射源・運用形態などを解析・調査すること。
また、その情報収集作業・情報収集技術。と(コミント,COMINT,COMMINT)〈3分野〉
EA(electronic attack):電子攻撃。
EP(electronic protection):電子防護。
ES(electronic warfare support):電子戦支援。

(2)電子偵察機(エリント機)・情報収集船(エリント船)など、傍受のための電子無線器を積載した航空機や船。

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言葉カロ・カリ
読みかろかり
品詞名詞
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意味

(1)パキスタンで行われている、名誉のための殺人。また、その因習(インシュウ)。
不貞な関係を持ったとして、妻・娘・姉妹・母などの親族がその女性や相手の男性を殺害すること。
文化的・社会的なものとされ、恩情の対象として罰せられることは少ない。

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言葉ドリムス。
読みどりむす
品詞名詞
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意味

(1)ドリーム モーニング娘。のこと。

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言葉煉り切り餡
読みねりきり
品詞名詞
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意味

(1)白アン(餡)に砂糖を加えたもの。
和菓子の素材となる。
京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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言葉練り切り餡
読みねりきり
品詞名詞
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意味

(1)白アン(餡)に砂糖を加えたもの。
和菓子の素材となる。
京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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言葉モナ・リザ
読みもなりざ
品詞名詞
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意味

(1)レオナルド・ダ・ビンチ(Leonardo da Vinci)の作品。
フィレンツェの貴族ジョコンド(Francesco del Giocondo)の妻リサ・ジョコンダ(Gioconda)の肖像画。1503~1506年ころの作品。板に油彩で描かれ、縦77センチ、横53センチ。
ルーブル美術館所蔵。
フランス語では「ラ・ジョコンド(la Joconde)」、イタリア語では「ラ・ジョコンダ(la Joconda)」と呼ぶ。

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言葉ラ・メトリ
読みらめとり
品詞名詞
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意味

(1)フランス啓蒙期の唯物論者・医者(1709~1751)。
無神論的な思想による迫害からオランダへ逃れる。
のちプロイセンのフリードリヒ二世(大王)に招かれてベルリンに移る。
デカルト(Rene Descartes)の動物機械論を徹底させ、精神も物質に還元されるとして人間にも押し広げ、1748(寛延元)『人間機械論(L’homme-machine)』を著す。

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言葉リティッツ
読みりてっつ
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国北東部、ペンシルバニア州(Pennsylvania Commonwealth)南東部のランカスター郡(Lancaster County)北部にある町。

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言葉アイオリス
読みあいおりす
品詞名詞
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意味

(1)小アジアにあったギリシアの植民地。

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言葉アイボリー
読みあいぼりー
品詞名詞
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意味

(1)白の色合いのもの、漂白された骨の色

(2)硬くて滑らかな象牙色の物質で、象やセイウチの牙の主成分

(3)一般的には象牙色。うすい黄みの灰色。

(4)a hard smooth ivory colored dentine that makes up most of the tusks of elephants and walruses

(5)a shade of white the color of bleached bones

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言葉アイリーン
読みあいりーん
品詞名詞
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意味

(1)(英語圏の)女性の名前。

(2)平和の女神エイレネ(Irene)の英語名。

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言葉アウグリオ
読みあうぐりお
品詞名詞
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意味

(1)(スペイン語で)前兆(ゼンチヲウ)。

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言葉アオギリ科
読みあおぎりか
品詞名詞
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意味

(1)アオイ目の植物の大きな科

(2)a large family of plants of order Malvales

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言葉アオリイカ
読みあおりいか
品詞名詞
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意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。
背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。
肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。
太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。
「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。
乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。

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言葉明かりとり
読みあかりとり
品詞名詞
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意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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言葉明かり取り
読みあかりとり
品詞名詞
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意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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言葉明かり採り
読みあかりとり
品詞名詞
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意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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言葉アガリクス
読みあがりくす
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)ハラタケ科(Agari-caceae)のキノコ(茸)。

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言葉上がりぐち
読みあがりぐち
品詞名詞
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意味

(1)出入りを提供するもの(入る、または、出る)

(2)something that provides access (to get in or get out)

(3)something that provides access (to get in or get out); "they waited at the entrance to the garden"; "beggars waited just outside the entryway to the cathedral"

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言葉上がります
読みあがります
品詞動詞
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意味

(1)動詞「上がる」の丁寧語。

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言葉アクセサリ
読みあくせさり
品詞名詞
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意味

(1)主たる衣類以外に着たり持ったりする従装具

(2)性能を向上させる補充部品

(3)a supplementary component that improves capability

(4)clothing that is worn or carried, but not part of your main clothing

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言葉アグリコラ
読みあぐりこら
品詞名詞
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意味

(1)ローマの将軍で、英国知事であり、ローマ規則をフォース湾北まで広げられた(37年−93年)

(2)Roman general who was governor of Britain and extended Roman rule north to the Firth of Forth (37-93)

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言葉アグリッパ
読みあぐりっぱ
品詞名詞
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意味

(1)古代ローマ、共和制末期の武将・政治家(BC.  63ころ~BC.  12)。
オクタビアヌスの娘ユリアを妻とする。
BC.  31. 9. 2、アクチウムの海戦でオクタビアヌスの部将として活躍し、アントニウス・クレオパトラの連合軍に勝利。
ローマ市で大土木事業を行ない、パンテオンや公共浴場などを建設。

(2)西洋で逆子の俗称。

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言葉アシメトリ
読みあしめとり
品詞名詞
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意味

(1)相称の欠如

(2)(mathematics) a lack of symmetry

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言葉アスピリン
読みあすぴりん
品詞名詞
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意味

(1)サリチル酸のアセチル化誘導体

(2)血小板の力を減ずることにより、血の凝固を遅らせる

(3)解熱剤として使用される

(4)鎮痛消炎剤(商標名はバイエルまたはエンピリン)で通例錠剤の形態で飲む

(5)slows clotting of the blood by poisoning platelets

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