"みょ"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉神田明神
読みかんだみょうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神田神社の旧称。

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言葉奇妙きてれつ
読みきみょうきてれつ
品詞名詞
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意味

(1)非常に変わった不思議なようす。
単に「奇妙」,「きてれつ(奇天烈)」とも呼ぶ。

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言葉奇妙奇天烈
読みきみょうきてれつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常に変わった不思議なようす。
単に「奇妙」,「きてれつ(奇天烈)」とも呼ぶ。

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言葉クアンミョンソン
読みくあんみょんそん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の通信実験衛星。
「クワンミョンソン(光明星)」とも呼ぶ。

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言葉光明星
読みくあんみょんそん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の通信実験衛星。
「クワンミョンソン(光明星)」とも呼ぶ。

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言葉クロム明礬
読みくろむみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)革をなめすのに、また染色の媒染剤として使われる紫色の塩

(2)a violet-colored salt used in hide tanning and as a mordant in dyeing

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言葉五大明王
読みごだいみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)密教で威力があるとする五明王の総称。
不動(フドウ)明王・降三世(ゴウザンゼ)明王・軍荼利(グンダリ)明王(「軍荼利夜叉(ヤシャ)」とも呼ぶ)・大威徳(ダイイトク)明王・真言宗では金剛夜叉(コンゴウヤシャ)明王で天台宗では烏枢沙摩<ウスサマ>)明王の各尊。
「五大尊(ゴダイソン)」,「五大尊明王」,「五力(リキ)明王」,「五大忿怒(フンヌ)」,「五大」とも呼ぶ。┌──────┬──┬────────┐│五 大 明王│方位│五 大 力 菩薩│├──────┼──┼────────┤│不動明王  │中央│金剛波羅蜜多菩薩││降三世明王 │ 東 │金剛手菩薩   ││軍荼利明王 │ 南 │金剛宝菩薩   ││大威徳明王 │ 西 │金剛利菩薩   ││金剛夜叉明王│ 北 │金剛薬叉菩薩  │└──────┴──┴────────┘

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言葉五力明王
読みごりきみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉守護大名
読みしゅごだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)室町時代後期、任国の強めて封建領主化した守護。
鎌倉末期から守護は職権を利用して任国内の武士をしだいに支配下に組み入れ、南北朝内乱期に半済(ハンゼイ)や守護請(シュゴウケ)などで荘園・国衙(コクガ)領を侵し、一国または数ヶ国を領して大名化したもの。
しかし、旧来の荘園所職(ショシキ)や幕府権力に依存し、国内武士への支配力の弱さから、応仁の乱(1467~1477)以後は没落して、守護代や国人(コクジン)が成長した戦国大名にとって代られた。

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言葉ダイミョウバッタ
読みだいみょうばった
品詞名詞
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意味

(1)大群が移動して広大な地域の草木を裸にする旧世界産のイナゴ

(2)Old World locust that travels in vast swarms stripping large areas of vegetation

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言葉大名目付
読みだいみょうめつけ
品詞名詞
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意味

(1)大目付の別称。

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言葉大名屋敷
読みだいみょうやしき
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸に参勤する諸大名に与えられた府内・府外の宅地。
上屋敷・中屋敷・下屋敷などがある。

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言葉外様大名
読みとざまだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、大名の家格の一つ。
1600(慶長 5)関ヶ原の戦い以後に徳川氏に家臣として仕えた大名。
「表大名(オモテダイミョウ)」とも呼ぶ。

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言葉譜代大名
読みふだいだいみょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、大名の家格の一つ。
1600(慶長 5)関ヶ原の戦い以前から徳川氏に家臣として仕えていた大名。また、その家格に準ぜられたもの。
外様(トザマ)大名の牽制のため親藩(シンパン)とともに要地・要衝に封ぜられる。
また、幕府の要職に就いて政務に当たったが、多くは5万石以下であった。
単に「譜代」とも呼ぶ。

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言葉妙音通
読みみょうおんどおり
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市瑞穂区にある名古屋市営名城線の駅名。

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言葉三角保ち合い
読みみょうかもちあい
品詞名詞
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意味

(1)三角保ち合いとは、株価がほぼ横ばいを続けながら、上下幅が徐々に狭まって行き、三角形になるチャートパターンを言う。経験則的に保ち合いを放れた方向に株価は動きやすい。

