"みょ"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉明けの明星
読みあけのみょうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明け方、東の空に見える金星。

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言葉明の明星
読みあけのみょうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東の空のちょうど日の出前に見られる惑星(通常金星)

(2)a planet (usually Venus) seen just before sunrise in the eastern sky

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言葉烏枢沙摩明王
読みうすさまみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。
二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。
「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉烏芻沙摩明王
読みうすさまみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。
二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。
「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。

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言葉慧命須菩提
読みえみょうしゅぼだい
品詞名詞
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意味

(1)釈迦十大弟子の一人・十六羅漢の一人。
祇園精舎(ギオンショウジャ)を寄進した大富豪須達(シュダツ)(スダッタ)の弟スマナの子。
はじめ舎衛城(シャエジョウ)に住む商人であったが、近くに祇園精舎が建立されたときに釈迦の説法を聞き出家。
教化活動のときに外道から非難・中傷・迫害を受けても決して争わず、つねに円満柔和を心がけていた。そこで「無諍論(ムジョウロン)住者第一」とも、また多くの人の供養を受けたので「供養第一」とも、空理を解して「解空第一」とも呼ばれる。
「須菩提(しゅぼだい,すぼだい)」とも呼ぶ。

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言葉邑久光明園
読みおくこうみょうえん
品詞名詞
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意味

(1)岡山県瀬戸内市の長島西部にある、国立ハンセン病療養所。

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言葉帰命頂礼
読みきみょうちょうらい
品詞名詞
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意味

(1)仏を礼拝するときに唱える言葉。

(2)仏の教えに、身命を捧げて帰順し、頭を地につけて礼拝すること。

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言葉軽妙洒脱
読みけいみょうしゃだつ
品詞形容詞
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意味

(1)賢明な概念とひょうきんな表現を結合するさま

(2)combining clever conception and facetious expression; "his sermons were unpredictably witty and satirical as well as eloquent"

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言葉健康寿命
読みけんこうじゅみょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)私たち一人ひとりが生きている長さの中で、元気で活動的に暮らすことができる長さのことです。健康上の問題をかかえておらず、日常生活が制限されることなく、自立した人間らしい生活を送れる期間。わが国は平均寿命は長いが、介護を必要とする不健康な期間が約10年ほどある。健康寿命を延ばすことは、医療費や介護費など社会保障費の軽減にもつながる。

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言葉玄旨帰命壇
読みげんしきみょうだん
品詞名詞
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意味

(1)中世、天台宗の一部で行われた秘法。
摩多羅神(マタラジン)を本尊として、奥義を師から弟子へ秘密裡に伝える口伝法門の形がとられた。現実肯定的傾向から生死の本源を極めようとし、愛欲などの煩悩達成を目的とした祈祷・儀礼が考察されるにいたる。
後に真言宗から異端とされた立川流(タチカワリュウ)の影響を受けて、江戸中期には邪教として禁止された。

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言葉光明日報
読みこうみょうにっぽう
品詞名詞
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意味

(1)中国の知識人向け新聞。中国の主要な全国紙の一つ。

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言葉大名旅行
読みだいみょうりょこう
品詞名詞
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意味

(1)費用をたっぷり使った豪勢な旅行。

(2)(特に、公費で行われる)贅沢(ゼイタク)な役人や議員などの視察旅行。

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言葉能勢妙見堂
読みのせみょうけんどう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府豊能郡(トヨノグン)能勢町(ノセチョウ)、妙見山(ミョウケンザン)山頂にある日蓮宗の妙見菩薩堂。現在は能勢町の真如寺の境外仏堂。
平安中期(1028年)、多田満仲の孫の能勢頼国が守護仏として妙見菩薩を祀(マツ)り創建したと伝え、慶長年間(1596~1615)日乾を開祖として再興。江戸時代日蓮宗となり、妙見信仰の広まりから「百日法華」と称し他宗の信者も参拝した。

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言葉八月大名
読みはちがつだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)農家にとって陰暦八月は、一年のうちで最も仕事が少なく、気楽な月であることを表した言葉。

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言葉東名遺跡
読みひがしみょういせき
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県佐賀市金立町千布(キンリュウマチチフ)にある縄文時代の遺跡。
貝塚から縄文早期(約7,000年前)の塞ノ神式(セノカンシキ)土器や木編みのカゴ、木製食器などが出土。

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言葉不惜身命
読みふしゃくしんみょう
品詞名詞
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意味

(1)菩薩や求道者が衆生(シュジョウ)を救済するためは自分の身命を惜(オ)しまないこと。
「身命不惜」とも呼ぶ。

(2)仏道を修めるためには自分の身命を惜しまずささげること。また、その心構えや態度。 「身命不惜」とも呼ぶ。

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言葉平均寿命
読みへいきんじゅみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)統計的可能性に基づく予想寿命

(2)an expected time to live as calculated on the basis of statistical probabilities

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言葉明経博士
読みみょうぎょうはかせ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明経道での教授をつかさどった職名。大学寮の教官の長で、定員は博士一人、助博士(助教)二人。
平安中期以後は明経博士(教官)の世襲化が強まって、中原氏と清原氏、両氏の家学となった。
本来は「博士」で、同じ大学寮の紀伝博士・文章博士と区別した呼称で、「みょうぎょうのはかせ(明経博士)」とも呼ぶ。また、陰陽寮・典薬寮の博士と区別して「大学博士」とも呼ぶ。

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言葉妙高高原
読みみょうこうこうげん
品詞名詞
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意味

(1)新潟県妙高市にあるJP東日本信越本線の駅名。

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言葉明星ヶ岳
読みみょうじょうがたけ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県小田原市の西方にある山。標高924メートル。
北西に明神ヶ岳がある。

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言葉宵の明星
読みよいのみょうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日没時西の空に見られる惑星(通常は金星)

(2)a planet (usually Venus) seen at sunset in the western sky

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