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言葉茗荷谷駅
読みみょうがだにえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区小日向(コヒナタ)にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。
新大塚(シンオオツカ)駅と後楽園(コウラクエン)駅の間。

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言葉妙義神社
読みみょうぎじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)群馬県の妙義山のふもとにある神社。
宣化(センカ)天皇の2年の創建と伝えられる。
日本武尊や菅原道真を祀(マツ)っている。

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言葉明経点
読みみょうぎょうてん
品詞名詞
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意味

(1)漢文を訓読するためのヲコト点の一種。博士家点(ハカセケテン)に含まれる。
平安後期以降、明経博士家で漢籍を訓読するときに用いられた。
「めいけいてん(明経点)」とも呼ぶ。

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言葉明経道
読みみょうぎょうどう
品詞名詞
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意味

(1)律令制における大学寮の学科である四道(シドウ)の一つ。明経の学(儒教の経学)を修学するもの。
科目は『周易(シュウエキ)』・『尚書(ショウショ)』・『周礼(シュライ)』・『儀礼(ギライ)』・『礼記(ライキ)』・『毛詩(モウシ)(詩経)』・『春秋左氏伝(サシデン)』・『孝経(コウキョウ)』・『論語(ロンゴ)』。
学生の必修科目であったが、奈良末期に歴史・文章の重視が始まり、平安時代以降に明経道から分かれた紀伝道(キデンドウ)に圧倒されてしだいに衰えた。
そのため平安中期以後は中原氏(ナカハラ・ウジ)と清原氏(キヨハラ・ウジ)が明経博士(教官)を世襲し、両氏の家学となった。

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言葉妙見菩薩
読みみょうけんぼさつ
品詞名詞
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意味

(1)北極星あるいは北斗七星を神格化した菩薩。
国土を守護し、災厄を除き、人の福寿を増益するという。
日本では特に眼病平癒のため祈る修法(シュホウ)(妙見法・北斗法)の本尊とする。また武家の守護神として、民間では道教の鎮宅霊符神と習合して五穀豊穣神・商業神として、役者や花街の婦女にも妙見信仰は広く一般に浸透していた。
像は二臂(ニヒ)または四臂で、雲中に結跏趺坐(ケッカフザ)または青竜に乗る姿で描かれる。
「妙見」,「妙見尊星王(ソンショウオウ)」,「尊星王」,「北辰(ホクシン)妙見菩薩」,「北辰菩薩」とも呼ぶ。

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言葉妙国寺前
読みみょうこくじまえ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市堺区にある#阪堺電気軌道阪堺線の駅名。

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言葉明星駅
読みみょうじょうえき
品詞名詞
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意味

(1)三重県多気郡(タキグン)明和町(メイワチョウ)大字明星にある、近鉄山田線の駅。
斎宮(サイクウ)駅と明野(アケノ)駅(伊勢市)の間。

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言葉明神ヶ岳
読みみょうじんがたけ
品詞名詞
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意味

(1)京都府南部の亀岡市と大阪府高槻市(タカツキシ)北部の境にある、老ノ坂(オイノサカ)山地の山。標高523.5メートル。

(2)神奈川県小田原市の西方にある山。標高1,169メートル。 南東に明星ヶ岳がある。

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言葉明神礁
読みみょうじんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊豆諸島南端、青ヶ島と鳥島との間にある海底火山・岩礁。
青ヶ島の南方約58キロメートルに位置する。

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言葉明神平
読みみょうじんだいら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県南部、吉野郡(ヨシノグン)東吉野村(ヒガシヨシノムラ)。標高1,323メートル。

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言葉妙竹林
読みみょうたけばやし
品詞形容詞
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意味

(1)通常あるいは予想を越えて、から逸脱するさま

(2)容易に説明されない

(3)beyond or deviating from the usual or expected; "a curious hybrid accent"; "her speech has a funny twang"; "they have some funny ideas about war"; "had an odd name"; "the peculiar aromatic odor of cloves"; "something definitely queer about this town"; "what a rum fellow"; "singular behavior"

(4)not easily explained; "it is odd that his name is never mentioned"

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言葉妙々たる
読みみょうみょうたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)非常によい

(2)最高品質の

(3)並み外れた優秀さの

(4)very good

(5)of the highest quality

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言葉妙妙たる
読みみょうみょうたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)非常によい

(2)並み外れた優秀さの

(3)最高品質の

(4)of surpassing excellence; "a brilliant performance"; "a superb actor"

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